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SKM - Space Killer Mark(CD)
¥2,200
自身の企画「UNIVERSAL MIND」にDJ DYE(THA BLUE HERB), UNCLE FISH a.k.a SKYFISH, BUSHMIND,HIGHSCHOOL, ERA, LIL MERCYなどを招くなど地元岡山だけにとどまらず精力的に活動する岡山産2MC HIPHOPデュオ・SKMの2023年作1st full albumが遂に登場。 2021年発表の単独EP『The Days』やLOWTIDE BOYSとのコラボレート作品『Blanket EP』が好評を博したSKMが、Lil.Young.J''Я''®をフィーチャーした昨年のシングル『Admatic』に続く新作となるフルアルバム。 フィジカル作品としては2014年リリースの名作EP「THE FIRST」以来、約9年振りとなる作品。 まずパッケージが凄まじく、4面仕様の紙ジャケットの表のSKMロゴは全て本人達によるステッカーを手貼り。そしてそれらをまた手作業でグレークリアのビニールでパッケージングするというこだわりの一撃でフィジカルとして最高の仕上がり。 過去のSKM作品でも多くの楽曲を手掛けてきたAIWABEATZをエグゼクティヴ・プロデューサーに迎えて制作された同作には、『The Days』収録曲や「Admatic」、リミックス・トラックを含む全16曲を収録。 トラックメイキングはAIWABEATZ、billsoundbuono、BLAQCZA aka Bohemia Lynch、DIAMOND JOZ、IRONSTONE、S3XY SAD I(preparationset)が担当し、Lil.Young.J''Я''®やOH!KISS、YVK1 TAMANO(UNCIVILIZED GIRLS MEMORY, ZENOCIDE | 崩壊系列)が客演。リミックスにはAIWASTONE(AIWABEATZ + IRONSTONE)、DIAMOND JOZ、KEITA SANO、SHIZKAが参加し、トータルでブーンバップからドリル、ベース・ミュージックまで内包する作品となっています。 マスタリングはSHOTO(Underowls Lab.)、カヴァー・アートはEXPTによるもの。 Exective Producer: AIWABEATZ Mastering: SHOTO (Underowls Lab.) 1. Intro 2. Memories Of The Town prod. AIWABEATZ 3. Stylez & Skillz prod. AIWABEATZ 4. My Ryde Or Die prod. BLAQ CZA 5. Die Hard prod. BLAQ CZA 6. Neighborhood prod. billsoundbuono 7. Spend prod. billsoundbuono 8. Over Tha Day remix ft. YVK1 TAMANO prod. AIWABEATZ 9. Ghost Town PT2 ft. OH!KISS & YVK1 TAMANO prod. AIWABEATZ 10. Tzlami ft. YVK1 TAMANO prod. AIWABEATZ & S3XY SAD I 11. N.A.I ft. Lil.Young.J''Я''R prod. IRONSTONE 12. Admatic ft. Lil.Young.J''Я''R prod. DIAMOND JOZ 13. Daydream (AIWASTONE Remix) 14. Spend (DIAMOND JOZ Remix) 15. Memories Of The Town (SHIZKA Remix) 16. Memories Of The Town (KEITA SANO Remix)
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META FLOWER - THE PRIEST(CD)
¥3,300
彫刻家としても知られるラッパーのMeta Flowerが1stアルバム『The Priest』を2023年5月24日にリリースする。 LSBOYSからの脱退やメジャーでのリリースを経てリリースされる本作は、yahyelのメンバーとしても知られるMiru Shinodaをエグゼクティブ・プロデューサーに迎えておよそ約一年の時間をかけて制作された。 本作には他に、ビートメーカーのATSUKI、クラシックピアニストのTsukasa Shiraseが参加。また、PUNGOをはじめ、裸のラリーズ、腐っていくテレパシーズ(角谷美知夫)、パラダイス・ガラージ(豊田道倫)、ストラーダ、FLYING RHYTHMSなどでの活動が知られるドラマーの久下恵生も参加している。 レコーディングはEVOEL STUDIOとTsubame Studioで敢行され、ミックスはAtsu Otaki、マスタリングはWax Alchemyがそれぞれ手がけた。 【TRACK LIST】 1. ///// (prod. Miru Shinoda) 2. Home Sweet Home (prod & Mixing. ATSUKI / piano. Tsukasa Shirase) 3. Bye Bye Blackbird (prod. Miru Shinoda / Guitar & Bass. Miru Shinoda) 4. FIGARO (prod. Miru Shinoda) 5. Extreme Love from Northern Tokyo (prod. Miru Shinoda / piano. Tsukasa Shirase) 6. Adult Swim (prod. Miru Shinoda) 7. Rest Haven for Hoes [session] (drums. Yoshio Kuge / piano. Tsukasa Shirase / prod. Miru Shinoda / Recording. Tsubame Studio) -Disk only Bonus Track- 8. Dawn of The Street (prod & Mixing. ATSUKI / piano. Tsukasa Shirase / chorus. Yuka Miyoshi, Mami Nishimoto,Fuko Mizuno, Yudai Sakai) Recording & Mixing. Atsu Otaki / Mastering. Wax Alchemy Design. Atsushi Yamanaka / Photo. Mumuko Meta Flower - 『The Priest』 Meta Flowerの1stアルバム『The Priest』は、失意の酒と涙に落ちぶれた司祭のハードボイルドな告白録である。