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六根 - 点と線(CD)
¥1,100
2021年リリース『脈動』に続く2枚目の音源。 ここ1年弱の経験から自分にとっての「考えを表現に変換する事」「表現を第三者に伝える事」について改めて考えながら、アートワーク制作・パッケージ化作業を進めた。 前作の続きであり、次作への繋ぎでもある作品。 [荒井柚香 (六根 Gt/Vo)] 創作活動は楽しくも苦しい。その苦しさこそ生の本質とも言えるだろう。生きる事は苦しいのだ。そしてそれに抗おうともがくからこそ美しいのだ。六根の「点と線」にはそんな美しさがある。 Vo.Yuzukaの怒りと痛みがハードコアの旋律と歌詞に乗って見事に昇華されている。彼女の六根に対する魂の摩耗度は前作より遥かに大きく感じ、全4曲のハードコア・シュートチューンは「点と線」という壮大な1曲に聴こえる。「誰もが当たり前に感じる"先入観"を壊してこそハードコアだろ!」と言わんばかりの新しき鳴動。六根は着実に次の扉を開けようとしている。 [ISHI (東高円寺二万電圧店長/KISSSSAKI Vocal)] 【TRACK LIST】 1. 「正論」を纏う 2. 核を摘(つま)む 3. 生き急ぐ 4. 性で語る意味を問え
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ELMO - DRAW MORBID BRUTALITY(7"EP+MP3 DL CODE)
¥1,300
東京Pure Brutal Hardcore・ELMOの前作より約4年振りの単独作となる2017年作がバンド初のアナログ7"EPで登場。 「POWERVIOLENCE」「BRUTAL」「CHAOTIC」「BEATDOWN」「DOOM」「SLUDGE」「GRINDCORE」「BLACK METAL」「DEATH METAL」「NOISECORE」etc.... ELMOを言葉や文字で説明する時によく登場するキーワードが幾つかあるけど、それはあくまでも彼らを構成するパーツの一部であって、結局そのどこにも収まりの良い場所は無い。 タイムスリップの如く叩き落とされる空間がネジ曲がる程の異様なうねりを生み出すビートダウン、FASTとSLOWどちらにも圧倒的グルーヴを持ちながらその両極面を肉体的な生々しさで往来する佇まいはまさしくPOWERVIOLENCEやSLUDGE、BEATDOWNでもありながら全然違う、更にその先の先までいってしまっているのか全く別の場所にいるのか。 粗さと繊細さを兼ね備えた粒子が凄まじく絶妙(最高)のバランスで同居したNOISEを全身に纏いながら冷たくドス黒く、鋭くも図太く響く音像はむちゃくちゃBRUTALでありEVILであり凄まじくEXPERIMENTAL、落書きの遊び心と芸術の美しさ、破壊と構築、それらが本当はイコールである事を知ってる感じ。 独自解釈で全く新しい音楽として仕上げる感覚、物凄い密度でまさしく本当の意味での混沌を生み出すし、音だけで緊張や焦燥の念すらも覚えさせるし、人間的温かみを一切感じさせない無慈悲で無機質な質感を持ちながら何故かどこか人懐っこくキャッチーに響く。 ELMOは時代・流行といった事とは一切関係なく、何年経っても新鮮な響きを持ち続ける本物だと思う。 それが嘘だと思うなら、まずは彼らのBandcampにアクセスして10年前にリリースされた1st DEMOから聴いてみて欲しい。10年前のELMOがすぐにそれを証明してくれますよ。 https://elmodmb.bandcamp.com/album/craft-of-despite いつも心の底からゾクゾクする体験をさせてくれる、こんなバンド世界中見回してもどこにもいない、心の底から最高だと言える数少ない存在です。 【TRACK LIST】 A1.Hold Over... A2.Depths Of Despair B1.Grim Prospects
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Young Lizard - 3 songs EP(Cassette Tape+MP3 DL CODE)
¥770
