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老人の仕事 - s/t -2nd-(CD)
¥1,650
killie・johann・CxPxSという意外とも思えるメンバーで構成されるめちゃくちゃ純度の高い国産DOOM/STONERバンド「老人の仕事」 瞬く間に国内のDOOM/STONERファンを中心に話題沸騰となり各地で即完売の現象が続出した2017年リリースの1st EP。 その先の世界観を表現した2022年作2nd EPが遂にリリース。 全3曲・約32分。 【TRACK LIST】 1.眼下に雲 2.月世界 3.螺旋の旋に問う 【info】 2017年12月以来、4年11ヶ月ぶりの音源です。 望月さん(GROUNDCOVER.)にdub サノさん(BIRUSHANAH)にメタルパーカス 各一曲づつ手伝っていただきました。 マスタリングは中村宗一郎氏にお願いしました。 本当に良い物が出来ました。 続きの世界を表現しました。 1stと合わせて聴くとより楽しめます。 (より高く翔べます) ※1stと盤面のデザインが同じです。取り違え無いように注意してください。
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HAIR STYLISTICS with TAKU UNAMI - Live session at ON SUNDAYS 2018/03/21(Cassette Tape+MP3 DL CODE)
¥800
SOLD OUT
※MP3ダウンロードコード封入 あらゆる音楽的要素を溶解して独自の感覚で猥雑かつ緻密に再構築する日本が世界に誇る屈指の音楽家・中原昌也によるソロプロジェクト・HAIR STYLISTICS。 バンド・HOSEのリーダーであり大友良英による「ONJO」や豊田道倫&mtv BANDに参加し、近年は映画音楽や舞台音楽を多く手掛けるコンピューターとギターを用いる即興演奏家であり作曲家・宇波拓。 ワタリウム美術館で2018年1月8日~3月31日に開催された「マイク・ケリー展」の関連企画として、同美術館内にあるON SUNDAYSで開催された「中原昌也展~マイク・ケリーに捧ぐ」の会期中に行われた両者による一夜限りのコラボレーションライブを全編収録した現代エクスペリメンタルノイズ/ドローンライブ盤。 単音ピアノからのドローン/超絶ノイズの音像から見え隠れする繊細なタッチとファニーな音響が紡ぐ約90分の音旅行。 音波が空気中を伝達して聴覚を研ぎ澄ましていくような感覚や、現在・過去・未来といった時間軸すらも飛び越えていく様な感覚、その上で侘び寂びさえもを感じさせる現代エクスペリメンタルという圧倒的内容となっておりマジでとんでもないです。 テクノリスナーにもアプローチする様なイーブンキックや随所で入るヴォーカル(声)には凄まじい衝撃を受けました。超絶にオススメ!!!
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Exit-13 - Ethos Musick(CD)
¥500
※USED 1989年結成。 今や誰しもが知る巨大EXTREME MUSIC LABELとなったRelapse Recordsのボス・Bill Yurkiewiczのプロジェクトバンドとして1989年に結成し、ANTHRAXの初期メンバーでありBRUTAL TRUTH・NUCLEAR ASSAULTのBa.Dan Lilker、BRUTAL TRUTHの初代Dr.Scott Lewis、同じくBRUTAL TRUTHの中〜後期Dr.Rich Hoak、現MUNICIPAL WASTEのDave Witte等がメンバーに名を連ねる90s Underground Grindcoreの至宝・EXIT-13の1994年作2nd full album。 徹底した快楽主義とマリファナ賛歌を軸に置いた活動と楽曲は今もなお世界中のバンドに多大な影響を与え続けており、後にRELAPSEの看板となるBRUTAL TRUTHのスタイルもこのEXIT-13から絶大な影響は間違いないでしょう。 高音域の明瞭さをあえて欠いたくぐもった低音を強調したモコモコのサウンドプロダクションもバンドのスモーキーな嗜好を具現化させたものであり、言わばGRINDCORE版のDUBとも言える質感を体現。 そんな質感の中で怒涛の勢いで暴走しまくる激ブラスト主体のGRINDCOREはむちゃくちゃにカッコいいだけでなく、間違いなしのミュージシャンシップを持ったメンバー達によるあえてストイックにしないラフな演奏で成り立たせていたり、全く予想だに出来ない自由度と快楽度の高い変態的な楽曲展開を多分に盛り込んだりと今聴いても全くもって他の追随を許さないオリジナリティを誇るGRINDCOREのオンパレード。 このリリースから二年後にラストアルバムを発表して解散となるのですが、その作品ではニューヨークの本格は女性シンガーをfeatして仕上げた煙と酒に満ちたCOUNTRY/JAZZ/PUB ROCKアルバムっていうのも本当に最高です。 DEAD KENNEDYSのJello Biafra、Brutal TruthのKevin SharpもゲストVo.で参加した全13曲。 