アウグスティヌスの『告白』が天上の神との対話や信仰に収斂していくものであったのに対して、Meta Flowerは徹底して地上にとどまりながら苦悩する。Meta Flowerは彼と交差する人間や人生の悲劇に向き合い、何度も打ち砕かれ、何度も立ち上がる。 近年のMeta Flowerの彫刻作品が、地下での爆発エネルギーを発泡ウレタンに受肉させ地上に引き上げるものであったとすれば、『The Priest』は肉の苦しみ—シモーヌ・ヴェイユ風にいえば「重力」と呼べるかもしれない—を言葉と音響によって地上に屹立させようとする試みである。 「常日頃 神を引き摺り降ろす仕事」と啖呵を切る「/////」でアルバムは幕を開ける。変調されたアーメンブレイクを導きの糸にしてブーンバップとベースミュージックの境界をぼやかしながら、Meta Flowerの寄る辺無き心境を投影した日没間際の荒野を疾走する。 続く「Home Sweet Home」ではTsukasa Shiraseの感傷的なピアノとAtsukiによる骨太のビートに寄りかかりながら自らの家族の崩壊を告白し、「Bye Bye Blackbird」ではレイドバックしたビートの上で亡き友に思いを馳せる。この二曲に通底するのは失われてしまったものを悼む喪の感情であるが、Meta Flowerは歯を食いしばりなんとか踏み止まろうとする。一転してアルバムの中間地点となる「FIGARO」では、Meta Flowerが直面したアートシーンの不条理を喜劇として描き出す。 アルバムのアンセムとなるのは、五曲目の「Extreme Love from Northern Tokyo」である。ここでMeta Flowerは人生を一枚の絵画に例えながら、彼が直面した苦しみや情景を噛み締めるように塗布し、その中から一握りの美しさをなんとか抽出しようと試みる。アンドロジナスな質感を帯びたボーカルサンプルが天上からの声であるとするならば、そこに対置されるMeta Flowerのラップは肉の痛みを引き受け、それでも地上でもがこうとする。「生きている そう この元に 光をください」「I don’t wanna die いっそ消してくれよ 俺のMemories 渇き」という一連のリリックが示すように、苦しみの渦中においてもあくまで地上にとどまりながら光を見出そうとすることが希求される。これはMeta Flowerの根源的な作家論でもありそれと表裏一体の人生論でもある。「Extreme Love from Northern Tokyo」とは、人生という絵画平面の中に肉の痛みや苦悩を塗りつけ、その中からなんとか一筋の美的なものを見出そうとする実践の宣言である。それは、Meta Flowerのアーティストとしての姿勢の表明なのだ。 そのバトンを引き継いで力強く歩みを進めるかのように「Adult Swim」においては金属の軋みにまで還元されたブーンバップのビートが容赦無く疾駆する。アルバムの大半を占めてきた喪の感情はここにおいて後景化し、現代社会批判が力強くスピットされる。 そしてアルバムは、ドラマーの久下恵生とスタジオで一発録りしたセッションを元に制作された「Rest Haven for Hoes」で終幕をむかえる。暴力という支配的なコミュニケーション手段に対して、詩や美術による表現が対置され、Meta Flowerは自分に言い聞かせるように「居場所 あなたがここの」と繰り返す。ヒップホップのループがもつ円環的な時間構造とは異なるあり方で、セッションは静かに熱を帯びていき、オーバーダブされたローズやノイズが交錯しアルバムはやがて閉じられる。 『The Priest』はヒップホップの鍵概念である「ストリート」を、Meta Flowerというひとりの語り部を通じて、地上での生の苦しみという普遍的な命題に解体した作品である。エグゼクティブ・プロデューサーのMiru Shinodaを筆頭に、久下恵生やTsukasa Shiraseなど、ヒップホップ外部のプレーヤーを迎えて制作された本作は、音響的にもヒップホップの境界線になんとかとどまりながら、あくまでその領野を押し広げようとしている。『The Priest』は異形でありながらも、日本語ラップの可能性を拡張しようとする正統派的なヒップホップ・アルバムである。 【PROFILE】 東京を拠点に活動するラッパーかつ彫刻家。1994年生まれ、神奈川県藤沢市出身。言葉をリスナーの鼓膜に叩きつけるスポークン・ワードのラップと、地中で爆弾を起爆した一瞬の衝撃を象る彫刻は、それぞれの分野において、アンダーグラウンドから発し ながらオーバーグラウンドをも震わせる鮮烈さを持っている。これまでにラッパーとしてEP「DADA」やシングル「FLOW(feat. BES)」「ANDROMEDA」「LIFE(feat. LSBOYZ)」などの作品をリリース。彫刻家としても渋谷西武やGINZA SIXなどで個展を開催してきた。
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AIWASTONE(AIWABEATZ x IRONSTONE) - WEST TOKYO DRILL TRAKXXX vol.2(CD-R)
¥1,200
東京を拠点とする二人のビートメイカー・AIWABEATZとIRONSTONEによるDRILL BEAT PROJECT・AIWASTONEによる2023年作2nd EP。 「日本の曲のサンプリングのみで構築されるDRILL BEAT」をテーマとして2021年末より制作を開始、2022年10月にリリースされた1st EPに続く2枚目となる本作。 前作に続き一体どこからこんなの見つけてくるんだっていうAIWABEATZが調達して来た上質な国産素材の数々(珍味含む)をIRONSTONE独自の調理方法でDRILL BEATへと昇華するというコンビ技で生み出されるWEST TOKYO DRILL BEATS。 互いに世界各国の様々なプラットフォームに捜査網を張り巡らせ、日々更新されるDRILL MUSICの監査と情報を共有しながら常にそれらを自身の血肉として吸収消化、からの実験と研究をライフワークとしている事によって更に大きく幅を広げ、前作以上に本人達も予想していなかった化学反応が多発した結果、未知の領域を更に奥深く広く開拓した色鮮やかなDRILL BEATSが大量発生。 Jersey ClubやAFRO BEAT等を吸収したDRILLは現在USでも主流となりここ日本でも聴けるようになって来てる昨今という事で、そういったアプローチは言わずもがな、まだ世界のどこでも鳴っていないであろうDRILL BEATSを存分に堪能出来る。 それとは逆に前作にはなかったど真ん中ストレートなDRILL BEATもあったりしながらラストには西東京からの刺客・ZTMZを客演に迎えた完全異色なIZAMIN’ DRILL SHITを収録した全10曲。 夏ど真ん中のリリースは特に狙っていなかったにも関わらず全体を通して様々な夏のシーンを感じられる、めちゃくちゃ濃厚でありながら滑らかですっきりとした味わい。 前作に引き続きアートワークは全てFTH。 EP全編のデジタル配信はなし、CD-R & Bandcamp Only。 CD-Rにはボーナストラックとして「MELTY FAST feat.ZTMZ」のオリジナルカラオケが収録されている。 【TRACK LIST】 1.DAREKAGA 2.LAST SHERBET 3.GHOST 4.MIYAZAWA 5.KISEKI 6.DMX 7.EZDD 8.LEGENDS 9.KAEROUKANA 10.MELTY FAST feat.ZTMZ -CD-R Bonus Track- 11.MELTY FAST -instrumental- 【DOWNLOAD/STREAMING】 https://ironstone200000.bandcamp.com/album/west-tokyo-drill-trakxxx-vol-2
