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DESERVE TO DIE - s/t(12"LP)
¥3,300
岡山が世界に誇るDARKSIDE OYCを代表する完全に魔なVIOLENT KILLER GINDCOREトリオ・DESERVE TO DIEの2022年作1st full album。 こちらはスペインDiscosMeCagoEnDiosよりリリースのアナログ12"LP。 2014年、岡山県にて結成。当初はギター/ボーカルAkashiおよびドラムMahiroのデュオで活動していたが、2019年にベースGaiが加入し、活動拠点が岡山県/香川県となった。 音楽的バックグラウンドとしてSxOxB、NAPALM DEATH、Repulsion、FEAR OF GOD等のクラシックなグラインドコア、NailsやWeekend Nachos等の2010年代パワーバイオレンスから強く影響を受けている。これらをベースとし、DEATH DUST EXTRUCTORやGloom、ABRAHAM CROSS等、ステンチ/クラストコアのノイズクラッシャー的なテイストをアウトプット。独自のRAW BRUTAL GRINDING POWERVIOLENCEなサウンドを展開している。 野外フェス含め度重なる自主企画イベントを開催し、数多のコンピレーションアルバムへの参加、海外でのライブも行うなど、Darkside OYC crewとして精力的に活動を続けてきた。そして結成から8年、この待望の1st full albumをリリース。 差別、弾圧、理不尽な社会への怒り、コロナ禍で活動が制限され溜まったフラストレーション。これらを音に乗せ爆発させた。 ミックスは私IRONSTONE、マスタリングは中村宗一郎氏(Peace music)、アートワークはSUMMER OF DEATHやLASTSENTENCEらも手掛けたhiromu氏が担当。 全世界に自信を持って激推し出来る国宝的仕上がりだと思います、マジで曲がカッコ良過ぎる。 一切捨て曲なしにラストまで飲み込まれる珠玉の全16曲。
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DESERVE TO DIE - s/t(CD)
¥2,000
SOLD OUT
2014年、岡山県にて結成。当初はギター/ボーカルAkashiおよびドラムMahiroのデュオで活動していたが、2019年にベースGaiが加入し、活動拠点が岡山県/香川県となった。 音楽的バックグラウンドとしてSxOxB、NAPALM DEATH、Repulsion、FEAR OF GOD等のクラシックなグラインドコア、NailsやWeekend Nachos等の2010年代パワーバイオレンスから強く影響を受けている。これらをベースとし、DEATH DUST EXTRUCTORやGloom、ABRAHAM CROSS等、ステンチ/クラストコアのノイズクラッシャー的なテイストをアウトプット。独自のRAW BRUTAL GRINDING POWERVIOLENCEなサウンドを展開している。 野外フェス含め度重なる自主企画イベントを開催し、数多のコンピレーションアルバムへの参加、海外でのライブも行うなど、Darkside OYC crewとして精力的に活動を続けてきた。そして結成から8年、待望の1st full albumをリリース。 差別、弾圧、理不尽な社会への怒り、コロナ禍で活動が制限され溜まったフラストレーション。これらを音に乗せ爆発させた。 ミックスはIRONSTONE氏、マスタリングは中村宗一郎氏(Peace music)、アートワークはSUMMER OF DEATHやLASTSENTENCEらも手掛けたhiromu氏が担当。 toosmellrecords的にも全世界に自信を持って激推し出来る国宝的仕上がりだと思います、マジで曲がカッコ良過ぎる。 一切捨て曲なしにラストまで飲み込まれる珠玉の全16曲。
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GRIM TALKERS - s/t(CD)
¥1,500
PAYBACK BOYS・DREAD EYE・FEROCIOUS X等のハードコアバンドとのジョイントでもお馴染み、先日DMB PRODUCTIONからもテープをリリースしていた日本が世界に誇る関西拠点のノイズアーティスト・GUILTY C. 同じくPAYBACK BOYSとのジョイントライブも敢行、ハードサンプラーへレコードや非音楽的な音を抽出し、その音自体が持つ質感やエフェクトによって音をつむぎ出す東京のトラックメーカー・blahmuzik Guilty C + BLAH-MUZIK = GRIM TALKERS. BRUTAL and BEAUTIFUL EUTOPIA MUZIK. 数年前のLive。BlahはPBBと、GCはDEと。全ての始まりはそこから。 伝えられた#は、少しづつ、この世界の下に鍾乳洞を作っていた。水が滴り、隙間からの光は心なしか強く点滅する、透き通った空間にノイズと微かにビートがまたたく。日常の記憶の文通は、その音の純度を高めて行く。狂おしいまでの重力と美しさが渦巻く地下に浮かぶ銀色の満月。 口先だけのまがい者たちが横殴りの雨に濡れたアスファルトに崩れる、全7トラック・39分のヘイトフル・ノイズ/ブロークン・ウェーブ・サウンド。 GSR! & WDsoundsからの2013年リリース作品。
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D.O.D - DIGITAL DOPE BOMBING ARRESTS(CD)
¥1,430
自他共に認めるDMB最終兵器「PARTYを終らせない男達の集団」のDigital Dope DJ PK LORDASS・DON da BUSHMIND・TONO A. GIANTからなるDigital OverdozeことD.O.Dによる2009年作・WDsoundsより突如リリースされた傑作EP「Digital Dope Bombing Arrests」 DJ PKが主にビートを作り出し、BUSHMINDがそこに音を重ね、TONOがその上で煽るというSTYLEが基本であるD.O.D。 滅多にその実体をあらわさないものの、その姿が確認出来た時には朝方であろうと容赦なく人の飛び交うフロアやPAYBACK BOYSとの合体でHARD PITの幕開けを作り出すといった異様な光景を作り出してきた。 サンプラーとターンテーブルを駆使し、とにかくぶっ飛んだBEATに展開でただただ上がる為に作られたトラックの数々は、PSYCHEDELIC B-BOYの名を証明するように、HIP HOPのバックグラウンドを確実に持ちながらも、D.O.Dという存在の形成において多大な影響を与えたであろう全世界に点在するHARD DANCE MUSICに対するD.O.DからのHARD BOMBINGである。 