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SKYFISH - COW'P(CDR)
¥1,000
※Limited 200 Cow'p Reggae works mixed by Skyfish. ゲームボーイソフト・nanoloopを駆使したチップチューンレゲェを構築していく京都在住ビートメイカー・Cow'p。 実際にnanoloopだけで制作されたアルバム「AFRICA」を2002年に19頭身レーベルからリリース、Kochitola Haguretic Emcee'sや鎮座Dopenessにもトラック提供をし、2010年には世界中で量産されているChiptuneの中からReggae・Bass Musicの要素を持った楽曲のみで構築したMIX「BASS CHIP MIX」をPART2STYLEからリリース。 トロンボーンの演奏やDAWソフトでの作曲も出来るのに常にゲームボーイに落ち着いてしまうのは、「寝ながらでも出来るから」と語る廃人であり、近年動きが活発なJahtariや欧州のレゲエが好きなリスナーは確実にチェックしておくべき日本人アーティスト。 本作はそんなCOW'Pがnanoloopで制作したReggae・Bass Music寄りの楽曲を同じ19頭身所属のDJ・SkyfishがMixした2012年リリース作品。 Reggaeの名曲や名作Riddimを思わせるカバー楽曲からDemolition Man・Chuck MorisといったDeejayとの共作・ダブプレートまで幅広く収録。 LO-FIピコピコのチップチューンならではなキュートでファニーでいて中毒性と極上のトバし感覚を持った異彩放ちまくりのただでさえ危険な楽曲の数々、それをSKYFISHがミックスする事によって完全に異世界にぶっ飛ばされる仕上がりとなっておりむちゃくちゃ凄まじい事に なってます。 2012年10月に開催されたChiptuneのイベント・Blip Festival Tokyoにおいて紙ジャケットで限定販売されたのですが、その後の評判が良かったのでジャケットを改めて再生産することになりました。 限定200枚 REGGAE・CHIP TUNEファンはもちろんの事HIPHOPファンも是非、特にR61boys・CONB・SG THE KOOLEST・HOODIES周辺やRHYDA・AIWABEATZあたりお好きな方にはとてつもなく大推薦。
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AIWASTONE(AIWABEATZ x IRONSTONE) - WEST TOKYO DRILL TRAKXXX vol.2(CD-R)
¥1,200
東京を拠点とする二人のビートメイカー・AIWABEATZとIRONSTONEによるDRILL BEAT PROJECT・AIWASTONEによる2023年作2nd EP。 「日本の曲のサンプリングのみで構築されるDRILL BEAT」をテーマとして2021年末より制作を開始、2022年10月にリリースされた1st EPに続く2枚目となる本作。 前作に続き一体どこからこんなの見つけてくるんだっていうAIWABEATZが調達して来た上質な国産素材の数々(珍味含む)をIRONSTONE独自の調理方法でDRILL BEATへと昇華するというコンビ技で生み出されるWEST TOKYO DRILL BEATS。 互いに世界各国の様々なプラットフォームに捜査網を張り巡らせ、日々更新されるDRILL MUSICの監査と情報を共有しながら常にそれらを自身の血肉として吸収消化、からの実験と研究をライフワークとしている事によって更に大きく幅を広げ、前作以上に本人達も予想していなかった化学反応が多発した結果、未知の領域を更に奥深く広く開拓した色鮮やかなDRILL BEATSが大量発生。 Jersey ClubやAFRO BEAT等を吸収したDRILLは現在USでも主流となりここ日本でも聴けるようになって来てる昨今という事で、そういったアプローチは言わずもがな、まだ世界のどこでも鳴っていないであろうDRILL BEATSを存分に堪能出来る。 それとは逆に前作にはなかったど真ん中ストレートなDRILL BEATもあったりしながらラストには西東京からの刺客・ZTMZを客演に迎えた完全異色なIZAMIN’ DRILL SHITを収録した全10曲。 夏ど真ん中のリリースは特に狙っていなかったにも関わらず全体を通して様々な夏のシーンを感じられる、めちゃくちゃ濃厚でありながら滑らかですっきりとした味わい。 前作に引き続きアートワークは全てFTH。 EP全編のデジタル配信はなし、CD-R & Bandcamp Only。 CD-Rにはボーナストラックとして「MELTY FAST feat.ZTMZ」のオリジナルカラオケが収録されている。 【TRACK LIST】 1.DAREKAGA 2.LAST SHERBET 3.GHOST 4.MIYAZAWA 5.KISEKI 6.DMX 7.EZDD 8.LEGENDS 9.KAEROUKANA 10.MELTY FAST feat.ZTMZ -CD-R Bonus Track- 11.MELTY FAST -instrumental- 【DOWNLOAD/STREAMING】 https://ironstone200000.bandcamp.com/album/west-tokyo-drill-trakxxx-vol-2