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AIWASTONE(AIWABEATZ x IRONSTONE) - WEST TOKYO DRILL TRAKXXX Vol.1(CD-R)
¥1,200
東京を拠点とする二人のビートメイカー・AIWABEATZとIRONSTONEによるDRILL BEAT PROJECT・AIWASTONEによる2022年作1st EP。 「日本の曲のサンプリングのみで構築されるDRILL BEAT」をテーマとして2021年末より制作を開始。 ここ日本で生まれた膨大な音楽の海の中で常に耳を研ぎ澄ますAIWABEATZによって選出された上質な素材をIRONSTONEによる独自の調理方法でDRILL BEATへ昇華するというコンビ技でビートを生み出す。 まずそこ引っ張らないだろうっていう重箱の隅を突き刺す様なサンプルチョイス、それらを様々なスタイルのDRILL MUSICへと落とし込む事により本人達でも想像していなかった未知のサウンドスケープを生む化学反応が多発。 間違いなくDRILL MUSICを根底としているものの、DRILLと聞いて想像される「所謂DRILL BEAT」はここには一つもない。 CHICAGOから生まれたDRILLがUK DRILLを生み、それが再度USに渡りNY DRILLを生んだ。 その連鎖を繰り返す度に可能性と強度を増し続けているDRILL MUSICが今度は日本・西東京へと渡り、このWEST TOKYO DRILLを生んだ。 本作はその宣言である。 先行シングルとしてデジタルリリースされた「Baby Rock」feat.MUTAを含む全8曲を収録。 一曲目にはPhonehead・CJ CAL・YAHIKO・MUTA・Chiyori・$kinny Dolphin・EASTERN P・SKMによるシャウトも収録されている。 アートワークは全てFTHによるもの。 なお、EP全編のリリースはデジタル配信の予定はなく、フィジカルCD-RとBandcampのみ。 フィジカルCD-Rにはボーナストラックとして二曲のインストゥルメンタルが追加収録されている。 【TRACK LIST】 1.∞ -DEVILS MIX- 2.GENTLY 3.CRYSTAL NIGHT 4.MNTN 5.OH MY LOVE 6.Ameagari 7.WOOD 8.Baby Rock feat.MUTA -CD-R Bonus Track- 9.∞ -DEVILS MIX- 〜instrumental〜 10.Baby Rock 〜instrumental〜
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STONESTONE (IRONSTONE x SOSTONE) - STONE BOIZ EP(CD-R)
¥1,000
東京を拠点とするDJ/ビートメイカーのIRONSTONE 千葉を拠点とする東金B¥PASSのDJ/ビートメイカーであるSOSTONE そんな二人のSTONEなビートメイカーによるビートユニット・STONESTONE 2023年5月のファーストリリースから早くも三枚目となる2023年9月1日リリースのNEW EP。 8/18(金)に吉祥寺の夜を共にし、その翌日19日(土)、早起きのSOSTONEが昼を過ぎても熟睡し続けるIRONSTONEを叩き起こし制作開始された本作。 本作も互いに音を出し合いながらの完全セッションスタイルを基軸にその場の呼吸と気分によってただ心と体の赴くままに創作x創作を繰り返して完成した賜物。 今回は特にテーマを設定していなかったものの季節的にもやっぱり「夏」な仕上がり。 前作の「真夏」から「お盆」「晩夏」そして秋への流れを感じさせる弾けるフレッシュさがありつつも幽玄かつ憂いを帯びた、過ぎゆく夏への郷愁の念が音としてダイレクトに落とし込まれている。 そしてやっぱり奥底には祈りにも似たCURSEがある。 この原因は自分達にもわからないあたり真性のCURSEであると思う。 一曲目はSOSTONEが持っていたEASTERN P「STONE BOIZ」のアカペラを組み込んだREMIX?的な完全にSTONEでしかない一曲。 今回のアートワークもmagpie a.k.a DF¥による書き下ろし。 フィジカルのCD-R盤にはボーナストラックとして「STONE BOIZ RMX feat.EASTERN P」のインストを収録した全4曲。 その制作スタイルから四季折々・制作環境の影響を大きく受け、自分達でも予想できない異なった表情を見せていく様はまさしく「自然」だな〜と思う。 今回もめちゃくちゃ良いの出来たと思います。 夏の終わり、そして秋へ向かう今日この頃、是非ともご体感下さい。 Produced by IRONSTONE&SOSTONE Word by Eastern.P Cover by magpie Speciale thanx FORMATION 【Track List】 01.STONE BOIZ RMX feat.EASTERN P 02.13 03.14 -CD-R Only Bonus Track- 04.12 【STREAMING/DOWNLOAD】 https://ironstone200000.bandcamp.com/album/stone-boiz-ep
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STONESTONE (IRONSTONE x SOSTONE) - SummerSummer ep(CD-R)
¥1,000