テストの為に集まった検体であるLil Pench Mob(PAYBACK BOYS / CIAZOO)、DEAD FUCK‘N NINJA(SEMINISHUKEI / TSUNASHIMA POSSE)、ERA(DUO)から見事に更なるDOPEの抽出に成功。それにより、より複雑な化学式を構成するDIGITAL DOPEの完成に至った。 WIRE 2007に行った際に「自分達のやってる事の方が人のテンションを上げれる」という話で盛り上がり結成されたっていう話も最高。 【TRACK LIST】 1. Sucker MC's feat. Lil' Pench Mob, ERA 2. Hofmann Says feat. Dead Fuckin' Ninja 3. Final Chicago 4. Digital Overdoze Anthem 5. Getdown Booty 6. It's Like That 7. Youth of Today (D.O.D's Murder Xtacy Remix)
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GUILTY CONNECTOR - Bottom Down(CD)
¥1,500
PAYBACK BOYS・DREAD EYE・FEROCIOUS X等のハードコアバンドとのジョイントでもお馴染み、先日DMB PRODUCTIONからもテープをリリースしていた日本が世界に誇る関西拠点のノイズアーティスト・GUILTY C.による2011年作フルアルバム。 レーベルは自身が主催するGravity swarmより。 暗く黒いノイズの中にうごめく優しさや光 所謂、雑音でありながらも、雑音ではないなにかが潜む音たち 細かく広がり続ける音の粒子が雪崩のように押し寄せてくるかと思えば、優しく包み込むように柔らい 結局、グワングワァンと脳は揺れ、心地好い 悲しみ、憎しみ、絶望を味わいながらも辿り着く美しくも優しい場所がある。 田畑満(ACID MOTHERS TEMPLE/ZENI GEVA)、FLUX(atmosphare)、SONIC(ABRAHAM CROSS)、ALCOPHOBIA、LEMTATUNIT、HANOCHI(FEROCIOUS X)、SANSHIRO(MORTALIZED)、DREADEYEのOS3&KEMMY、DON K.(seminishukei)等がゲスト参加。 全9トラック、60分収録。
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DMB PRODUCTION x DISKAH - Tag pins
¥1,000
designed by Diskah DMB PRODUCTIONの10周年を記念して制作されたメタルピンズ。 裏側にはDMB PRODUCTION x DISKAHの刻印付き。 W40mm x H20mm
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DMB PRODUCTION x DISKAH - Racer pins
¥1,000
designed by Diskah DMB PRODUCTIONの10周年を記念して制作されたメタルピンズ。 ペンギンが乗っているレースカーのナンバーは13。 かわいい中にもちょっとした毒があるデザインに仕上がっている。 裏側にはDMB PRODUCTION x DISKAHの刻印付き。 W40mm x H20mm
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GOUGE - s/t(7"EP)
¥1,000
※LTD 300 Press DREADEYEのメンバーであり東京を中心に独自の活動を展開し続けているKemmy氏主催、音楽レーベルとしてだけでなくケミーさんならではな様々な人同士の繋がりから自然発生的に生まれるアイディアを具現化しながら唯一無二の動きを続け異彩を放つDMB Productionsからの2019年リリース作品。 正体不明のJAPANESE EVIL HARDCORE DARK WAVE PUNK BAND・GOUGE”のファーストリリースとなる7"EP。 突然届いた1通のメール。本文には「blame me」という言葉と音声ファイル。 恐る恐る開くと、飛び出したのはダークトーンに彩られたエモーショナルなサウンドに、世界への憎しみに満ちた呪詛の言葉。 まるで社会から存在自体を無視されてきた人間の絶望の叫び。 80s Japanese Hardcoreや、当時の日本インディーズ界に渦巻いていた黒い暴力性、耽美的なNEW WAVEのロマン、美しさと凶暴性を兼ね備えた狂気の充満する非常にBRUTALな暗黒音楽。 Artwork はPrimal Riteのロゴをはじめ、様々なバンドのアートワークやフライヤーを手がけるMatthew Adis。 日本プレスの限定300 枚。 MOONSCAPE・KLONNS・Ms.Machine等好きな方は是非。 【TRACK LIST】 SIDE A 1. Abject Birth 2. Vicious Circle SIDE B 1. 82
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Butthead Sunglass - Bicycle Siren With Microphone(2xCD)
¥1,000
HARDCORE PUNKを原点としながらDANCE/RAVEカルチャーの洗礼を受けて進行方向不明なサウンドを追求し異彩を放ち続けたTOKYO TRIBAL PSYCHEDELIC CRUSTIES・BUTTHEAD SUNGLASSの2008年作・2枚組で発表された4th full album。 STRUGGLE FOR PRIDEやABRAHAM CROSSらと共に今や伝説と化している2000年代の東京アンダーグラウンドシーンを象徴するパーティー「Raw Life」や「CHAOS PARK」等への出演、ABRAHAM CROSSのソウジロウ氏を迎えてのユニット・BUTTHEAD3gやDischargeSUNGLASS名義での活動、MERZBOW・ECD・L?K?O等とのコラボレーションライブetc...クラブカルチャーやライヴハウスシーン、そして音楽ジャンルの垣根を破壊&再構築し続けた完全に唯一無二の存在。 今作品はハードコアパンクからノイズ〜テクノに至るまで独自な解釈でアシッド感覚溢れた手法によるCD2枚組・約80分に及ぶネイチャーアンフェタミンミックスな大作。 「EDITという文化が成熟した00年代においてEDITの新たな可能性を感じさせる怪作であり、パーティーでのサイケデリック体験を音に落とし込んだ彼らなりの祝祭がここにある。」 DJ NOBU(FUTURE TERROR) 「大量のシンセとかギターをギューって搾ったら垂れて来た汁をすすると…? Q 子供達もか? A 子供達もだ!」 ソウジロウ(ABRAHAM CROSS.DJ DISCHARGE) 「化学変化の実験を行っているような演奏はART FORMとして捉えるととてもPOP。彼らは完全にフリークアウトしていると思う。食生活はどんなかんじなのだろうか。このCDの1曲目に至ってはバットホールサーファーズのサイキック アナザーマンズ サック,,,や、名曲ムービング トゥー フロリダ以来の衝撃を受けてしまった。バットヘッドはアウト オブ ワードなのでこれ以上言葉が出ない…ありがとう」 EYヨ(BOREDOMS) 【TRACK LIST】