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AIWASTONE(AIWABEATZ x IRONSTONE) - WEST TOKYO DRILL TRAKXXX Vol.1(CD-R)
¥1,200
東京を拠点とする二人のビートメイカー・AIWABEATZとIRONSTONEによるDRILL BEAT PROJECT・AIWASTONEによる2022年作1st EP。 「日本の曲のサンプリングのみで構築されるDRILL BEAT」をテーマとして2021年末より制作を開始。 ここ日本で生まれた膨大な音楽の海の中で常に耳を研ぎ澄ますAIWABEATZによって選出された上質な素材をIRONSTONEによる独自の調理方法でDRILL BEATへ昇華するというコンビ技でビートを生み出す。 まずそこ引っ張らないだろうっていう重箱の隅を突き刺す様なサンプルチョイス、それらを様々なスタイルのDRILL MUSICへと落とし込む事により本人達でも想像していなかった未知のサウンドスケープを生む化学反応が多発。 間違いなくDRILL MUSICを根底としているものの、DRILLと聞いて想像される「所謂DRILL BEAT」はここには一つもない。 CHICAGOから生まれたDRILLがUK DRILLを生み、それが再度USに渡りNY DRILLを生んだ。 その連鎖を繰り返す度に可能性と強度を増し続けているDRILL MUSICが今度は日本・西東京へと渡り、このWEST TOKYO DRILLを生んだ。 本作はその宣言である。 先行シングルとしてデジタルリリースされた「Baby Rock」feat.MUTAを含む全8曲を収録。 一曲目にはPhonehead・CJ CAL・YAHIKO・MUTA・Chiyori・$kinny Dolphin・EASTERN P・SKMによるシャウトも収録されている。 アートワークは全てFTHによるもの。 なお、EP全編のリリースはデジタル配信の予定はなく、フィジカルCD-RとBandcampのみ。 フィジカルCD-Rにはボーナストラックとして二曲のインストゥルメンタルが追加収録されている。 【TRACK LIST】 1.∞ -DEVILS MIX- 2.GENTLY 3.CRYSTAL NIGHT 4.MNTN 5.OH MY LOVE 6.Ameagari 7.WOOD 8.Baby Rock feat.MUTA -CD-R Bonus Track- 9.∞ -DEVILS MIX- 〜instrumental〜 10.Baby Rock 〜instrumental〜
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AUGUST & AIWABEATZ - Spit Pain Spit Power(CD-R)
¥1,000
2023.5.31.wed.On Sale TRUE WEST TOKYOなビートメイカー・AIWABEATZと、愛知県三河地区のMC・AUGUSTによるキラーチューンが遂にリリース。 AIWABEATZの真髄を感じる事の出来るシンプルかつ最小限の音数で構築された秀逸としか言いようのないビート。このサンプルをこんな使い方をするのは間違いなくアイワくんだけでしょう。 そこに乗るAUGUSTくんのめちゃくちゃ分厚い芯の部分を感じさせてくれるドス黒く太く深く刻みながらも滑らかにビートの上を泳いでいくラップがまじでカッコ良すぎる。この曲をきっかけにAUGUSTくんのラップを初めて聴いたんですがメチャクチャ衝撃を受けました。 まさにこの二人ならではな化学反応がぶちかまされた最高の一曲です。 オリジナルに加えてアイワくんによるDRUM MIX、そしてAIWASTONEとしても活動を共にしているIRONSTONEのDRILL MIXも収録、こちらは現代とあの頃のDRILLの交差するNeo Early UK Brutal Drillに仕上がっている。 サブスクでの配信予定は今のところ未定。 Bandcampではオリジナル・DRUM MIX・DRILL MIXの3曲がデジタルで販売中。 