人間の暗部が集合する街の暗部、そこから更に闇が生まれるような得体の知れない暗黒度数を誇る東京PURE BRUTAL HARDCOREバンド・Young Lizardの2016年作3 SONGS TAPE。 これまでにデモテープ、SHUT YOUR MOUTHとELMOとの3way split cdr、OTUS/TRAGIC FILMとの3way split tapeをリリースし、東京のみならず日本各地から大きな注目を集める中、単独作品としてはデモテープ以来となる約3年ぶりの新作となったのが本作。 90s EBULLITIONやGRAVITYあたりを思わせる内生的な狂気を孕み、DOOM・SLUDGE・POWERVIOLENCE・NEWSCHOOL・YOUTHCREW・BLACK METAL・etc...様々な年代とスタイルのサウンドを思わせるけどそのどれでもない。 影響を受けてきた音楽だけでなく生活・日常レベルでの感情を含ませた息をしているハードコアパンク。もがき・苦しみ・葛藤・怒り・etc...ネガティビティを含む強烈かつ様々な感情を腹の底から抉り出すような咆哮が暗闇の中から迫ってくるようなGt&Vo.KTYLのヴォーカル。 なんか日常にあるそういう部分を感じたまま表現可能な極限範囲で叩き出しているような感覚なんだけど、それによって陰が陽となっていくような、温かみすらも感じられる、そんで気づいたらなんか嬉しくてニヤニヤしちゃうってのがYoung Lizardの大好きなトコロです。 LTD.300 MP3ダウンロードコード封入 これがラストストックになります。 【TRACK LIST】 1.Worhipper 2.Wheel Of Ashes 3.In Torture https://toosmellrecords.bandcamp.com/album/3-songs-ep
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ELECTRO HIROPPIES:HELLZAVIELERJP - SAVE THE CHILDREN 〜SPLIT〜(CD-R)
¥800
ELECTRO HIROPPIES is a one-man hardcore-punk project by HIRONAKA, the drummer of ILSKA. HELLZAVIELERJP is a one-man GRINDCORE project with programming & sampling by IRONSTONE's twin brother. This CD-R includes a 30-minute GRINDCORE MIX by HELLZAVIELERJP as a bonus track. A great value. 【STREAMING/DOWNLOAD】 https://ironstone200000.bandcamp.com/album/save-the-children
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DESERVE TO DIE - s/t(12"LP)
¥3,300
岡山が世界に誇るDARKSIDE OYCを代表する完全に魔なVIOLENT KILLER GINDCOREトリオ・DESERVE TO DIEの2022年作1st full album。 こちらはスペインDiscosMeCagoEnDiosよりリリースのアナログ12"LP。 2014年、岡山県にて結成。当初はギター/ボーカルAkashiおよびドラムMahiroのデュオで活動していたが、2019年にベースGaiが加入し、活動拠点が岡山県/香川県となった。 音楽的バックグラウンドとしてSxOxB、NAPALM DEATH、Repulsion、FEAR OF GOD等のクラシックなグラインドコア、NailsやWeekend Nachos等の2010年代パワーバイオレンスから強く影響を受けている。これらをベースとし、DEATH DUST EXTRUCTORやGloom、ABRAHAM CROSS等、ステンチ/クラストコアのノイズクラッシャー的なテイストをアウトプット。独自のRAW BRUTAL GRINDING POWERVIOLENCEなサウンドを展開している。 野外フェス含め度重なる自主企画イベントを開催し、数多のコンピレーションアルバムへの参加、海外でのライブも行うなど、Darkside OYC crewとして精力的に活動を続けてきた。そして結成から8年、この待望の1st full albumをリリース。 差別、弾圧、理不尽な社会への怒り、コロナ禍で活動が制限され溜まったフラストレーション。これらを音に乗せ爆発させた。 ミックスは私IRONSTONE、マスタリングは中村宗一郎氏(Peace music)、アートワークはSUMMER OF DEATHやLASTSENTENCEらも手掛けたhiromu氏が担当。 全世界に自信を持って激推し出来る国宝的仕上がりだと思います、マジで曲がカッコ良過ぎる。 一切捨て曲なしにラストまで飲み込まれる珠玉の全16曲。
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DESERVE TO DIE - s/t(CD)
¥2,000
SOLD OUT