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SPINE - TIME HAS GONE(Cassette Tape)
¥800
SOLD OUT
2011年に結成されたWEEKEND NACHOSのメンバーも在籍するUSシカゴ産ハードコアバンド・SPINEの2014年作1st full album。 こちらは限定100本でTHINK AGAIN RECORDSよりリリースされたカセットテープ盤。 自主リリースの1st DEMOから既に話題沸騰、BAD TEETH RECORDINGSよりリリースの1st EP、split w/THE REPOSと立て続けに7"EPをリリースするも即完売、まさに期待高まる中でリリースされたアルバムなのですが内容はやっぱし最高に間違いなし。 SIEGE・SSD・NEGATIVE FX・SLAPSHOT・DYS等に代表される80s ボストンハードコア、YOUTH OF TODAY・BOLD・JUDGE等に代表される80〜90s YOUTHCREW・ニューヨークハードコア、SPAZZ・INFEST・CAPITALIST CASUALTIES等といった90s POWERVIOLENCE。 それらを独自感覚で配合した音がまさしくこのSPINEと言えると思います。 ボストン譲りなタフなグルーヴと腹の底から込み上げるような強烈な怒り、NYHC〜YOUTHCREW的なダンサブルで凶暴なステップやうねりまくりのモッシュパート、パワーヴァイオレンス譲りな性急なSTOP&GO・ダウンビートを織り交ぜた変則展開やブラストビート、etc...様々な要素が複雑に絡み合いながらそのどれでもない完全オリジナルな楽曲に仕上がっておりめちゃくちゃカッコイイ。 クラシックな様々なスタイルを独自解釈&配合で仕上げた超絶ネオな素晴らしい現行ハードコアバンド、前述のバンド達はもちろんCADAVER DOG・CULTURE SHOCK・THE REPOS・LIFE SUPPORT・CIVILIZED等といったYOUTH ATTACK RECORDSファンにも超絶におすすめ! 【TRACK LIST】 1. UNRAVELED 2. HALL OF DEATH 3. TAKE IT EASY 4. GRAVE 5. COUNTERFEIT 6. I'M SPENT 7. FADING FAST 8. SWINE 9. ENOUGH 10. NOMAD 11. INTOLERANCE 12. SE ACABE 13. MIND SO GONE 14. KNOWN/UNKNOWN
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VA - Cream of the Hoodish(CD)
¥2,200
CREAM OF THE HOODISH - V.A. 2022年初頭に発足したレーベルHoodishが2023年の1発目のリリースするのは デジタルリリース済みの8曲に加え、未発表曲が10曲、全18曲のボリューム満点のレーベルコンピレーション!! 東京発、雑食インディペンデントレーベルHoodish Recordingsが2023年に仕掛ける第一弾リリース!! これまでリリースしてきたMaL、IRONSTONE、DJ Liberate、ACHARU、RHYDA & DJ snucを中心に 客演に13DR,前里慎太郎 a.k.a IC , 鎮座DOPENESS, IARA, 愛染 eyezen,Fortune D, そして各々の派生ユニット、ZEN RYDAZ,Ammonite2000、AIWASTONE,DIRTY JOINTも絡んだ ファミリー総出、渾身のコンピレーションアルバムが完成!すでにデジタルリリースとカセットテープに収録済みのレーベル内でも 推しの曲から2023年の動きを先取りする新曲など強力なラインナップが揃いました。 ジャンルもDRILLやBASS MUSIC、REGGAE、DUB、JUKE,DRUM’N’BASS、JUNGLE他縦横無尽にクロスオーバー。 東京のニュースタンダードを築くような新たな流れを感じずにはいられないはず! <Track List> 1.WTT feat. 13DR - IRONSTONE 2.ANYAKU feat. 前里慎太郎 a.k.a IC , 鎮座DOPENESS - DJ Liberate 3. 4.FREE YOUR MIND - ACHARU 5.Ganja Walk - DIRTY JOINT (MaL Remix) 6.Mr. DYNAMO feat. IARA - RHYDA & snuc 7.HYPER BURN feat. 愛染 eyezen - IRONSTONE 8.Fly feat. ACHARU - MaL 9.Rejected Beat - DJ Liberate 10.Powder snow Dub - MaL (ZEN RYDAZ Remix) 11.QUANTUM - ACHARU 12.Lost In the Crowd feat. Fortune D - DJ Liberate 13.Witches - AIWASTONE 14. 15.Let me Dub you - MaL 16.13ENTEN FREESTYLE - 13DR x IRONSTONE 17.Bamboo Steppa feat. Fortune D - DJ Liberate (MaL Remix) 18. Sunabokori -MaL's Storm Dub- - ammonite2000 =========================== ■Title:Cream of the Hoodish ■Artist:V.A ■Release Date:01/11/2023 ■Price:¥2200/intax ■Format:CD ■Label:Hoodish Recordings ■Product Number:HDCD-001 ■18track compilation album =========================== Cover logo by Ainto Mastered by MaL ===========================