コチラのフィジカルにはその三曲に加えて各インストを収録した全6曲が収録。 mixing & mastering by SHOTO (Underowls Lab.) except trk03: mixing & mastering by IRONSTONE design by D.D.D. photo by Young xtc 【TRACK LIST】 1.Spit Pain Spit Power 2.Spit Pain Spit Power(Drum Mix) 3.Spit Pain Spit Power(IRONSTONE Drill Mix) 4.Spit Pain Spit Power -instrumental- 5.Spit Pain Spit Power(Drum Mix)-instrumental- 6.Spit Pain Spit Power(IRONSTONE Drill Mix)-instrumental- 【Streaming/Download】 https://aiwabeatz.bandcamp.com/album/spit-pain-spit-power
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STONESTONE (IRONSTONE x SOSTONE) - STONE BOIZ EP(CD-R)
¥1,000
東京を拠点とするDJ/ビートメイカーのIRONSTONE 千葉を拠点とする東金B¥PASSのDJ/ビートメイカーであるSOSTONE そんな二人のSTONEなビートメイカーによるビートユニット・STONESTONE 2023年5月のファーストリリースから早くも三枚目となる2023年9月1日リリースのNEW EP。 8/18(金)に吉祥寺の夜を共にし、その翌日19日(土)、早起きのSOSTONEが昼を過ぎても熟睡し続けるIRONSTONEを叩き起こし制作開始された本作。 本作も互いに音を出し合いながらの完全セッションスタイルを基軸にその場の呼吸と気分によってただ心と体の赴くままに創作x創作を繰り返して完成した賜物。 今回は特にテーマを設定していなかったものの季節的にもやっぱり「夏」な仕上がり。 前作の「真夏」から「お盆」「晩夏」そして秋への流れを感じさせる弾けるフレッシュさがありつつも幽玄かつ憂いを帯びた、過ぎゆく夏への郷愁の念が音としてダイレクトに落とし込まれている。 そしてやっぱり奥底には祈りにも似たCURSEがある。 この原因は自分達にもわからないあたり真性のCURSEであると思う。 一曲目はSOSTONEが持っていたEASTERN P「STONE BOIZ」のアカペラを組み込んだREMIX?的な完全にSTONEでしかない一曲。 今回のアートワークもmagpie a.k.a DF¥による書き下ろし。 フィジカルのCD-R盤にはボーナストラックとして「STONE BOIZ RMX feat.EASTERN P」のインストを収録した全4曲。 その制作スタイルから四季折々・制作環境の影響を大きく受け、自分達でも予想できない異なった表情を見せていく様はまさしく「自然」だな〜と思う。 今回もめちゃくちゃ良いの出来たと思います。 夏の終わり、そして秋へ向かう今日この頃、是非ともご体感下さい。 Produced by IRONSTONE&SOSTONE Word by Eastern.P Cover by magpie Speciale thanx FORMATION 【Track List】 01.STONE BOIZ RMX feat.EASTERN P 02.13 03.14 -CD-R Only Bonus Track- 04.12 【STREAMING/DOWNLOAD】 https://ironstone200000.bandcamp.com/album/stone-boiz-ep
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STONESTONE (IRONSTONE x SOSTONE) - SummerSummer ep(CD-R)
¥1,000