【TRACK LIST】 1 Societally Provoked Genocidal Contemplation 2 Ethos Musick 3 Facilitate The Emancipation Of Your Mummified Mentality 4 Diet For A New America 5 Anthropocentric Ecocidal Conundrum 6 Reevaluate Life! 7 Legalize Hemp Now! / A Warm Wave Of Euphoria 8 Open Season (The Story Of Hunter Slaughter) 9 My Minds Mine! 10 Earth First! 11 Only Protest Gives A Hope Of Life! 12 Disemboweling Party 13 An Electronic Fugue For The Imminent Demise Of Planet Earth
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CADAVERIBUS - Open The Gate(CD)
¥1,100
SOLD OUT
東京DEATH METALLIC HARDCOREバンド・KRUELTYのギタリストでありコンポーザー・MCDによって2019年中頃からスタートしたDOOM DEATH METALプロジェクト・Cadaveribusの2020年作1st EP。 全ての楽器をKRUELTYのMCD(本バンドでは別名義)が担当し、録音からマスタリングまでセルフプロデュースにて完遂。 音質はあくまでもRawにこだわりつつも、ステレオ感や奥行きのあるサウンドは欧州のサウンドを意識したものとのこと。 CD盤はMCD氏が運営するDEAD SKY RECORDINGSよりリリースされると同時に、UNDERGANG・FACELESS BURIAL・HYPERDONTIA等といった現行DEATH METAL最高峰のリリースを続けるデスメタルシーンを牽引するのUKのMe Saco Un Ojo Recordsからカセットテープでもリリース。1stプレスは即完売、すぐに2ndプレスとなるもそちらも即完売という海外のデスメタルフリークスからも大きな注目を集めています。 KRUELTYファンはもちろんshe luv it・SECOND TO NONE・COFFINS・ANATOMIA・UNDERGANG・CIANADE・KRYPTSあたり好きな方にも超おすすめ。 【TRACK LIST】 1.Stigma 2.Inferno 3.Demonic 4.Eternity
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SHAPESHIFTER - DARK RITUAL(Cassette Tape)
¥1,500
※Limited 100 Press SOILED HATE・ONLY THE LAST SONG・HETH・Sans Visage,・AGATH等といった様々な方面で頭角を現しているバンドの面々にとって2020年に新規結成された東京の新鋭Blackend Noise Grindviolenceバンド・SHAPESHIFTERの2022年作1st full album。 リリースはメンバーのKou Nakagawa氏が運営するUngulatesより。 POWERVIOLENCE・GRINDCOREを基軸としつつBLACK METAL・EXPERIMENTAL BLACK・NOISE BLACK・DOOM・STONER・EMOVIOLENCE・POSTROCK・etc...むちゃくちゃ多様な音楽要素をバックボーンに感じさせながら多彩な手法で完全独自調理されたEXTREME MUSICを形成しておりかなり凄まじいです。 クラシックというより限りなく現行の様々なHARDCOREからの影響だったり、リアルタイムで体感してきた日本のバンドからの影響を最も強く感じつつ、それらをピュアに吸収消化して更に独自進化させたような質感はむちゃくちゃ「今の音」っていう感じだし、これスタジオワークもライブも超楽しんでるんじゃないかなってのが伝わってくる。 むちゃくちゃ凶暴なのに不思議なほど心地良い聴き心地を持っている作品。 あと随所で挿入される変態トリッキーなノイズの感じとかめちゃくちゃ良い感じです。 国内外問わず現行のHARDCORE作品をチェックしている方は完全にマストだと思います。 メンバーの在籍する各バンドが好きな方はもちろん、FRIENDSHIP・KRUELTY・ilska・ZETTON・Palm・Otusあたり好きな方は間違いないと思います。 【info】 Shapeshifterは、Kou Nakagawa (Sans Visage, AGATHA, くだらない1日他)、Casinovegas (ONLY THE LAST SONG, Miracle Afro Public)、ナタリー・ポートマン (Abiuro, Doom Fujiyama)、Konosu City Lonely Evil (HETH, Soiled Hate)の4人により2020年に東京で結成されたバンド。 パワーバイオレンス/グラインドコアを基軸とし、デスメタル/ブラックメタルからの影響を受けつつ、ハーシュノイズを大胆に取り入れることで独自のサウンドを展開している。 