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老人の仕事 - s/t -2nd-(CD)
¥1,650
killie・johann・CxPxSという意外とも思えるメンバーで構成されるめちゃくちゃ純度の高い国産DOOM/STONERバンド「老人の仕事」 瞬く間に国内のDOOM/STONERファンを中心に話題沸騰となり各地で即完売の現象が続出した2017年リリースの1st EP。 その先の世界観を表現した2022年作2nd EPが遂にリリース。 全3曲・約32分。 【TRACK LIST】 1.眼下に雲 2.月世界 3.螺旋の旋に問う 【info】 2017年12月以来、4年11ヶ月ぶりの音源です。 望月さん(GROUNDCOVER.)にdub サノさん(BIRUSHANAH)にメタルパーカス 各一曲づつ手伝っていただきました。 マスタリングは中村宗一郎氏にお願いしました。 本当に良い物が出来ました。 続きの世界を表現しました。 1stと合わせて聴くとより楽しめます。 (より高く翔べます) ※1stと盤面のデザインが同じです。取り違え無いように注意してください。
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Nasty Ill Brother S.U.G.I. - OSAKI BEATS (CDR)
¥1,000
国内のみならず海外からも注目を浴びるビートメイカーでありCOCKROACHEEE'zのラッパーとしても活動する現在の日本を代表するHIPHOPアーティストの一人・ILLSUGIが2014年にリリースしたオリジナルBEAT MIXの第二弾。 いわゆる''ビートミュージック''といわれる物は、かなりの進化を遂げた。最早、HIP HOPの枠を越えて、あるいは内包したまま、別のジャンルに昇華したと言っても過言ではない。 しかし、この作品「OSAKI BEATS」の持つ物とは、現行のビートシーンを的確に描写している。ましてや、コマーシャルソングや配信ミックステープ世代の音源などとも違う。オリジナルで、温く熱い鼓動を持っている。 この音源は、古ぼけたカセットMTRにオーバーダブされたillsugiの音源集。 山積みにされたVHSテープ。レコード、CD。ポスター、ブラックパワー、スペシャルなTシャツ、ステッカー、ASR-10、SP404、SP303。その他、タイミング無視、だが鮮明な閃きを与えてくれる自らに取り巻くあらゆる''メディア''。スタジオに溢れている、絶妙なタイミングで降りてくる様々なキッカケが凝縮されている。 相模原のtajimahalや裏府の知る人ぞ知るMC・BDR。illsugiの自室スタジオに訪れる仲間達(SLOW LIGHTs)も同じ鼓動を打っている。 ジャケットはヨハク画伯が担当。ここに記した音の数々(17tracks)もまたそれぞれの時間軸で脈打つ鼓動なのだ。the way You Do「OSAKI BEATS」。 【TRACK LIST】 1.intro##1 02:20 2.ALL NIGHT 01:50 3.Disco Radio 02:17 4.OSAKI 01:41 5.Preceding 02:25 6.Wintry sky 01:23 7.Imperfection 01:23 8.interlude feat BDR 01:04 9.Outro##1 00:32 10.Intro##2 01:16 11.The way you Do it remix feat tajima hal 05:08 12.Emotion 02:24 13.Interview 01:04 14.WAXX 01:58 15.Peace 01:04 16.Transition 01:13 17.Outro##2 00:46
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Nasty Ill Brother S.U.G.I. - 5feet around(CDR)
¥1,000
国内のみならず海外からも注目を浴びるビートメイカーでありCOCKROACHEEE'zのラッパーとしても活動する現在の日本を代表するHIPHOPアーティストの一人・ILLSUGIが2014年にリリースしたオリジナルBEAT MIXの第一弾。 ILLSUGI自身が、バンドキャンプなどにアップロードしていた42beat tape。そして旧友YAGIとのJIVE TAPES、ニュージャージーの16歳の黒人少年GRIMM DOZAとのSWORD EP そして、お蔵入りになっていたTHE FAMILY。これらをまとめあげたのが本作「5feet around」である。 一つの作品を1トラックに集約した計4trackに分けられている。 5feet around、この音源をセットし、スニーカーの紐を締め、目的地に着くまでのナビゲートを任せてみると、全く違う場所に辿り着いてしまうかも、、、 TRACK LIST : 1......THE FAM 2.42 BEAT TAPES 3.JIVE FEAT YAGI 4. SWORD FEAR GRIMM DOZA
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Nasty Ill Brother S.U.G.I.(ILLSUGI) - M.O(CDR)
¥1,000
国内のみならず海外からも注目を浴びるビートメイカーでありCOCKROACHEEE'zのラッパーとしても活動する現在の日本を代表するHIPHOPアーティストの一人・ILLSUGI。 BudaMunkとの共作、Yagi,Bugseedとの共演、頻繁に放たれるデジタルでのリリースも多くのファンの楽しみになっている。 そんな彼が2014年6月にリリースした本作のミックスは自身が時間をかけてコレクトし続けた「Beat」の数々。今となっては中々辿り着く事が出来ない稀なTrackも随所に収録。 インターネットが急速に普及した2000年代以降、フリー配信などを駆使して、彗星の如くシーンに現れるような スタイルが一般化されつつありますが、かれこれもう7年くらい前の話。 myspaceなるものが有り、そこに投稿されていた、無名でありながら明らかに 今までのインストビートとは、かけ離れたクオリティの音源が存在していました。 それは陽の目を浴びる事なく、今もごく少数のマニアたちの間で評価され続けています。 その数々の音源は、高値のつくレコードやCDとは違い、すでにリンク先の切れたアップローダーや 個人鑑賞用に作られた手刷りのカセットの中に存在していて、誰でもすぐに見つけられるような物ではなくなっています。 時代は、myspaceからsoundcloud、bandcampへと移り変わってはいますが、 現在もインターネットの奥深くに潜むビートメーカーの音源達は、街に描かれるタギングの様にひっそりと増え続けています。 そんな音源達を耳にして欲しいとの思いから作ったMIXが「M.O」です。 ここに込めた思いを共有、共感してくれたら嬉しいです。(by illsugi)