東京を拠点とするDJ/ビートメイカーのIRONSTONE 千葉を拠点とする東金B¥PASSのDJ/ビートメイカーであるSOSTONE そんな二人のSTONEなビートメイカーによるビートユニット・STONESTONE 前作2023年5月にリリースされた1st EPに続く2023年7月の「夏」をテーマに製作された2nd EP、その名も「SummerSummer ep」がリリース。 7/8(土)の17:00に出会い、その日のうちに音源・ジャケットアートワークまで完成させ、翌日7/9(金)小岩BUSHBASH「Lambent」ではこのCD-Rを販売するという前回と全く同じスピード感でリリースまで至った本作。 本作も互いに音を出し合いながらの完全セッションスタイルを基軸に、初の生演奏も交えながらその場の呼吸と気分によってただ心と体の赴くままに創作x創作を繰り返して完成した賜物。 今回は「夏」をテーマにしている事もあり気持ち的には完全にBREEZIN'な方向へ向かっているにも関わらず、どうしても奥底からCURSEな香りがしてしまう互いの真性っぷりが炙り出された危険作。 今回も制作現場にはDF¥(東金B¥PASS)と13DRという二人のラッパーがおり、今回のアートワークは二人の制作の様子を見聴きしながらmagpie a.k.a DF¥が書き上げた物です。 四季折々、様々な表情を見せていく自然の如くこのプロジェクトはまだまだ続く模様。 めちゃくちゃ良いの出来たと思います。 是非ともご体感下さい。 【Track List】 01.summer summer Ⅰ 02.09 03.10 04.summer summer ⅠⅠ 【STREAMING/DOWNLOAD】 https://ironstone200000.bandcamp.com/album/summersummer-ep
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STONESTONE (IRONSTONE x SOSTONE) - s/t(CD-R)
¥1,000
東京を拠点とするDJ/ビートメイカーのIRONSTONE 千葉を拠点とする東金B¥PASSのDJ/ビートメイカーであるSOSTONE そんな二人のSTONEなビートメイカーによるビートユニット・STONESTONEの1st EP 5/4(木)の17:00に出会い、その日のうちに完成した全4曲を収録して5/5(金)17:00にはBandcampでのデジタルリリースとこのCD-Rを作り上げていたという凄まじいスピード感で制作された本作。 互いに音を出し合いながらの完全セッションスタイル、完全にその日その場の呼吸と気分によってただ心と体の赴くままに制作され、気付いたら完成していた創作の賜物。 実は制作現場にはDF¥(東金B¥PASS)と13DRという二人のラッパーもおり、ラップも収録されているとの事。その音源はまた違う形でお披露目となるようです。 二人のSTONEによるSTONEどころではない本作、是非ともご体感下さい。 【STREAMING/DOWNLOAD】 https://ironstone200000.bandcamp.com/album/s-t
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IRONSTONE - DRILL PIECES Ⅳ(CD-R+MP3 DL CODE)
¥1,200
自らのスタイルを「魔ミュージック」と提唱し、コロナ禍にビートメイカーとしてのキャリアを本格始動。 今年3月にはHoodish Recordingsより1st full albumをリリースした西東京・吉祥寺を拠点とするBeatmaker/Producer・IRONSTONEの2022年作・夏のビート集。 全曲が夏をテーマとし、DRILLならではな凶暴な808を全編に渡りぶん回しながらも心地よくずっと聴けるドリルビートを追求して仕上げられた一枚。 主にBRONXやQUEENSを筆頭に過熱する大ネタ使いのSAMPLE DRILLからの影響を基盤にJersey Club〜AMBIENT要素も取り入れたSUMMER DRILL BEATS 10 TRACKSを収録。 冒頭からラストにかけて、真夏のある一日の気だるい目覚め、朝・昼・夕方・夜・深夜、夢の中へと突入する瞬間、夢の中、そして二度寝までを描いている。 一曲目のイントロにはユニット「13DR x IRONSTONE」としても活動するラッパー・13DRをはじめ、META FLOWER・DRIFT\(東金B\PASS)・CHEN THE PHARAOHの4人のMCに加え、吉祥寺cheeky第三金曜日のレギュラーパーティー「FORMATION」を共にオーガナイズするKiller DJ・OG Militant Bからのシャウトも収録。 同内容のダウンロードコードも付属しているものの、CD-Rには様々なギミックが施された全99トラックが収録。 CD-Rで再生するからこそ楽しめる内容に仕上げている。 また、ダウンロードコードにもCD-Rには未収録のボーナストラックが収録されている。 CD-Rの盤面は全て本人による手書き。 ジャケットのキャラクターはShimazaki Junpei、文字はonanistが担当。 インナーの写真は埼玉県秩父から発祥した謎のBBQクルー・CCBBBQC、文字はジャケットと同じくonanistによるもの。 