2014年、岡山県にて結成。当初はギター/ボーカルAkashiおよびドラムMahiroのデュオで活動していたが、2019年にベースGaiが加入し、活動拠点が岡山県/香川県となった。 音楽的バックグラウンドとしてSxOxB、NAPALM DEATH、Repulsion、FEAR OF GOD等のクラシックなグラインドコア、NailsやWeekend Nachos等の2010年代パワーバイオレンスから強く影響を受けている。これらをベースとし、DEATH DUST EXTRUCTORやGloom、ABRAHAM CROSS等、ステンチ/クラストコアのノイズクラッシャー的なテイストをアウトプット。独自のRAW BRUTAL GRINDING POWERVIOLENCEなサウンドを展開している。 野外フェス含め度重なる自主企画イベントを開催し、数多のコンピレーションアルバムへの参加、海外でのライブも行うなど、Darkside OYC crewとして精力的に活動を続けてきた。そして結成から8年、待望の1st full albumをリリース。 差別、弾圧、理不尽な社会への怒り、コロナ禍で活動が制限され溜まったフラストレーション。これらを音に乗せ爆発させた。 ミックスはIRONSTONE氏、マスタリングは中村宗一郎氏(Peace music)、アートワークはSUMMER OF DEATHやLASTSENTENCEらも手掛けたhiromu氏が担当。 toosmellrecords的にも全世界に自信を持って激推し出来る国宝的仕上がりだと思います、マジで曲がカッコ良過ぎる。 一切捨て曲なしにラストまで飲み込まれる珠玉の全16曲。
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GRIM TALKERS - s/t(CD)
¥1,500
PAYBACK BOYS・DREAD EYE・FEROCIOUS X等のハードコアバンドとのジョイントでもお馴染み、先日DMB PRODUCTIONからもテープをリリースしていた日本が世界に誇る関西拠点のノイズアーティスト・GUILTY C. 同じくPAYBACK BOYSとのジョイントライブも敢行、ハードサンプラーへレコードや非音楽的な音を抽出し、その音自体が持つ質感やエフェクトによって音をつむぎ出す東京のトラックメーカー・blahmuzik Guilty C + BLAH-MUZIK = GRIM TALKERS. BRUTAL and BEAUTIFUL EUTOPIA MUZIK. 数年前のLive。BlahはPBBと、GCはDEと。全ての始まりはそこから。 伝えられた#は、少しづつ、この世界の下に鍾乳洞を作っていた。水が滴り、隙間からの光は心なしか強く点滅する、透き通った空間にノイズと微かにビートがまたたく。日常の記憶の文通は、その音の純度を高めて行く。狂おしいまでの重力と美しさが渦巻く地下に浮かぶ銀色の満月。 口先だけのまがい者たちが横殴りの雨に濡れたアスファルトに崩れる、全7トラック・39分のヘイトフル・ノイズ/ブロークン・ウェーブ・サウンド。 GSR! & WDsoundsからの2013年リリース作品。
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GUILTY CONNECTOR - Bottom Down(CD)
¥1,500
PAYBACK BOYS・DREAD EYE・FEROCIOUS X等のハードコアバンドとのジョイントでもお馴染み、先日DMB PRODUCTIONからもテープをリリースしていた日本が世界に誇る関西拠点のノイズアーティスト・GUILTY C.による2011年作フルアルバム。 レーベルは自身が主催するGravity swarmより。 暗く黒いノイズの中にうごめく優しさや光 所謂、雑音でありながらも、雑音ではないなにかが潜む音たち 細かく広がり続ける音の粒子が雪崩のように押し寄せてくるかと思えば、優しく包み込むように柔らい 結局、グワングワァンと脳は揺れ、心地好い 悲しみ、憎しみ、絶望を味わいながらも辿り着く美しくも優しい場所がある。 田畑満(ACID MOTHERS TEMPLE/ZENI GEVA)、FLUX(atmosphare)、SONIC(ABRAHAM CROSS)、ALCOPHOBIA、LEMTATUNIT、HANOCHI(FEROCIOUS X)、SANSHIRO(MORTALIZED)、DREADEYEのOS3&KEMMY、DON K.(seminishukei)等がゲスト参加。 全9トラック、60分収録。
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Butthead Sunglass - Bicycle Siren With Microphone(2xCD)
¥1,000