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YAGI & ILLSUGI - STONED(CD)
¥1,000
SOLD OUT
2012年4月。ハンドメイドのCD-Rとカセットテープのみでリリースするも即完売し、国内外のビートメディアで多く取り上げられWANTの声が後を絶たなかったSTONED BEAT TAPEがINNER SCIENCEによる新規リマスタリングを施しCDとしてリバース。 神奈川アンダーグラウンドで長いMC経験を持ち、自身のフルアルバム"STIFF FINGERS"、Budamunk、S.Rawとの共作7inchやフランスのビート・レーベルCascade Recordsからのカセットテープのリリースでビート・ジャンキー達から熱い注目を集めるIllsugi。 渋谷のタマリバThe Roomで最先端のビート・シーンを追い続ける定期イベント『Trane.』を主催し、Los AngelesのWeb Radio局DublabでLIVE出演を果たし、OnraやTokimonstaなどとも親交の深いWeb Radio『Cosmopolyphonic Radio』やUKの『Basic Soul Radio』でも音源がプレイされたYagi。 二人による今作は、ホワイト・ノイズ、ジャズやソウル、90年代の韓国ドラマまで、数々のレコードとサンプリング、カットアップなどから構成されるロウなヴァイブス溢れるビートディガー必聴アイテム。 芯は鋭く、流麗にスケープを紡ぐYagi、一聴で分かる一線を画す"ノリ"のIllsugi、両者のセンスが交差する流れの妙も極上のスパイスとなっている。 CD化に際し、未発表ビートセッション音源をボーナストラックとして追加収録。 TRACK LIST : 1. INTRO 2. ILL SUGI - K%SH 3. YAGI - MIND 4. ILL SUGI - G.E.O.F.U. 5. YAGI - AaH 6. ILL SUGI - LET EM ROLL 7. YAGI - SUMMER MADNESS 8. ILL SUGI - HOW IT STARTED 9. ILL SUGI - BABY COME CLOSE 10. YAGI - P.L.>H.M. 11. ILL SUGI - LITTLE CHANGE 12. YAGI - LUMIERE 13. ILL SUGI - EVERYBODY DON'T KNOW ME 14. YAGI - NEON LIGHTS 15. ILL SUGI - ROOT ONE SIXXX 16. ILL SUGI & YAGI -TRANE 17. Bonus Beats Set PROFILE : YAGI Tokyoをメインに活動中のビートメーカー。2012年、盟友ILLSUGIとのスプリットビートテープ "STONED"をリリース。国内外のビート系メディアに多数掲載されるなど好評を得る。同年、Low End Theory Japanに出演し、2013年にはLosangelesのWebRadio"Dublab"のProtonDriveにライブ出演し、活動を広げている。毎月第一月曜日に渋谷のタマリバTHE ROOMにて次世代の才能が数多く集まる人気ビートイベント "Trane"を主催。 PROFILE : ILLSUGI/NASTY ILL BROTHER SUGI 神奈川県相模原市出身。チームとして2008年に結成されたCOCKROACHEEE'z を持ち現在に至る。2011年、データオンリーで配信されたHOBOBEAT TAPEをリリースし海外のHIPHOPサイトなどで評価を得る。その後旧友bugseedとの"fliping formats" "SILLA BEAT TAPES"が発表された。2012年四月に渋谷ROOMで行われているビートパーティーTRANEの首謀者YAGIと共にスプリットビートテープSTONEDをカセットテープ、CDRで発表。このタイトルも国内外問わず多数のレスポンスを得て完売。同年6月にはlow end theoly japanへ出演し好評を得る。その後自主レーベルJ.M.Rから2013年4月"STIFF FINGER LP"を発表。初のレコードでのリリースだったが限定300枚完売。8月には、budamunk、s rawとのトリプルネーム7インチをリリース。フランスのCASCADE RECORDSからカセットテープで"SLAVE OF JUNKSYSTEM"も発表。
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ILL-TEE - ICE CREAM DREAM(CD)
¥1,200
「まだ溶けないICE CREAM DREAM」 西東京と長野では圧倒的なPROPSを誇るHOOD STAR・MEDULLA。 廃盤となり現在では4桁で取引される1stアルバムから数年。遂にその進撃が始まる。 とは言ってもトラックメーカー / ラッパーのMASS-HOLEは数多くのラッパー / シンガーにトラックを提供。ILL-TEEはfeaturingにソロLIVEにバンド・ROCKCRIMAZでのLIVEと各地を騒がせていたのだが、その本体のアルバムの前にMEDULLAの特攻隊長ILL-TEEが待望のソロアルバムをDROP。 その音はBAY AREAへの憧憬を描き出すBASSの効いたメローなHIP HOP。意外?いや、彼は知る人ぞ知る、BAYなDJ、TEE-SHORTと同一人物?と噂されている程のBAY AREAに一家言ある人物。 そのBAY AREAへの憧憬と東京でのCALIの空とは遠い、抜けきらない生活。その中で思いっきり友達と遊び、音を作る。その全てをBASSに乗せて彼は遊ぶ。 MASS-HOLE, BUSHMIND, DJ BISON, DJ HIGHSCHOOL, TONOSAPIENS, LIL MERCY,HI-DEF, STARRBURST,RHYDA。気の知れた仲間。そこに、福岡で出会った若き奇才MOITOと彼自身のフェイバリットにあげるトラックメーカーJAKK POT ( 日本語RAPの名曲の影に彼あり。)