ジャケットアートワークのイメージは「DARKTHRONEに影響を受けたPOWERVIOLENCEバンドのデモ」、インナーのイメージは「ゴアグラインドのジャケ」との事で、本作の内容とは全く関係のないただの個人的な趣向となっている。 [TRACK LIST] 1.DIDN’CHA 2.GYPSY 3.ELTS 4.MALIKA 5.anything 6.GRADIS 7.Buena Vista ? 8.Rock With U 9.SUNSET 10.SANDMAN 〜99. [PROFILE・BIOGRAPHY] 西東京、吉祥寺を拠点とするDJ / BEATMAKER / PRODUCER。 ハードコアバンドのギタリストとして音楽キャリアをスタートし、現在も様々なバンドで活動しつつ 2020年のコロナ禍を受けて自分一人で完結できる音楽を追求するべく本格的にビートメイクを活発化。 DRILL/TRAP等を中心に現行の音楽を更に独自の解釈で攻撃力高めに仕上げる。 自らの音楽スタイルを「魔ミュージック」と提唱し、MadでDopeなサウンドにロマンティックな旋律や展開を見せる世界観は唯一無二。 2021年1月、ビート集「DRILL PIECES Ⅰ」を自主リリース、下高井戸TRASMUNDO・小岩BUSHBASHの2店舗のみで販売。 2021年4月、ビート集「DRILL PIECES Ⅱ」を自主リリース、下高井戸TRASMUNDOのみで販売。 2021年11月、ビート集「DRILL PIECES Ⅲ」を自主リリース、山梨BIG FLATのみで販売。 2022年3月、Hoodish Recordingsより1st full album「Let the dog in the house.Let the human die outside.」をリリース。 2022年3月、META FLOWERのメジャーデビューシングル「ANDROMEDA」のビートを担当。 2022年4月、1st albumから「WTT feat.13DR」のMVを発表。 2022年7月、1st albumから「Hyper Burn feat.愛染 eyezen」のMVを発表。 ラッパー・13DRとのユニット「13DR x IRONSTONE」での活動を筆頭に、アルバムリリース以降は自身のビートの上で13DR・愛染 eyezen・RHYDA・DRIFT\(東金B\PASS)・CHEN THE PHARAOH・MOMO(LafLife)等といった共に音楽を制作している親交の深いラッパー達を招き入れ替わり立ち替わりにマイクを繋げるライブ活動を展開。 2022年9月にはりんご音楽祭への出演も決定。 2022年下半期にはAIWABEATZとの共作ビート集・13DR x IRONSTONEの1st EPをはじめ、様々なラッパー・アーティストへのプロデュースワーク等、数多くのリリースを予定。 OG Militant B・RHYDA・snucと共に吉祥寺Cheekyの第三金曜レギュラーパーティー「FORMATION」を主宰。 また、ラッパー・RHYDAをフロントマンとする吉祥寺は弁天通りから生まれた新生バンド「ammonite2000」のギタリストとしても活動している。
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Nasty Ill Brother S.U.G.I. - OSAKI BEATS (CDR)
¥1,000
国内のみならず海外からも注目を浴びるビートメイカーでありCOCKROACHEEE'zのラッパーとしても活動する現在の日本を代表するHIPHOPアーティストの一人・ILLSUGIが2014年にリリースしたオリジナルBEAT MIXの第二弾。 いわゆる''ビートミュージック''といわれる物は、かなりの進化を遂げた。最早、HIP HOPの枠を越えて、あるいは内包したまま、別のジャンルに昇華したと言っても過言ではない。 しかし、この作品「OSAKI BEATS」の持つ物とは、現行のビートシーンを的確に描写している。ましてや、コマーシャルソングや配信ミックステープ世代の音源などとも違う。オリジナルで、温く熱い鼓動を持っている。 この音源は、古ぼけたカセットMTRにオーバーダブされたillsugiの音源集。 山積みにされたVHSテープ。レコード、CD。ポスター、ブラックパワー、スペシャルなTシャツ、ステッカー、ASR-10、SP404、SP303。その他、タイミング無視、だが鮮明な閃きを与えてくれる自らに取り巻くあらゆる''メディア''。スタジオに溢れている、絶妙なタイミングで降りてくる様々なキッカケが凝縮されている。 相模原のtajimahalや裏府の知る人ぞ知るMC・BDR。illsugiの自室スタジオに訪れる仲間達(SLOW LIGHTs)も同じ鼓動を打っている。 ジャケットはヨハク画伯が担当。ここに記した音の数々(17tracks)もまたそれぞれの時間軸で脈打つ鼓動なのだ。