東京を拠点とするDJ/ビートメイカーのIRONSTONE 千葉を拠点とする東金B¥PASSのDJ/ビートメイカーであるSOSTONE そんな二人のSTONEなビートメイカーによるビートユニット・STONESTONE 前作2023年5月にリリースされた1st EPに続く2023年7月の「夏」をテーマに製作された2nd EP、その名も「SummerSummer ep」がリリース。 7/8(土)の17:00に出会い、その日のうちに音源・ジャケットアートワークまで完成させ、翌日7/9(金)小岩BUSHBASH「Lambent」ではこのCD-Rを販売するという前回と全く同じスピード感でリリースまで至った本作。 本作も互いに音を出し合いながらの完全セッションスタイルを基軸に、初の生演奏も交えながらその場の呼吸と気分によってただ心と体の赴くままに創作x創作を繰り返して完成した賜物。 今回は「夏」をテーマにしている事もあり気持ち的には完全にBREEZIN'な方向へ向かっているにも関わらず、どうしても奥底からCURSEな香りがしてしまう互いの真性っぷりが炙り出された危険作。 今回も制作現場にはDF¥(東金B¥PASS)と13DRという二人のラッパーがおり、今回のアートワークは二人の制作の様子を見聴きしながらmagpie a.k.a DF¥が書き上げた物です。 四季折々、様々な表情を見せていく自然の如くこのプロジェクトはまだまだ続く模様。 めちゃくちゃ良いの出来たと思います。 是非ともご体感下さい。 【Track List】 01.summer summer Ⅰ 02.09 03.10 04.summer summer ⅠⅠ 【STREAMING/DOWNLOAD】 https://ironstone200000.bandcamp.com/album/summersummer-ep
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STONESTONE (IRONSTONE x SOSTONE) - s/t(CD-R)
¥1,000
東京を拠点とするDJ/ビートメイカーのIRONSTONE 千葉を拠点とする東金B¥PASSのDJ/ビートメイカーであるSOSTONE そんな二人のSTONEなビートメイカーによるビートユニット・STONESTONEの1st EP 5/4(木)の17:00に出会い、その日のうちに完成した全4曲を収録して5/5(金)17:00にはBandcampでのデジタルリリースとこのCD-Rを作り上げていたという凄まじいスピード感で制作された本作。 互いに音を出し合いながらの完全セッションスタイル、完全にその日その場の呼吸と気分によってただ心と体の赴くままに制作され、気付いたら完成していた創作の賜物。 実は制作現場にはDF¥(東金B¥PASS)と13DRという二人のラッパーもおり、ラップも収録されているとの事。その音源はまた違う形でお披露目となるようです。 二人のSTONEによるSTONEどころではない本作、是非ともご体感下さい。 【STREAMING/DOWNLOAD】 https://ironstone200000.bandcamp.com/album/s-t
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IRONSTONE - DRILL PIECES Ⅳ(CD-R+MP3 DL CODE)
¥1,200
自らのスタイルを「魔ミュージック」と提唱し、コロナ禍にビートメイカーとしてのキャリアを本格始動。 今年3月にはHoodish Recordingsより1st full albumをリリースした西東京・吉祥寺を拠点とするBeatmaker/Producer・IRONSTONEの2022年作・夏のビート集。 全曲が夏をテーマとし、DRILLならではな凶暴な808を全編に渡りぶん回しながらも心地よくずっと聴けるドリルビートを追求して仕上げられた一枚。 主にBRONXやQUEENSを筆頭に過熱する大ネタ使いのSAMPLE DRILLからの影響を基盤にJersey Club〜AMBIENT要素も取り入れたSUMMER DRILL BEATS 10 TRACKSを収録。 冒頭からラストにかけて、真夏のある一日の気だるい目覚め、朝・昼・夕方・夜・深夜、夢の中へと突入する瞬間、夢の中、そして二度寝までを描いている。 一曲目のイントロにはユニット「13DR x IRONSTONE」としても活動するラッパー・13DRをはじめ、META FLOWER・DRIFT\(東金B\PASS)・CHEN THE PHARAOHの4人のMCに加え、吉祥寺cheeky第三金曜日のレギュラーパーティー「FORMATION」を共にオーガナイズするKiller DJ・OG Militant Bからのシャウトも収録。 同内容のダウンロードコードも付属しているものの、CD-Rには様々なギミックが施された全99トラックが収録。 CD-Rで再生するからこそ楽しめる内容に仕上げている。 また、ダウンロードコードにもCD-Rには未収録のボーナストラックが収録されている。 CD-Rの盤面は全て本人による手書き。 ジャケットのキャラクターはShimazaki Junpei、文字はonanistが担当。 インナーの写真は埼玉県秩父から発祥した謎のBBQクルー・CCBBBQC、文字はジャケットと同じくonanistによるもの。 ジャケットアートワークのイメージは「DARKTHRONEに影響を受けたPOWERVIOLENCEバンドのデモ」、インナーのイメージは「ゴアグラインドのジャケ」との事で、本作の内容とは全く関係のないただの個人的な趣向となっている。 [TRACK LIST] 1.DIDN’CHA 2.GYPSY 3.ELTS 4.MALIKA 5.anything 6.GRADIS 7.Buena Vista ? 8.Rock With U 9.SUNSET 10.SANDMAN 〜99. [PROFILE・BIOGRAPHY] 西東京、吉祥寺を拠点とするDJ / BEATMAKER / PRODUCER。 ハードコアバンドのギタリストとして音楽キャリアをスタートし、現在も様々なバンドで活動しつつ 2020年のコロナ禍を受けて自分一人で完結できる音楽を追求するべく本格的にビートメイクを活発化。 DRILL/TRAP等を中心に現行の音楽を更に独自の解釈で攻撃力高めに仕上げる。 自らの音楽スタイルを「魔ミュージック」と提唱し、MadでDopeなサウンドにロマンティックな旋律や展開を見せる世界観は唯一無二。 2021年1月、ビート集「DRILL PIECES Ⅰ」を自主リリース、下高井戸TRASMUNDO・小岩BUSHBASHの2店舗のみで販売。 2021年4月、ビート集「DRILL PIECES Ⅱ」を自主リリース、下高井戸TRASMUNDOのみで販売。 2021年11月、ビート集「DRILL PIECES Ⅲ」を自主リリース、山梨BIG FLATのみで販売。 2022年3月、Hoodish Recordingsより1st full album「Let the dog in the house.Let the human die outside.」をリリース。 2022年3月、META FLOWERのメジャーデビューシングル「ANDROMEDA」のビートを担当。 2022年4月、1st albumから「WTT feat.13DR」のMVを発表。 