2021年2月に自主制作音源"The Darkest Night"のリリースを皮切りにライブ活動をスタートさせ、1年弱の活動にも関わらずこれまでにNervous Light Of Sunday・Otus・Disgunder・Self Deconstruction・Kruelty・Cocobat・Saigan Terror・Invictus・Rest In Goreといったバンドと共演し国内アンダーグラウンドシーンで注目を集めている。 今回はNOISE ROOMのシゲ氏をエンジニアに起用し、前作以上にノイジーかつエッジィな質感に仕上がった待望の新作”DARK RITUAL”を東京の新進レーベルUNGULATESからリリースする。 アートワークはMs.Machineのギタリスト・コンポーザーでもある1797071氏が担当。 【TRACK LIST】 1. DARK RITUAL 2. BLACK LIQUID 3. ERASE 4. RUST 5. DEAD MAN 6. MIND TWIST 7. HEREDITARY 8. HOLLOW 9. ABORTIVE FLOWER 10. PSYCHO EYES 11. TOXIC https://shapeshifter666jpn.bandcamp.com
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SHAPESHIFTER - DARK RITUAL(CD)
¥1,500
SOILED HATE・ONLY THE LAST SONG・HETH・Sans Visage,・AGATH等といった様々な方面で頭角を現しているバンドの面々にとって2020年に新規結成された東京の新鋭Blackend Noise Grindviolenceバンド・SHAPESHIFTERの2022年作1st full album。 リリースはメンバーのKou Nakagawa氏が運営するUngulatesより。 POWERVIOLENCE・GRINDCOREを基軸としつつBLACK METAL・EXPERIMENTAL BLACK・NOISE BLACK・DOOM・STONER・EMOVIOLENCE・POSTROCK・etc...むちゃくちゃ多様な音楽要素をバックボーンに感じさせながら多彩な手法で完全独自調理されたEXTREME MUSICを形成しておりかなり凄まじいです。 クラシックというより限りなく現行の様々なHARDCOREからの影響だったり、リアルタイムで体感してきた日本のバンドからの影響を最も強く感じつつ、それらをピュアに吸収消化して更に独自進化させたような質感はむちゃくちゃ「今の音」っていう感じだし、これスタジオワークもライブも超楽しんでるんじゃないかなってのが伝わってくる。 むちゃくちゃ凶暴なのに不思議なほど心地良い聴き心地を持っている作品。 あと随所で挿入される変態トリッキーなノイズの感じとかめちゃくちゃ良い感じです。 国内外問わず現行のHARDCORE作品をチェックしている方は完全にマストだと思います。 メンバーの在籍する各バンドが好きな方はもちろん、FRIENDSHIP・KRUELTY・ilska・ZETTON・Palm・Otusあたり好きな方は間違いないと思います。 【info】 Shapeshifterは、Kou Nakagawa (Sans Visage, AGATHA, くだらない1日他)、Casinovegas (ONLY THE LAST SONG, Miracle Afro Public)、ナタリー・ポートマン (Abiuro, Doom Fujiyama)、Konosu City Lonely Evil (HETH, Soiled Hate)の4人により2020年に東京で結成されたバンド。 パワーバイオレンス/グラインドコアを基軸とし、デスメタル/ブラックメタルからの影響を受けつつ、ハーシュノイズを大胆に取り入れることで独自のサウンドを展開している。 2021年2月に自主制作音源"The Darkest Night"のリリースを皮切りにライブ活動をスタートさせ、1年弱の活動にも関わらずこれまでにNervous Light Of Sunday・Otus・Disgunder・Self Deconstruction・Kruelty・Cocobat・Saigan Terror・Invictus・Rest In Goreといったバンドと共演し国内アンダーグラウンドシーンで注目を集めている。 今回はNOISE ROOMのシゲ氏をエンジニアに起用し、前作以上にノイジーかつエッジィな質感に仕上がった待望の新作”DARK RITUAL”を東京の新進レーベルUNGULATESからリリースする。 アートワークはMs.Machineのギタリスト・コンポーザーでもある1797071氏が担当。 【TRACK LIST】 1. DARK RITUAL 2. BLACK LIQUID 3. ERASE 4. RUST 5. DEAD MAN 6. MIND TWIST 7. HEREDITARY 8. HOLLOW 9. ABORTIVE FLOWER 10. PSYCHO EYES 11. TOXIC https://shapeshifter666jpn.bandcamp.com