HARDCORE PUNKを原点としながらDANCE/RAVEカルチャーの洗礼を受けて進行方向不明なサウンドを追求し異彩を放ち続けたTOKYO TRIBAL PSYCHEDELIC CRUSTIES・BUTTHEAD SUNGLASSの2008年作・2枚組で発表された4th full album。 STRUGGLE FOR PRIDEやABRAHAM CROSSらと共に今や伝説と化している2000年代の東京アンダーグラウンドシーンを象徴するパーティー「Raw Life」や「CHAOS PARK」等への出演、ABRAHAM CROSSのソウジロウ氏を迎えてのユニット・BUTTHEAD3gやDischargeSUNGLASS名義での活動、MERZBOW・ECD・L?K?O等とのコラボレーションライブetc...クラブカルチャーやライヴハウスシーン、そして音楽ジャンルの垣根を破壊&再構築し続けた完全に唯一無二の存在。 今作品はハードコアパンクからノイズ〜テクノに至るまで独自な解釈でアシッド感覚溢れた手法によるCD2枚組・約80分に及ぶネイチャーアンフェタミンミックスな大作。 「EDITという文化が成熟した00年代においてEDITの新たな可能性を感じさせる怪作であり、パーティーでのサイケデリック体験を音に落とし込んだ彼らなりの祝祭がここにある。」 DJ NOBU(FUTURE TERROR) 「大量のシンセとかギターをギューって搾ったら垂れて来た汁をすすると…? Q 子供達もか? A 子供達もだ!」 ソウジロウ(ABRAHAM CROSS.DJ DISCHARGE) 「化学変化の実験を行っているような演奏はART FORMとして捉えるととてもPOP。彼らは完全にフリークアウトしていると思う。食生活はどんなかんじなのだろうか。このCDの1曲目に至ってはバットホールサーファーズのサイキック アナザーマンズ サック,,,や、名曲ムービング トゥー フロリダ以来の衝撃を受けてしまった。バットヘッドはアウト オブ ワードなのでこれ以上言葉が出ない…ありがとう」 EYヨ(BOREDOMS) 【TRACK LIST】
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LIKE RATS - s/t(7"EP+MP3 DL CODE)
¥300
サウンドエンジニアでありWEEKEND NACHOSのギタリストとして数々の名リフを生み出したAndy Nelson在籍のシカゴ産Black Metallic Evil Hardcoreバンド・LIKE RATSの2010年リリースの名作EP、A389 Recordingsより。 Japanese Hardcoreとの親和性を感じるD-BEATも巧みに操るスタイルですがその直系ではなく、彼らのバンドロゴが示すようにDARKTHRONEやBURZUM等のブラックメタル勢がハードコアパンク要素を取り入れ始めた時代のサウンドに影響を受けていると思われます。 そんなブラックメタル影響下のハードコアパンクを基軸としつつPOWERVIOLENCE・DEATH METAL・DOOM・SLUDGE・STONER等といった要素を独自の発想で織り交ぜた新基軸の漆黒ハードコアパンクを構築、しかもAndy Nelsonが居る!という事でそのリフワークや楽曲の展開も素晴らしく、そこへブラックメタル譲りな濃霧の中から呪いかけるようなイーヴィル絶叫が乗り仕上げられる全5曲、むちゃくちゃカッコイイです。 日本のMOONSCAPE・KLONNSあたり好きな方にも是非聴いて頂きたい作品。 2013年のRecord Store DayにリリースされたClear Vinyl盤。
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Nashgul - El Día Después Al Fin De La Humanidad(12"LP)
¥1,000
SOLD OUT
※Limited 500 Press ※ゲートフォールド仕様ポスタースリーヴ封入 ※LP限定Bonus Track収録 2004年より活動するスペイン産BRUTAL GRINDCOREバンド・Nashgulの2009年作1st full album。 リリースはMagrudergrind・IN DISGUST・INSECT WARFARE・Unholy Grave・COFFINS・WAR MASTER等の間違いないGRINDCORE/DEATH METALバンド達のEPや編集盤という痒い所に手が届きまくるリリースでお馴染みのUSテキサスのTorture Garden Picture Company。 リフワークやドラミングのタイト&ソリッドな切れ味・安定感から確実に各プレイヤーの高いテクニックを感じさせるものの、完全にHARDCORE由来の凶暴性を全面に押し出した初期衝動と野生剥き出しで暴れ狂う暴虐BRUTAL GRINDCOREとなっておりGRINDCOREの一つの理想形を聴かせてくれる素晴らしい作品。 