2022年7月、1st albumから「Hyper Burn feat.愛染 eyezen」のMVを発表。 ラッパー・13DRとのユニット「13DR x IRONSTONE」での活動を筆頭に、アルバムリリース以降は自身のビートの上で13DR・愛染 eyezen・RHYDA・DRIFT\(東金B\PASS)・CHEN THE PHARAOH・MOMO(LafLife)等といった共に音楽を制作している親交の深いラッパー達を招き入れ替わり立ち替わりにマイクを繋げるライブ活動を展開。 2022年9月にはりんご音楽祭への出演も決定。 2022年下半期にはAIWABEATZとの共作ビート集・13DR x IRONSTONEの1st EPをはじめ、様々なラッパー・アーティストへのプロデュースワーク等、数多くのリリースを予定。 OG Militant B・RHYDA・snucと共に吉祥寺Cheekyの第三金曜レギュラーパーティー「FORMATION」を主宰。 また、ラッパー・RHYDAをフロントマンとする吉祥寺は弁天通りから生まれた新生バンド「ammonite2000」のギタリストとしても活動している。
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-特典付き- 東金B¥PASS - TAILLAMP(CD)
¥2,200
【初回入荷特典】 東金B¥PASSのビートメイカー・SOSTONEが2019年に制作するもリリースする事はなく、極身近な友人たちにのみ配布されていたMIX「stoned ocean」(CD-R)を差し上げます。 CD-R盤面にはWDsoundsのハンドスタンプ付き。 -info- 千葉のローカルHIP HOPグループ・東金B¥PASSが東京のインディペンデントレーベルWDsoundsより2022年作2nd full album「TAILLAMP」をリリース。 sostoneが全てのビートを担当し、paap、Ramza、IRONSTONEの3名が共作としてビート参加。 MC客演にはMIKRISが参加。 ラッパーであるDF¥本人による日々をコラージュし繋ぎ合わせ、それが絵となっていくアートワークは、東金B¥PASSの世界への入り口にも出口にもなっている。 TRACK LIST : 1. Illusion / prod. paap&sostone 2. Raders / prod. paap&sostone 3. Empty cans / prod. sostone 4. Autumn / prod. sostone 5. Times / prod. sostoone 6. Innocense / prod. sostone 7. Plastic bug / prod. paap&ostone 8. Elevation (feat. MIKRIS) / prod. Ramza&sostone 9. Honesty / prod. paap&sostone 10. da grid / prod. IRONSTONE&sostone 11. AWA prod. Ramza&sostone 12. orange port / prod.sostone
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BazbeeStoop - The Package -CharactersCollection- #013(CD)
¥1,890
Artwork PUTS Design Oshirasama Mastering Ra¥beats よくぞこれだけの若き精鋭がコノヒトタチのもとに集まるものだと… JUCEとALTOのコンビBAZBEEsが投下するnew shxxは、夏の終わり秋の始まり?一日の終わり夜の始まり?夜の始まり朝の始まり?...新しい幕開けを飾るにふさわしい大作にして、総勢21名に及ぶFt. EMCEEz aka ラッパーakaリリシストが集結する眩ばかりの超ショウケイス。 タイトルが全てを表しているでしょう? ヤツらのスキルとモチアジをイッキに体験できるなんて…shoutout & thx to BAZBEE STOOP!!! BEAT MAKERとTRACK MAKERの境界線がもはや見えないALTOが仕込むビートバリエーションとの絡みの数々はとことん熱く、本作ではホストMCに徹したJUCEのスピットは控えめながらも彗星のごとしの輝き。 ALTOやJUCE界隈のリリースやパーティをチェックしていればおなじみのメンツはクレジットを見ればお察しのとおり。 今や、”濃厚東京”だけにとどまらず、神奈川、富山、熊本といったディーーープゾーンに潜伏するフットへと伸びゆくストリートコネクションこそもちろん彼らの持ち味ではあるけれど、アンダーグラウンドだけに籠り続けたいってわけではないっていう気合いが存分に伝わってくる…プレ”Z”なジェネレーションが放った現在進行?改、常時進行形音楽ヒップホップという巨大な物体への明確な回答となるのが本作なのかも。 参加全EMCEEzのシャウトを詰め込んだオープニングを飾る”Invasion”は、タイトルが示唆するとおり本作の表明でしょう? といった受け止め方をさせて頂きながら、勝手に胸をアツくしてます。個人的な好みの話ではありますが、インストルメンタル欲しいってな野暮は本作では完全に無用です。 ブンバップもR&Bもドリルもゴクリと飲みこんこんじまいな。コトバがあって光る確かなモノを与えてくれるアンタたちにはその力が伴っています。 text by "3" 【TRACK LIST 】 01.Invasion 02.Kplan Ft.KyonceeAPartment 03.STEPINN Ft.KGR 04.This Evening Ft.Raika(MadallaVibe,BRC) 05.Ask yourself Ft.W@R(RepYourSelf) 06.Gravity Ft.LR MIC 07.Almond Slice Ft.Pod&RamonCastro 08.Don't Know Ft.ITTOK(BLACK MIX JUICE) 09.FusionRaw Ft.THE TENGS 10.Somewhere Ft.JASS(ThaJointz) 11.Change Ft.Zoromegaten(人化イルミネーション) 12.Spinning Wheel Ft.BDR 13.El Espejo Ft.Veehes 14.KaleidoScope Ft.MOMO(LafLife) 15.Protect Ft.YoungCee(LSBOYZ,MUSTARD SKIN) 16.Mid30s Ft.BLUE PRINT 17.Love Phantom Ft.RHYDA 18.Out of Sight
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BazbeeStoop - The Package -CharactersCollection- #013(CD+PINS)