のトラックを加え、作り上げたものは、HOODの現実も夢も詰め込んだアルバムと言えるだろう。確実な地場を持ち、そこから何かが動き出す。 このアルバムは、力強く羽ばたき始めるMIDNIGHT MEALの第二章の始まりである。 特典としてTEE-$HORTによるEXCLUSIVE MIX CD-Rが付属。 【TRACK LIST】 01.SUP pro.JAKKPOT 02.MY SHIT BANG pro.BUSHMIND 03.GOOD MORNIN' pro.TONOSAPIENS 04.OOOOOPS pt.2 feat.RHYDA pro.THE INVADERS 05.SUMMER WIT CALI pro.MASS-HOLE 06.FANTASTIC VOYAGE(SKIT 1) pro.STARRBURST 07.SHIT DOWN MOTHER FUCKER pt.2 feat MASS-HOLE pro.THE INVADERS 08.THIS IS HOW I DO pro.MOITO 09.HOLD YOUR BREATH(SKIT 2) pro.MASS-HOLE 10.ICE CREAM DREAM pro.JAKKPOT 11.DON'T LOOK BACK feat.HI-DEF,TONOSAPIENS pro.MASS-HOLE 12.LIFE'S A BITCH feat.LIL MERCY pro.DJ HIGHSCHOOL a.k.a SONETORIOUS
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HELLO HAWK - さかなの目(12"LP+MP3 DL CODE)
¥1,800
※MP3ダウンロードコード封入 ※メンバーによる楽曲解説や関係者によるコメントを盛り込んだスペシャルZINE封入 「僕らの街のSUPERCHUNK」 SUPERCHUNKの曲名からその名を拝借した東京を拠点とする日本語清涼インディーロックトリオ・Hello Hawkの2011年作1st full album。 2014年以降に廃盤となり再発を望む声が多く上がる中、2018年に自身のレーベル“Indoor Utopia”を立ち上げて限定アナログ盤としてリリース。 ライブではおなじみ、シンガロング必至の“さかなは鈍感”や、この春公開され100万回再生を越えた、ホットペッパービューティーのweb CM動画「春」にも使われた代表曲“天井と床”などを含む、全10曲を収録。 【TRACK LIST】 A1 そこを見る A2 さかなは鈍感 A3 渚の A4 天井と床 A5 In The City! B1 Good The Mornings B2 モザーーン B3 線 B4 ワールドエンダー B5 反射
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¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U - Place To Be(2CD)
¥800
BUSHBASH 006 COVID-19の感染拡大/パンデミックと、この国に生きる全ての生活する人々、そのどちらにも向き合おうとしない国や政治による混沌が進んでいた3月半ば。 自分たちのやれる事、求めるべき事に根差した文化的なアクションとして計画されていた¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U氏による5/4のBUSHBASHでのopen to lastを、当時の状況を考えた形として凝縮された2hourDJSETで放送させて頂きました。 その放送を見て、聴いて、BUSHBASHという場所に向き合っていただいた背中を押されるDJに強い感動を覚え、フィジカル化致しました。 荘厳でありこの混沌とした世の中を切り拓く力強い歌声から始まる本作品は、身体に直に訴えかける本能的なDANCE / BASS / OBSCURE MUSICのうねりの中に2020年・今現在を感じさせる多くの音楽家がいきいきとその姿を見せ、行松氏の類まれなmixによって連なり、BUSHBASHという場所を構成する要素が盛り込まれラスト(感涙です)まで駆け抜ける絵巻物のような2CD。 自分達が感じてきたもの、そしてこれからを切り拓く気持ちをエンパワーしてくれる素晴らしき傑作です。 そしてArtworkには行松氏のmix、そしてこの内容という事でUC EAST氏にお引き受け頂き、JKT、盤面に未曾有の混沌を突き抜けるエネルギーに満ちたHEART towards FUTUREなArtworkが施されています。 またMasteringにはstudio ZotのRyo Hisatsune氏にご協力頂き最高の作品になっております。 混沌と、虚無に向き合うような日々から派生した隷属性とこの社会のゆがみに、あらゆる感情と生きる喜びを詰め込んだ"音楽"で裂け目を入れる2時間のDJという存在と音楽をお楽しみください。 Artwork & Design:UC EAST Mastering:Ryo Hisatsune(studio Zot) This MIX for Broadcasting at BUSHBASH , 4th May 2020 【PROFILE】 2008年SPINNUTSとMITSUKI主催KUHIO PANICに飛び入りして以降DJとして活動。 naminohana records主催THE NAMINOHANA SPECIALでのKEIHIN、DJ NOBUとの共演を経て親交を深める。 2014年春、千葉FUTURE TERRORメインフロアのオープンを務める。 2015年、goatのサポートを数多く務め、DOMMUNEにも出演。PAN showcaseではLee GambleとBTOB。Oneohtrix Point Never大阪公演の前座を務める。 2016年ZONE UNKNOWNを始動し、Shapednoise、Imaginary Forces、Kamixlo、Aïsha Devi、Palmistry、Endgame、Equiknoxx、Rabitを関西に招聘。Arca大阪公演ではArcaが彼のDJ setの上で歌った。 2017年、2018年、2019年と3年続けてBerlin Atonalに出演。 2018年からWWWにて新たな主催パーティー『TRNS-』を始動。Tasmaniaで開催されたDARK MOFO festivalに出演。 BLACK SMOKERからMIX CD『Lazy Rouse』『Remember Your Dream』を、イギリスのレーベルHoundstoothのA&Rを手掛けるRob BoothによるMIXシリーズElectronic ExplorationsにMIXを、フランスのレーベルLatencyのRINSE RADIOのshowにMIXを、CVN主催Grey Matter ArchivesにAutechre only mixを、NPLGNN主催MBE seriesにMIX TAPE『MBE003』を、それぞれ提供している。 https://soundcloud.com/yousukeyukimatsu