EP/SPLIT/VA音源も含めてNashgulの音源は全て間違いないです。 前述のGRINDCOREバンド達やEXCRUCIATING TERROR・DISRUPT・初期NASUM・BRUTAL TRUTHあたり好きな方やCRUST/POWERVIOLENCEファンにも超おすすめ。 LP限定ボーナストラックとしてRepulsion「Slaughter Of The Innocents」のカバーを追加収録した全20曲。 【TRACK LIST】 A1 The Day After The End Of Humanity A2 Hidrofobia A3 Predicadores De La Muerte A4 Cremated Remains A5 La Plaga A6 Olor A Napalm A7 Colonia De Leprosos A8 Crematorio A9 Mad Max II A10 Snake Plissken B11 El Dia De Los Muertos B12 Terrorist Warhead B13 Invierno Nuclear B14 Street Trash B15 Disintegration In A Flash Of Light B16 El Vengador Toxico B17 Planet Cancer B18 El Horror Occulto B19 El Fin B20 Slaughter Of The Innocents(Repulsion)※Bonus Track
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AVFALL - NOW!(7"EP)
¥500
東京名物120%HARDCORE PUNK LOVERS・HAAVAとのスプリットテープ、男道レコードの名物コンピ「TERRO-RHYTHM」への参加、フランスのGASMSK TERRORのツアーサポートも敢行する等、精力的な活動と強烈なライブアクトで一気にその知名度を日本全国規模へと急速に押し進めた東京産Scandi Raw Raging Hardcore Punk・AVFALLの2011年作1st EP TOTALITAR・FYFAN・SKITKIDS系譜のSWEDISH HC meets US THRASHをオリジナルのフィルターで消化し、爆走ドライヴィングで転げ落ちる様に突撃してくる強烈ハードコアパンク。 ドス黒いCRUST/NOISECOREの質感もありながらDS-13/CAREER SUICIDE等といった00年代のサウンドやNEGATIVE APPROACH・GANG GREEN・FU'S等といった80s USHCのスタイルをも独自の感覚でミックスさせたセンス溢れる楽曲は一線を画しています。 【TRACK LIST】 A1 Our Future A2 Contradictive Life A3 Rebel Class, Rebel Scene B1 Unnecessary B2 World B3 What Binds Us?
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toosmellrecords x ELMO - toosmelmo T-shirt (XL)
¥2,000
2016年に代官山UNITで行われたイベント「BIG DISH」に向けて制作された東京Pure Brutal Newschool Hardcore・ELMOとtoosmellrecordsのコラボT-shirtがDEADSTOCK発掘! サイズはXLのみとなっております。 BODY:Printstar 【XL】 着丈 78cm 身幅 58cm 袖丈 23cm 肩幅 53cm
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ANGEL O.D. - Roar! From Underground(7"EP)
¥880