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Decasion - Gehenna(CD)
¥1,100
SOLD OUT
※Limited 150 Press 2019年、名古屋にて新規結成されたDEATH METALLIC BLACKEND HARDCOREバンド・Decasionの初作品となる2020年作EP。 元々は手刷りCD-Rのみの自主制作で販売していたものをKRUELTYのギタリストでありコンポーザー・MCD氏が運営するDEAD SKY RECORDINGSがCD化したもので正規音源としてのプレスは今回が初。 重苦しいデスメタリック度数の高いな暗黒ダークな質感、重厚なヘヴィネスを纏ったリフワークに強靭でタフな太いグルーヴで揺さぶりまくるデスメタリックハードコア。容赦なく叩き落とすビートダウンやモッシュパートへの秀逸なリズムチェンジは完全にフロアキラーな仕上がりです。 XIBALBA・NO ZODIAC・RESENTMENT・SAND・KRUELTY・HORSEHEAD NEBULA・ZETTONあたり好きな方は是非。 【TRACK LIST】 1.Gehenna 2.Common Suffering 3.All Hope Is Gone
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Mindloss - Rituals for the Chasmborn(CD)
¥1,980
2018年結成のUSシカゴを拠点に活動している新鋭OLD SCHOOL DEATH METALバンド・Mindlossのこれまで自主リリースされているDEMOと2枚のEPにボーナストラックとしてLIVE TRACKを収録した2020年作・全9曲入り編集盤。 SUFFOCATION・MORBID ANGEL・CANNIBAL CORPSEあたりを彷彿とさせる90s US DEATH METALインフルエンスなスタイルを基軸としながら明らかにハードコアを意識しているであろうモッシーなリフワークや、おそらく狙っていないけどLate 90s〜Early 00s NEWSCHOOL HARDCORE的に仕上がってしまっているパートも天然で飛び出してしまっておりかなり面白い楽曲を聴かせてくれます。 結成初期から最新までの音源をまとめているのでバンドの変化・進化も楽しめますし最後まで予想の出来ない展開で飽きさせずに聴かせてくれます、完全に今後にも期待大な存在。 【TRACK LIST】 1.Suffer From The Beginning 2.Inhuman Condition 3.Spectral Befoulment 4.The Den of Bastard Tongues 5.The Den of Bastard Tongues(Live) 6.Orphaned Misery(Live) 7.Path of Depravity 8.Entrails of Centuries Past 9.Demon Funeral
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NIHILITY - Imprisoned Eternal(CD)
¥2,200
※Limited 200 Press 2019年のJapan Tourでも強烈な爪痕を残したUKサウサンプトンを拠点とするOLD SCHOOL DEATH METALLIC HARDCOREバンド・Nihilityによる2017年作1st full albumの2020年リリースの日本盤。 リリースはKRUELTYのギタリストでありコンポーザー・MCD氏が運営するDEAD SKY RECORDINGSより。過去にRage RecordsからアナログのみがリリースされていましたがCDフォーマットでのリリースはこれが初。 モダンなBEATDOWN/BRUTAL HARDCOREを聴かせるハードコア的パートとSuffocation等のDEATH METAL要素を色濃く含んだパートの絶妙な融合で成り立つ楽曲構成、そのどちらもが非常に追求された高密度なアンサンブルを生み出しておりめちゃくちゃカッコイイです。 間違いなくハードコア・デスメタル双方のファンに琴線に触れる仕上がり。 ミックスはかのTaylor Young氏、マスタリングはAudiosiegeというクオリティが保証された布陣でもあります。 KRUELTY・HORSEHEAD NEBULA・Suffocation・Xibalba・Crawlspaceあたりお好きな方は是非。 200枚限定プレス。 【TRACK LIST】 1 Breath Of War 2 Imprisoned Eternal 3 Revelations Of Betrayal 4 Wretched Compulsion 5 Morbid Aberrations 6 Woes Of Deceit 7 Condemned To Exist 8 Decomposed 9 To Bleed For Conviction
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Mourned - Devoured Humanity (CD)
¥1,100