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SAI - 瑞典春氷(CD)
¥600
BUSHBASH 007 ※Limited 200 Press Tokyo Female Punk Band・Ms.Machineのヴォーカリスト/リリシストであるSAIが2020年7月にbandcampとサブスクリプションでリリースした瑞典春氷(SWEDEN SPRING ICE)が東京/小岩のBUSHBASHのlabelよりフィジカルリリース。 2020年という未曽有の年を過ごす中での葛藤や苦しさ、社会への怒り。こんな状況下でも確かに存在する楽しさや喜び。創作され具現化する事で"生きる"という行為を自分たちの手に取り戻す感覚にさせてくれる確かな音楽。 彼女の生活/経験/考えから生まれた装飾のないリリックと独創的なRAPは冷たく凍りついた様なこの社会を叩き壊していくような力強さと、小さく灯る様なそれでいて決して消えない暖かな光を兼ね備えていると思います。 この盤で聴ける彼女の言葉には一つの嘘も誇張も曇りもない事が凄まじい鮮度で伝わってくる、それはリリースから一年以上たった今もそのまま、むしろその鋭さや強度を増しているようにも感じられる、確かな息をする作品。 「ステージに立つ私、最高じゃね?」 Discipline/Granuleで活動するDISCIPLINE TYO MOBB、千葉/東京で活動する東金B¥PASSのBeatMaker/DJでもあるSOSTONE、そしてSAI本人によるビートも含む全5曲、全てのビートがその言葉の数々を更に際立たせていると思います。 毎日のふとした瞬間や景色、過去に会った場面を鮮やかに彩りそれぞれの特別さを想起させる作品。 2020年、この現代の音楽。お聴きください。 【PROFILE】 Ms.Machineのヴォーカリスト/リリシスト。 2015年にバンドMs.Machineを東京にて結成。近年ではTOTAL CONTROLやUBIKといったオーストラリアのポストパンク・バンドと共演。NYのメディア・コレクティヴ「8ball」やアメリカのオンラインメディア「CVLT Nation」のチャンネルにライブ出演するなどボーダーを越えて活動している。 ソロでの活動は2019年夏にスタート。2020年には『LIER』『スミノフ』などのシングルをリリースし、7月に『瑞典春氷』をリリース。雑誌「音楽と人」に掲載されるなど大きな話題となっている。音楽活動以外に中国の写真家Ren Hangの作品やKOHHやGroupAのSayaka Botanicなども掲載されたインディペンデント・マガジン「CONTACT HIGH ZINE」に参加。石原 海監督の映画『ガーデンアパート』に出演している。 https://jaghetersai.tumblr.com/ 【TRACK LIST】 1.札幌SLOWBOAT (PROD BY DISCIPLINE TYO MOBB) 2.首都高(MUSIC AND LYRIC BY SAI) 3.スミノフ(PROD BY DISCIPLINE TYO MOBB) 4.青い春(PROD BY SOSTONE) 5.SISTERHOOD(PROD BY SOSTONE) Recording & Mix:SHIGE(NOISEROOM RECORDING STUDIO) 試聴リンク: https://sai-musik.bandcamp.com/album/sweden-spring-ice 歌詞 : https://saimusik2020.tumblr.com/
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STSbags x KTYL T-shirt -Champion Body-
¥2,000
SOLD OUT
KTYLが手掛けたSTSbagsのArtworkを落とし込んだ素晴らしきTシャツ。 バックにKTYLのアートワークを、フロント右胸にはSTSbagsのBBロゴをTRICKカラーでプリント。 左腕の袖口にSTSbagsの布ネームタグが縫い付けてあるのも素敵です。 BODY:Champion Heritage Jersey COLOR:ASH XL:着丈80cm、身巾65cm L:着丈76cm、身巾60cm
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THE FLEX - Flexual Healing VI: Live From The Paincave(Cassette Tape)
¥500
VIOLENT REACTION・ARMS RACE等と共にNWOBHC=New Wave Of British Hardcoreムーヴメントを最前線で牽引する現行UKハードコアシーンの代表格の一つ・THE FLEXの2016年作、限定500本でリリースされたライブカセットテープ。 フィジカルリリースはカセットテープのみ。 ここまでにリリースされているアルバムや単独EPなどでその凄まじさは実証済みですが、ライブ録音となるこのテープがまたとんでもなく凄まじい。 ライブ中のヴォーカルアジテーションなどももちろんバッチリ収録、完全にこれフロア凄まじい事になってるだろうなっていうとんでもない熱量と破壊力は完全にスタジオ録音を凌駕する凄まじさ。 しっかり録音&ミックスされており音質もめちゃくちゃ良いです、そしてこの音源でしか聴く事の出来ないSHEER TERROR「Just Can't Hate Enough」のカバーも収録っていうのがまた嬉しい、そして超カッコいい!!! 【TRACK LIST】 A1 Intro / WDNY A2 Like You A3 Life Balance A4 The Flex A5 Virtual Reality A6 Waste My Time A7 Back 4 More A8 Just Can't Hate Enough A9 The Herd B1 Intro / YDNY B2 Like You B3 Life Balance B4 The Flex B5 Virtual Reality B6 Waste My Time B7 Back 4 More B8 Just Can't Hate Enough B9 The Herd