from KEN-O DEATHROや現SHUT YOUR MOUTHのVo.井上くんも在籍していた神奈川・東京を拠点としていた混沌暴動VIOLENT NOISE HARDCORE PUNKバンド・ANGEL O.D.の2009年作7"EP DEATHRO在籍時の男女ツインヴォーカル編成で録音されたLOW VISIONとのSPLIT、DEATHROが脱退して紅一点のVo.RIE嬢ワンマイクの編成で録音された傑作1st full album「For All The Beloved Bullshit From The Past, Present, And Future」の二作品をLESS THAN TVからリリース。 その後RIE嬢が脱退し、Ba.YUUHEIくんがBa&Voとなった四人編成での初作品。 リリースはDEATHROが運営するRoyal Shadowより。 メンバーチェンジや加入・脱退を繰り返しながらその度に凄まじさを増していく突然変異体というか、絶対にこんなバンドは居ない完全にオリジナルなハードコアパンクを体現していた希少な存在。当時その姿を目撃していた方であれば確実にその姿は脳裏に焼き付いているはず。 とんでもないエネルギーと瞬発力、狂気の領域にまで突入している鬼のテンションでスパークしまくり崩壊ギリギリのラインを保つ凄まじい緊張感で放たれる本当の意味での混沌を体現したようなANGEL O.Dのライブ。 全く一筋縄ではいかない変態的かつ自由度の高い楽曲展開やフレージング、大量の火花が散りまくっているかの如きノイズを身にまとい、ライブでの雰囲気をバッチリと封じ込めた超絶混沌サウンドながら何故かこれまでの作品と比べてもめちゃくちゃキャッチーな印象を与える怪作であり名作。 おそらくもうその姿を見れる事はないのかな、という感じっぽいですがこの音源がリリースされていて本当に良かった。STRUGGLE FOR PRIDE・PAYBACK BOYS・DREADEYE・ELMO・SHUT YOUR MOUTH・she luv it・FEROCIOUS X・CROCODILE COX AND THE DISASTER等好きな方は是非とも1st full albumと合わせてチェックしてみて欲しいです。 【TRACK LIST】 A1 Roar! From Underground A2 Burst A Chain B1 瞬きさえも忘れるほどにこの一瞬を駆け抜けろ B2 廻レ転ガレ
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SHAPESHIFTER - DARK RITUAL(Cassette Tape)
¥1,500
※Limited 100 Press SOILED HATE・ONLY THE LAST SONG・HETH・Sans Visage,・AGATH等といった様々な方面で頭角を現しているバンドの面々にとって2020年に新規結成された東京の新鋭Blackend Noise Grindviolenceバンド・SHAPESHIFTERの2022年作1st full album。 リリースはメンバーのKou Nakagawa氏が運営するUngulatesより。 POWERVIOLENCE・GRINDCOREを基軸としつつBLACK METAL・EXPERIMENTAL BLACK・NOISE BLACK・DOOM・STONER・EMOVIOLENCE・POSTROCK・etc...むちゃくちゃ多様な音楽要素をバックボーンに感じさせながら多彩な手法で完全独自調理されたEXTREME MUSICを形成しておりかなり凄まじいです。 クラシックというより限りなく現行の様々なHARDCOREからの影響だったり、リアルタイムで体感してきた日本のバンドからの影響を最も強く感じつつ、それらをピュアに吸収消化して更に独自進化させたような質感はむちゃくちゃ「今の音」っていう感じだし、これスタジオワークもライブも超楽しんでるんじゃないかなってのが伝わってくる。 むちゃくちゃ凶暴なのに不思議なほど心地良い聴き心地を持っている作品。 あと随所で挿入される変態トリッキーなノイズの感じとかめちゃくちゃ良い感じです。 国内外問わず現行のHARDCORE作品をチェックしている方は完全にマストだと思います。 メンバーの在籍する各バンドが好きな方はもちろん、FRIENDSHIP・KRUELTY・ilska・ZETTON・Palm・Otusあたり好きな方は間違いないと思います。 【info】 Shapeshifterは、Kou Nakagawa (Sans Visage, AGATHA, くだらない1日他)、Casinovegas (ONLY THE LAST SONG, Miracle Afro Public)、ナタリー・ポートマン (Abiuro, Doom Fujiyama)、Konosu City Lonely Evil (HETH, Soiled Hate)の4人により2020年に東京で結成されたバンド。 パワーバイオレンス/グラインドコアを基軸とし、デスメタル/ブラックメタルからの影響を受けつつ、ハーシュノイズを大胆に取り入れることで独自のサウンドを展開している。 2021年2月に自主制作音源"The Darkest Night"のリリースを皮切りにライブ活動をスタートさせ、1年弱の活動にも関わらずこれまでにNervous Light Of Sunday・Otus・Disgunder・Self Deconstruction・Kruelty・Cocobat・Saigan Terror・Invictus・Rest In Goreといったバンドと共演し国内アンダーグラウンドシーンで注目を集めている。 