※Limited 100 Press MA出身の現行新鋭DEATH METALバンド・Mournedの2019年作EPにボーナストラックとして2017年EPを追加収録した全6曲入りの編集盤。 リリースはKRUELTYのギタリストでありコンポーザー・MCD氏が運営するDEAD SKY RECORDINGSより。 メタルというよりハードコアシーンでの活動が多いとの事ですが、するバンドであり今成長真っ只中のバンドです。 過去のEPはモダンなハードコアといった印象が強かったですが本作から楽曲構成・リフワーク・プロダクションまで含めてOLD SCHOOL DEATH METAL〜BEATDOWN/HARDCOREを絶妙なバランスで往来する内容で完璧な仕上がり。 歯切れのいいモッシュパートとズルズルリフの配合がかなりの高バランス、その度にツボを突いてくる感じで素晴らしいです。 レコーディングはかのGodCity、MixとMasteringは売れっ子プロデューサーのArthur Rizkが行っているそうで納得の仕上がりであります。 Rift Ripper EPの4曲をボーナストラックとして含む計6曲入り、スリムケース仕様。 【TRACK LIST】 「Devoured Humanity」 1 Blue Ruin 2 Corridors Of Cain 「Rift Ripper」 3 A Dictum, Mute 4 Striated Hive 5 Orison 6 Rift Ripper
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Tzompantli - Tlamanalli (CD)
¥1,100
※Limited 100 Press 2019年、XibalbaのGt.BrianによるDOOM DEATH METALプロジェクト・Tzompantliによる2019年作EP。 リリースはKRUELTYのギタリストでありコンポーザー・MCD氏が運営するDEAD SKY RECORDINGSより。本国USでのリリースはテープのみ、CD化はDSRのみとなります。 XIBALBAの間違いなくDEATH METALにインスパイアされたあの極悪ギターアンサンブルを構築しているBrianによるDOOM DEATHってだけで期待感も半端ないですが、言わずもがな安心と信頼のズルッズルに引き摺り回す抜群のDOOM DEATH。 随所にDuskなどで見られるような荘厳なシンセが入りこれがかなりいいアクセントになっております。 XIBALBAやKRUELTYファンはもちろんTriptykon・Winter・初期Therionあたりのファンはかなり気に入るはず。 全4曲・約20分。
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HORSEHEAD NEBULA - Worship at the altar of Diablo(CD)
¥2,750
2015年結成 現在の国内ハードコアシーンの絶対必聴&必見バンドの一つ、東京BRUTAL DEATH METALLIC HARDCOREバンド・HORSEHEAD NEBULAによる2019年作1st full album。 リリースはKRUELTYのGt & COMPOSER・MCD運営のDEAD SKY RECORDINGSよりリリース。 初期の叙情派スタイルからメンバーチェンジや2枚のEPのリリース等を経ていく中でBEATDOWN・DEATH METAL・DOOM・SLUDGE・STONER等からの影響を血肉としながらスタイルを徐々に築き上げ、この作品で聴ける典型的BEATDOWNには到底収まらない暴虐的かつ野獣的な独自の極悪ハードコアに到達。 徹底的にチューニングを落とした高密度な殺傷力と暗黒度数を誇るヘヴィなリフワークを軸に自在なテンポチェンジ・ストーリーを感じさせる各楽曲展開でフックを効かせつつ聴き手の身体をダイレクトに突き動かす様なうねりまくりのヘヴィグルーヴ、聴き手の闘争本能を煽るかの如く喰らい付く野獣咆哮。 XIBALBA・NO ZIDIAC等の現行US勢とも現在進行形で共鳴しつつも更に独自の暗黒世界、独自の地獄、独自のDOOM感を突き詰めたかの様なオリジナルなスタイルを確立しています。 ゲストヴォーカルとしてMIRRORSのToshiki氏、XIBALBAのVo.Nateが参加、CROWBER「All I Had I Gave」のカバーを含む全10曲入り。 XIBALBA・NO ZODIAC・RESENTMENT・SAND・she luv it・DYINGRACE・IMMORTALITYあたり好きな方、DISEMBODIED・GRIEF・WINTER・OAK等といったバンドが好きな方にも是非とも聴いて欲しい作品。 何よりライブめちゃくちゃカッコイイので是非とも生でご体感下さい、これからの活動や音源もむちゃくちゃ楽しみです。 【TRACK LIST】 01.The alter of Diablo 02.All suffer (feat. Toshiki from Mirrors) 03.Depths of misery 04.Burn bright 05.Cold 06.1.8.7 07.Dissolution 08.Greed for death 09.Stab (feat. Nate from Xibalba) 10.All I had (Crowbar cover)