¥2,500
Artwork PUTS Design Oshirasama Mastering Ra¥beats PINS Size : 横幅 4cm / 高さ 1cm PINS design by syuner よくぞこれだけの若き精鋭がコノヒトタチのもとに集まるものだと… JUCEとALTOのコンビBAZBEEsが投下するnew shxxは、夏の終わり秋の始まり?一日の終わり夜の始まり?夜の始まり朝の始まり?...新しい幕開けを飾るにふさわしい大作にして、総勢21名に及ぶFt. EMCEEz aka ラッパーakaリリシストが集結する眩ばかりの超ショウケイス。 タイトルが全てを表しているでしょう? ヤツらのスキルとモチアジをイッキに体験できるなんて…shoutout & thx to BAZBEE STOOP!!! BEAT MAKERとTRACK MAKERの境界線がもはや見えないALTOが仕込むビートバリエーションとの絡みの数々はとことん熱く、本作ではホストMCに徹したJUCEのスピットは控えめながらも彗星のごとしの輝き。 ALTOやJUCE界隈のリリースやパーティをチェックしていればおなじみのメンツはクレジットを見ればお察しのとおり。 今や、”濃厚東京”だけにとどまらず、神奈川、富山、熊本といったディーーープゾーンに潜伏するフットへと伸びゆくストリートコネクションこそもちろん彼らの持ち味ではあるけれど、アンダーグラウンドだけに籠り続けたいってわけではないっていう気合いが存分に伝わってくる…プレ”Z”なジェネレーションが放った現在進行?改、常時進行形音楽ヒップホップという巨大な物体への明確な回答となるのが本作なのかも。 参加全EMCEEzのシャウトを詰め込んだオープニングを飾る”Invasion”は、タイトルが示唆するとおり本作の表明でしょう? といった受け止め方をさせて頂きながら、勝手に胸をアツくしてます。個人的な好みの話ではありますが、インストルメンタル欲しいってな野暮は本作では完全に無用です。 ブンバップもR&Bもドリルもゴクリと飲みこんこんじまいな。コトバがあって光る確かなモノを与えてくれるアンタたちにはその力が伴っています。 text by "3" 【TRACK LIST 】 01.Invasion 02.Kplan Ft.KyonceeAPartment 03.STEPINN Ft.KGR 04.This Evening Ft.Raika(MadallaVibe,BRC) 05.Ask yourself Ft.W@R(RepYourSelf) 06.Gravity Ft.LR MIC 07.Almond Slice Ft.Pod&RamonCastro 08.Don't Know Ft.ITTOK(BLACK MIX JUICE) 09.FusionRaw Ft.THE TENGS 10.Somewhere Ft.JASS(ThaJointz) 11.Change Ft.Zoromegaten(人化イルミネーション) 12.Spinning Wheel Ft.BDR 13.El Espejo Ft.Veehes 14.KaleidoScope Ft.MOMO(LafLife) 15.Protect Ft.YoungCee(LSBOYZ,MUSTARD SKIN) 16.Mid30s Ft.BLUE PRINT 17.Love Phantom Ft.RHYDA 18.Out of Sight
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BazbeeStoop - The Package -CharactersCollection- #013 PINS
¥1,320
PINS Size : 横幅 4cm / 高さ 1cm PINS design by syuner こちらは「The Package : CharactersCollection #013」のリリースを記念して販売されるピンズ単品になります。 Artwork PUTS Design Oshirasama Mastering Ra¥beats よくぞこれだけの若き精鋭がコノヒトタチのもとに集まるものだと… JUCEとALTOのコンビBAZBEEsが投下するnew shxxは、夏の終わり秋の始まり?一日の終わり夜の始まり?夜の始まり朝の始まり?...新しい幕開けを飾るにふさわしい大作にして、総勢21名に及ぶFt. EMCEEz aka ラッパーakaリリシストが集結する眩ばかりの超ショウケイス。 タイトルが全てを表しているでしょう? ヤツらのスキルとモチアジをイッキに体験できるなんて…shoutout & thx to BAZBEE STOOP!!! BEAT MAKERとTRACK MAKERの境界線がもはや見えないALTOが仕込むビートバリエーションとの絡みの数々はとことん熱く、本作ではホストMCに徹したJUCEのスピットは控えめながらも彗星のごとしの輝き。 ALTOやJUCE界隈のリリースやパーティをチェックしていればおなじみのメンツはクレジットを見ればお察しのとおり。 今や、”濃厚東京”だけにとどまらず、神奈川、富山、熊本といったディーーープゾーンに潜伏するフットへと伸びゆくストリートコネクションこそもちろん彼らの持ち味ではあるけれど、アンダーグラウンドだけに籠り続けたいってわけではないっていう気合いが存分に伝わってくる…プレ”Z”なジェネレーションが放った現在進行?改、常時進行形音楽ヒップホップという巨大な物体への明確な回答となるのが本作なのかも。 参加全EMCEEzのシャウトを詰め込んだオープニングを飾る”Invasion”は、タイトルが示唆するとおり本作の表明でしょう? といった受け止め方をさせて頂きながら、勝手に胸をアツくしてます。個人的な好みの話ではありますが、インストルメンタル欲しいってな野暮は本作では完全に無用です。 ブンバップもR&Bもドリルもゴクリと飲みこんこんじまいな。コトバがあって光る確かなモノを与えてくれるアンタたちにはその力が伴っています。 text by "3" 【TRACK LIST 】 01.Invasion 02.Kplan Ft.KyonceeAPartment 03.STEPINN Ft.KGR 04.This Evening Ft.Raika(MadallaVibe,BRC) 05.Ask yourself Ft.W@R(RepYourSelf) 06.Gravity Ft.LR MIC 07.Almond Slice Ft.Pod&RamonCastro 08.Don't Know Ft.ITTOK(BLACK MIX JUICE) 09.FusionRaw Ft.THE TENGS 10.Somewhere Ft.JASS(ThaJointz) 11.Change Ft.Zoromegaten(人化イルミネーション) 12.Spinning Wheel Ft.BDR 13.El Espejo Ft.Veehes 14.KaleidoScope Ft.MOMO(LafLife) 15.Protect Ft.YoungCee(LSBOYZ,MUSTARD SKIN) 16.Mid30s Ft.BLUE PRINT 17.Love Phantom Ft.RHYDA 18.Out of Sight