今回はNOISE ROOMのシゲ氏をエンジニアに起用し、前作以上にノイジーかつエッジィな質感に仕上がった待望の新作”DARK RITUAL”を東京の新進レーベルUNGULATESからリリースする。 アートワークはMs.Machineのギタリスト・コンポーザーでもある1797071氏が担当。 【TRACK LIST】 1. DARK RITUAL 2. BLACK LIQUID 3. ERASE 4. RUST 5. DEAD MAN 6. MIND TWIST 7. HEREDITARY 8. HOLLOW 9. ABORTIVE FLOWER 10. PSYCHO EYES 11. TOXIC https://shapeshifter666jpn.bandcamp.com
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SHAPESHIFTER - DARK RITUAL(CD)
¥1,500
SOILED HATE・ONLY THE LAST SONG・HETH・Sans Visage,・AGATH等といった様々な方面で頭角を現しているバンドの面々にとって2020年に新規結成された東京の新鋭Blackend Noise Grindviolenceバンド・SHAPESHIFTERの2022年作1st full album。 リリースはメンバーのKou Nakagawa氏が運営するUngulatesより。 POWERVIOLENCE・GRINDCOREを基軸としつつBLACK METAL・EXPERIMENTAL BLACK・NOISE BLACK・DOOM・STONER・EMOVIOLENCE・POSTROCK・etc...むちゃくちゃ多様な音楽要素をバックボーンに感じさせながら多彩な手法で完全独自調理されたEXTREME MUSICを形成しておりかなり凄まじいです。 クラシックというより限りなく現行の様々なHARDCOREからの影響だったり、リアルタイムで体感してきた日本のバンドからの影響を最も強く感じつつ、それらをピュアに吸収消化して更に独自進化させたような質感はむちゃくちゃ「今の音」っていう感じだし、これスタジオワークもライブも超楽しんでるんじゃないかなってのが伝わってくる。 むちゃくちゃ凶暴なのに不思議なほど心地良い聴き心地を持っている作品。 あと随所で挿入される変態トリッキーなノイズの感じとかめちゃくちゃ良い感じです。 国内外問わず現行のHARDCORE作品をチェックしている方は完全にマストだと思います。 メンバーの在籍する各バンドが好きな方はもちろん、FRIENDSHIP・KRUELTY・ilska・ZETTON・Palm・Otusあたり好きな方は間違いないと思います。 【info】 Shapeshifterは、Kou Nakagawa (Sans Visage, AGATHA, くだらない1日他)、Casinovegas (ONLY THE LAST SONG, Miracle Afro Public)、ナタリー・ポートマン (Abiuro, Doom Fujiyama)、Konosu City Lonely Evil (HETH, Soiled Hate)の4人により2020年に東京で結成されたバンド。 パワーバイオレンス/グラインドコアを基軸とし、デスメタル/ブラックメタルからの影響を受けつつ、ハーシュノイズを大胆に取り入れることで独自のサウンドを展開している。 2021年2月に自主制作音源"The Darkest Night"のリリースを皮切りにライブ活動をスタートさせ、1年弱の活動にも関わらずこれまでにNervous Light Of Sunday・Otus・Disgunder・Self Deconstruction・Kruelty・Cocobat・Saigan Terror・Invictus・Rest In Goreといったバンドと共演し国内アンダーグラウンドシーンで注目を集めている。 今回はNOISE ROOMのシゲ氏をエンジニアに起用し、前作以上にノイジーかつエッジィな質感に仕上がった待望の新作”DARK RITUAL”を東京の新進レーベルUNGULATESからリリースする。 アートワークはMs.Machineのギタリスト・コンポーザーでもある1797071氏が担当。 【TRACK LIST】 1. DARK RITUAL 2. BLACK LIQUID 3. ERASE 4. RUST 5. DEAD MAN 6. MIND TWIST 7. HEREDITARY 8. HOLLOW 9. ABORTIVE FLOWER 10. PSYCHO EYES 11. TOXIC https://shapeshifter666jpn.bandcamp.com