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SONETORIOUS a.k.a DJ HIGHSCHOOL - BEDTIME BEATS Vol.6(CDR)
¥600
ERA・J.COLUMBUS・NERO IMAI・MIKRIS・MC KHAZZ・etc...数々のラッパーのプロデュースワークやREMIX、BUSHMIND・STARRBURSTとのBBH、DJ BISONとのFOOT CLUB、D.U.O Tokyoのラッパー・OS3としてetc... 数々の重要局面で必ずその名を目にする存在であり現在の東京を代表するトラックメイカーの一人・DJ HIGHSCHOOLの別名義・SONETORIOUSによるライフワーク的ビートアルバムシリーズ「BEDTIME BEATS」の第六弾。 前作の第5弾はこのシリーズの決定的な一枚だと思うんですが、本作では更にその先の世界観を感じさせてくれてむちゃくちゃ熱狂した一枚。 今回は90s Hip Hop/R&Bから得たサンプルをカットアップしまくってるんですがその時点で凄い、そこに独自のシンセ使いとうねりまくるベースライン、バウンシーなビートの上に乗せたある意味ダンサブルな仕上がり。 現行TRAP MUSICと共鳴するハイファイな音色を使用しているにも関わらず何故かローファイさとベッドルーム感がまとわりつくという完全に異次元の領域で仕上がった怪作であり超傑作。 このシリーズが出る度に毎回思うんですが確実に新感覚を味あわせてくれる感じとか本当に最高だし、すぐに次が楽しみになってしまう。そして今回vol.1〜6までを聴きながらUPしていて気づいたのが全作品がフレッシュさを失っていないっていう、これはかなり凄まじい事だと思います。 最近のDJ HIGHSCHOOLビーツにヤラれている方は絶対必聴だと思いますし、紛れもないクラシック。 マスタリングはSTARRBURST。 【PROFILE】 aka Sonetorious。東京のDJ/トラックメイカー。 2003年頃よりなんとなくトラック制作を開始。その後、Seminishukeiと出会い、ふわっと加入。 DJとしての活動をそれとなく展開するとともに、ERA、O.I.とともにD.U.O. TOKYOのラッパー“OS3”としても適宜活動している。またBushmind、StarrburstらとBBHを、DJ Bisonと共にFoot Clubを結成するなど割と色々ユニットもやっているみたい。 リリースも一応結構出していて、各種mix CDやビート集の"Bedtime Beats"シリーズ、そして2015年4月、“DJ HIGHSCHOOL”名義としては初のアルバム『MAKE MY DAY』をリリース。2018年6月にはMC Khazzと“I’m Ya Boy”ってEPもリリースしたんだって。たまに色んな人にトラック提供も行ってるっぽい。
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Cadaver Dog - Dying Breed+Blunt Force Trauma(CD)
¥1,000
時代を選ばず常に独自の輝きを持ち続ける本物だけをリリースし続けるCHARLES BRONSONのVo.マークマッコイが運営する唯一無二のハードコアパンクレーベル・YOUTH ATTACK RECORDS そんなYOUTH ATTACKがバンド発足初期から現在に到るまで厚いサポートを続けるコロラド州デンバーハードコアパンクシーンの真打・CADAVER DOGの2019年11月に敢行されたジャパンツアーに合わせて初のCD媒体でのリリースされた編集盤。 2018年にYOUTH ATTACKよりリリースされるも即完売となってしまった1st full album「DYING BREED」、そこへ同じくリリースと共に即完売となっていた2016年作flexi「BLUNT FORCE TRAUMA」を追加収録した日本限定の編集盤になっています。 今をときめく新鋭デスメタル・SPECTRAL VOICEのメンバーも在籍するCITY HUNTERをはじめ、CIVILIZED・CULTURE SHOCK・COMBAT FORCE等などここ数年のYOUTH ATTACKがリリースするコロラド州デンバーのバンドは本当に凄まじい限りですが、近年のデンバーにそんなハードコアパンクシーンが形成された事は間違いなくCADAVER DOG無しでは有り得なかったんじゃないかと。 実際のBPM以上のスピードを感じさせる凄まじき体感速度を持ちながら前のめりに雪崩れ込みまくるRAW & VIOLENTな極太強靭なグルーヴ、聴き手の鼓膜から体内までをも噛み千切らんばかりの凄まじいインパクトを残す狂気的激咆哮Vo.がのっかり仕上げられるサウンドはピュアでストレートながら常に得体の知れない漆黒度数と緊張感を持ち、言葉だけでは説明し切れない危うさを孕みまくったYOUTH ATTACKINGな体験を体感可能。 それはまさしくCHARLES BRONSON〜マークマッコイが在籍してきたバンドや、彼がYOUTH ATTACK RECORDSからリリースするバンド達が今も昔も変わらずに放ち続けるあの空気・あの熱量、ここでしか体験する事が出来ない否が応でも身体が反応してしまうあの感じそのもの。それは知識とか関係なく感覚的にしっかり「ハードコアパンク」だと感じさせてくれる。 その音楽をプレイする為に出来上がったものじゃなくて、本人達の意思が先陣を切って音楽になった感覚、音楽以上の何かを味あわせてくれるって本当にこういう事だと思う。そこには確実な怒りが存在していて凄まじ過ぎる殺気を放つと共に、とても優しかったりする。 YOUTH ATTACK RECORDS作品がCD化される事、そして日本盤としてリリースされる事もこれが初めてとの事。CADAVER DOGはもちろん、彼らを通じてYOUTH ATTACK RECORDSという世界最高のレーベル・音楽をここ日本でこういった形で伝えられる事を超光栄に思います!!! 【TRACK LIST】 [Dying Breed] 1.Line In The Sand 2.Blindsight 3.No Bite / All Bark 4.Repulsed 5.Blackout Rage 6.Battery 7.Filed Down 8.Teeth To Concrete 9.Watch Your Back 10.Bloodshot 11.Group Think 12.Picked Clean 13.Vexed 14.All For Nothing 15.Final Nail [Blunt Force Trauma EP] 16.Blunt Force Trauma 17.Strength Through Hate 18.Put You Down 19.Need A Gun