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EVO - TRAINNING DAY(CD)
¥1,650
2020年突如として現れたFIEND MUSIC GROUP。 1st EP、2nd EP 7“Vinyl は共に限定リリースで即完売するなどRL94、EVOによる黒く深い楽曲は当に”FIEND”そんなEVOの動向に以前から目を付けていたIMUHA BLACKはすぐにSNSを通じて連絡を取り合い、昨年2021年に発売されたAZianbaijan pt2収録曲「HOW TO USE」での共作を実現させた。 その後VANDARUDE企画のEP「NUFF」への楽曲参加も果たしTHE ANTHEMとの親交を深くしていき必然的であったかのようにTHE ANTHEM加入を果たした。 AZianbaijanReleaseParty GUET LIVEでの上京をキッカケにIMUHA BLACK宅に10日ほど泊まり込みその期間中に今作品を完成させた。 癖のある声とフローには定評があり、独特な歌い回しと世界観には若手の中でも群を抜いている。何よりLIVEやMVで魅せる若さを感じさせない立ち振る舞いと存在感には目を見張るものがある。 またTOKYOクラブシーンを代表するproducer MACKA-CHIN (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)、MaL (PART2STYLE)、JUZU a.k.a. MOOCHY によるZENRYDAZの最新アルバム ZENTRAX2 に参加しているのも記憶に新しい。 【TRACK LIST】 1. DOPE MANIA prod by CEDAR LAW $ 2. DELI DELI prod by WARTANABABY 3. OSOJI feat, IMUHA BLACK prod by Hades 4. SCOTCH prod by CHAIRMAN CHOW 5. MAD prod by CEACE FLEMMIE 6. COLD SHIT feat,JACKTER prod by Hades Supported by The Anthem Inc
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MOMO - SUGAR BLUE(CD)
¥2,200
生粋のフリースタイラーでありモンスターパーティー「JUNXION」のオーガナイズでも知られるLafLifeのMC・MOMOの2021年作ソロLPがフィジカルリリース。 全曲ビートを手掛けるのは、ILLSUGIとのコラボ作やISSUGI作品、2018年に発表されたソロ・アルバム『THE LORD』でも知られるCRAM。 客演には盟友DANを招いた全8曲。 華やかな街を駆け抜けた余韻に、削ぎ落とされた心情がリアルに映し出された作品となっている。 【TRACK LIST】 01. The GATE 02. 58 EXPRESS 03. Brown Source 04. Safari -skit- 05. Spirit (feat. DAN) 06. Step 07. Navy City Mood 08. HINODE All Produced by CRAM Mixed & Mastered by Dutch Manz Recordings Photography by Saeka Shimada 【PROFILE】 福岡出身のラッパー。 ALL GREEN LABEL所属、DANとの2MCラップクルーLafLifeとして東京を中心に活躍。 ソロとしては2015年にEP 「Space S.A」、2017年には日本各地のラッパーやビートメーカーを招いたCompilation「SPACE LOUNGE」をリリース。 2021年「Sugar Blue」のリリースと同時にOOg(ダブルオージー)からMOMOに改名。 Freestyleを得意とし、現場にあるグルーブをいかしたラップのスタイルは真夜中の遊び好きをロックしている。 一方、モンスターパーティー「JUNXION」のオーガナイザーを手掛け、様々な角度からムーブメントを仕掛けている。
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POETIC POTATO a.k.a LR MIC - Imaginary Number (CD)
¥2,000
富山を拠点に活動するリリシスト・LR MICの別名義・Poetic Potatoの2022年作1st full album。 Poetic Potato名義でのフルアルバムは今回が初なのではないでしょうか? 全編に渡り自身のビートメイカー名義であるSQUARE ONEが全ての楽曲を手掛け、ラップも客演なしの1マイクスタイル、更にジャケット含むアートワークも全て自身が手掛けており、マスタリング以外は全て一人で完結させた非常にパーソナルな作品。 https://soundcloud.com/lrmic/buw8xrk2hymp?si=7faaeb7b561043b3884e4413ab5e3e80&utm_source=clipboard&utm_medium=text&utm_campaign=social_sharing https://soundcloud.com/lrmic/spotlight-1?si=e8eeddcb6b834f77be1dadad2e406a9b&utm_source=clipboard&utm_medium=text&utm_campaign=social_sharing 「LR MIC主観のリリックを客観的に聴いているのだが、次第にそれは自分の主観になっていく。 『この曲は自分の人生だったか?』と思えてくるほどLRMICの独白に近いラップに共感する。 誰にも理解できないような話と、誰にでも経験がある話しが交互にバースを行き来してsquare oneの音で世界観が形成される。 これが待望の一枚だ。」 Recommend / ARTMC 【TRACK LIST】 1 imaginary number 2 穴 3 spotlight 4 幻影 5 true 6 解脱 7 workman 8 mym 9 up 10 流転 11 happy All Tracks Produced by SQUARE ONE Mastering by senna The Label / SQUARE ONE SEQUENCER 【PROFILE】 1985、昭和60年生まれ、富山県出身。 幼少の頃から、父親に宮沢賢治などの童話や詩を読み聞かせられ、その影響で作詩を始めたのは小学生の頃。スケッチブックなどに秘密の詩を書き溜めていた。 中学卒業後、富山県の宮大工に就職。宮大工として一人前になることを目標としていたが、18才くらいの頃、地元の先輩の誘いでラップに出逢う。いままで書いていた詩を、ラップのリリックに変換するのは実に簡単で、またそれを音楽にして表現する喜びは現在に至っても変わらない。 その後、大工をやめて上京、様々なアーティストと交流し経験値をあげる。2014年富山県に戻り音楽活動を再開。 2016年 1stアルバム「LAIDE BACK SEAT」リリース。 2017年 1st EP「INTERFACE」リリース 2019年 2ndアルバム「RUSTY STONE」リリース