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CUDOA - Ecorche(CD)
¥1,019
静岡産デスメタルバンド・EXOFORCEのオリジナルメンバーだったDr.Motonori氏とGt.Koji氏の2人によって2013年9月に結成されたFemale Vo.KILLER STRANGE GRINDCOREバンド・CUDOAの2019年作1st full album リリースはSelf DeconstructionのGt.葛葉氏が運営するLOST RIVERS PRODUCTより。 「一風変わったGRINDCORE」を模索して最初期はベースレスのトリオ編成で楽曲制作とライブ活動を開始。2015年より地元静岡はもちろん東京・名古屋など日本各地のイベントへ出演。 度重なるメンバーチェンジに苦しみながらも2016年3月に6曲入りDEMO「Raw Grind Demo」をリリース。同年5月にはUNHOLY GRAVE主催の名物コンピ「Grind Bastards #10」に参加。 そして2018年8月に発狂&ポエトリーを巧みに使い分ける独自スタイルの女性Vo.Yukariが加入、2019年9月にex.VULGAROYAL BLOODHILLのBa.Nobuが加入し現在のラインナップとなる。 前のめりに暴走しまくるGRINDCORE然とした佇まいはもちろんの事、POWERVIOLENCE・FASTCOREを彷彿とさせる目まぐるしいSTOP & GOを織り交ぜた変則展開から一気にDOOM/SLUDGEパートに叩き落としたりストレンジかつグルーヴィーなミッドテンポへの性急な楽曲展開を駆使したまさしく一筋縄ではいかないスタイルはそのままに、Yukari嬢による突き抜ける絶叫と訴えかける様なポエトリーを巧みに使い分けたVoが浮遊する様に融合した混沌を生み出すKILLER GRINDCORE。 Yukari加入後初となる音源で、デモやコンピに収録されていた楽曲も新たにアレンジを加え再録。 ジャケットやブックレットなどのレイアウトはTainted DickmenやSecret Templeなどでベーシストとして活躍している福岡のFxworX代表、藤懸氏が担当。 SELF DECONSTRUCTION・DISGUNDER・CONVERGE・NOLA・VEIN・SWARRRM・MORTALIZEDあたり好きな方は是非チェックしてみて欲しいです。 【TRACK LIST】 1. Intro 2. DDR 3. Anonymous 4. 自由 5. Rebellion 6. 混沌 7. Show & Tell 8. Horizon 9. Bulldog 10. Parasite 11. No babylon 12. Subliminal 13. Blue 14. End roll
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ilska:WRONG STATE - SPLIT(7"EP+MP3 DL CODE)
¥1,100
※MP3ダウンロードコード封入 岡山の現行DARKSIDE OYCの筆頭株・ilskaと大阪VIOLENT HARDCORE PUNK・WRONG STATEによる2019年末にリリースされたSPLIT 7"EP。 ilskaは岡山から全国に名を轟かせるDARKSIDE OYCの代表格。春にリリースしたFOETUSGODとのsplitに続く、短スパンでのリリースである。POWERVIOLENCEを軸に、彼等のルーツであるMETALやCRUSTの要素をふんだんに盛りこまれている。前作と比べilska節はそのままで、よりロウに、よりソリッドになった濃密な2曲である。 一方、WRONG STATEは、Voのタット加入後さらなる勢いを見せる。POWERVIOLENCEの型に、80年代Boston HCの汗、NYHCの血を注ぎ込み、固めたようなサウンドである。濃密なilskaサイドに対し、こちらはショートチューンな4曲で畳み掛ける。 MixとMasteringはPALMアキラ氏がエンジニアのM4IIスタジオ。 サウンドとは裏腹にemo意識なジャケットデザインは、mcmr as young sober。 FIRED STOMP RECORDSより全6曲、デジタル派のリスナーも安心のダウンロードコード付き。 (info) 【収録曲】 ilska 1. BUILD AN ERA 2. JUST SAY NO WRONG STATE 1. RUDE BOY 2. SICK TREND 3. END OF DELUSIONS 4. EXCUSE