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MaL(PART2STYLE) - Primal Dub(Cassette Tape+MP3 DL CODE)
¥2,200
SOLD OUT
※こちらの商品は12/24(金)入荷の商品になります。 ※ご注文頂けましたら入荷次第、順次発送させて頂きます。 ※ご一緒に他の商品を注文された場合はこちらの商品発送の際に同封となりますので予めご了承ください。 ※MP3ダウンロードコード封入 要注目の新鋭レーベル・HOODISH RECORDINGSの第一弾。 BASS MUSICシーンを牽引するPART2STYLEのMaLが2021年6月全治9ヶ月の大怪我により80日に及ぶ入院をした際に病室で制作した楽曲や未発表曲のみで選曲、構成した自家製DUBのDJ MIX 今までのキャリアの中で初のソロ作品となる今作はMaLの長女がトランペットで参加、入院生活の中でカルチャーから離れた日々とDubをキーワードにした日常のサウンドトラック仕立てに。 ジャケットは東高円寺GRASSROOTSを拠点にパーティーに火を灯し続けるBEST MATCH CORNERによるもの。 レーベルはMaLのホームタウン高田馬場のパワースポット"KUSUDAMA"の新鋭レーベル「HOODISH RECORDINGS」からの第一弾リリース。 MELLOW&SWEETな自作ビーツ&ダブで構成される46分MIXと、同じく自作ビートアルバム全8曲のダウンロードコードが封入された作品。 【DL CODE TRACK LIST】 01. Feel the rain 02. Unrequited Dub 03. I'm in Dub 04. Night on the Sidewalk 05. Sivextro Riddim 06. Powder snow Dub 07. Let me Dub You 08. In a different style All songs written,composed,programed arrangements by MaL Trumpet by Sakurako / Cover by Best Match Corner Recorded at studio Noah Takadanobaba Mixed & Mastered by MaL At. Nakano General Hospital Studio #427 Download Album Mastered by Ten eight seven recordings(UK LONDON)
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ati - canal loop(Cassette Tape+MP3 DL CODE)
¥1,760
※MP3ダウンロードコード封入 ※ステッカー2枚封入 街中を巡る用水路を眺める。そこには鯉や亀や時々ウシガエルなんかもいる。それなりに野鳥もいる。大自然には遠く及ばないけど見てて落ち着くし楽しい。そんな環境のなか出来上がったbeatsを梨の季節にdrop。 Rapperのtoop、BeatmakerのSLASHと山田耕をfeaturing、走馬灯みたいなジャケットはワカヤマリダヲが担当。 DLコードとステッカー2枚付属。 【STREAMING】 https://hotspurrrecordings.bandcamp.com/album/canal-loop
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BazbeeStoop - Respect 2 AZ EP #011(CD-R)
¥1,100
そしてまたALTOによるintroductionにより、AZへのRespectをもって、BazbeeStoopはHIPHOPを継承する。それはあの時のまま、そして今を見つめた先にある世界に発展していく。新鮮な気持ちのまま、慣れ親しんだ安心に包まれて、生きる希望を強く感じる。そんな力をもったこのCDに、時間を費やす価値は大いにあるはずだ。 Respect 2 AZ.EP#011(Teaser) https://soundcloud.com/avw6upwsno45/respect-2-azep011teaser TRACK LIST : 1. introduction 2. What The Deal 3. Trust Me 4. Livin The Life 5. Skit-Boomers- 6. Seven Sence Remix 7. 2020 8. Hey Juicy 9. outro 10. On Sight Remix TEXT : Zoromegaten(人化イルミネーション) 表現は誰かに許された手段ではない、表現する方法を探し続けた者がその方法を使って表現をし続ける。ラップはその方法の1つ。アイドルやタレントだってその方法を使うのは自由だ。数を稼ぐため、人気になるため手段の1つとしてその方法を使っている。でもリアルなラッパーは違う。きっと自分のためや仲間のため、生活圏に近い人々に表現を使ってパワーや安心を届けている。昔や今、全部ひっくるめて生身で届けてる。耳で聞いているのに背中を押されてる感じ、根拠はないけどいけるかもって感じ、街中を歩きたくなる感じ、自分が10代のときに聞いたラップはその言葉にならない「感じ」を与えてくれた。言葉から音楽を感じてた。「Still underground」賑やかなヒーローにはうんざり、こっちは全部見たいんだ、そして全部見せたいんだ。彼が見た景色を自分が見たわけではない。しかし、壁が多いこんな時代に個人から個人に響く言葉が詰まっている。純粋なラップだ。 TEXT : Zillah (KyonCeeAPartment) 間違いねえって呟きたくなるフレーズと、イケてて当然だってアティチュード。キッズはこいつらを聞くべき。奴らが疑問の答えを出す。 TEXT : YOUNG CEE(LSBOYZ,MUSTARD SKIN) 変わらなきゃいけないって焦っていた自分に気付かされた。俺が思うストレートなラップの原点であり最先端。東京生まれで良かったと思えるshitだった。