the way You Do「OSAKI BEATS」。 【TRACK LIST】 1.intro##1 02:20 2.ALL NIGHT 01:50 3.Disco Radio 02:17 4.OSAKI 01:41 5.Preceding 02:25 6.Wintry sky 01:23 7.Imperfection 01:23 8.interlude feat BDR 01:04 9.Outro##1 00:32 10.Intro##2 01:16 11.The way you Do it remix feat tajima hal 05:08 12.Emotion 02:24 13.Interview 01:04 14.WAXX 01:58 15.Peace 01:04 16.Transition 01:13 17.Outro##2 00:46
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Nasty Ill Brother S.U.G.I. - 5feet around(CDR)
¥1,000
国内のみならず海外からも注目を浴びるビートメイカーでありCOCKROACHEEE'zのラッパーとしても活動する現在の日本を代表するHIPHOPアーティストの一人・ILLSUGIが2014年にリリースしたオリジナルBEAT MIXの第一弾。 ILLSUGI自身が、バンドキャンプなどにアップロードしていた42beat tape。そして旧友YAGIとのJIVE TAPES、ニュージャージーの16歳の黒人少年GRIMM DOZAとのSWORD EP そして、お蔵入りになっていたTHE FAMILY。これらをまとめあげたのが本作「5feet around」である。 一つの作品を1トラックに集約した計4trackに分けられている。 5feet around、この音源をセットし、スニーカーの紐を締め、目的地に着くまでのナビゲートを任せてみると、全く違う場所に辿り着いてしまうかも、、、 TRACK LIST : 1......THE FAM 2.42 BEAT TAPES 3.JIVE FEAT YAGI 4. SWORD FEAR GRIMM DOZA
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Nasty Ill Brother S.U.G.I.(ILLSUGI) - M.O(CDR)
¥1,000
国内のみならず海外からも注目を浴びるビートメイカーでありCOCKROACHEEE'zのラッパーとしても活動する現在の日本を代表するHIPHOPアーティストの一人・ILLSUGI。 BudaMunkとの共作、Yagi,Bugseedとの共演、頻繁に放たれるデジタルでのリリースも多くのファンの楽しみになっている。 そんな彼が2014年6月にリリースした本作のミックスは自身が時間をかけてコレクトし続けた「Beat」の数々。今となっては中々辿り着く事が出来ない稀なTrackも随所に収録。 インターネットが急速に普及した2000年代以降、フリー配信などを駆使して、彗星の如くシーンに現れるような スタイルが一般化されつつありますが、かれこれもう7年くらい前の話。 myspaceなるものが有り、そこに投稿されていた、無名でありながら明らかに 今までのインストビートとは、かけ離れたクオリティの音源が存在していました。 それは陽の目を浴びる事なく、今もごく少数のマニアたちの間で評価され続けています。 その数々の音源は、高値のつくレコードやCDとは違い、すでにリンク先の切れたアップローダーや 個人鑑賞用に作られた手刷りのカセットの中に存在していて、誰でもすぐに見つけられるような物ではなくなっています。 時代は、myspaceからsoundcloud、bandcampへと移り変わってはいますが、 現在もインターネットの奥深くに潜むビートメーカーの音源達は、街に描かれるタギングの様にひっそりと増え続けています。 そんな音源達を耳にして欲しいとの思いから作ったMIXが「M.O」です。 ここに込めた思いを共有、共感してくれたら嬉しいです。(by illsugi)
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SONETORIOUS a.k.a DJ HIGHSCHOOL - BEDTIME BEATS Vol.6(CDR)
¥600
ERA・J.COLUMBUS・NERO IMAI・MIKRIS・MC KHAZZ・etc...数々のラッパーのプロデュースワークやREMIX、BUSHMIND・STARRBURSTとのBBH、DJ BISONとのFOOT CLUB、D.U.O Tokyoのラッパー・OS3としてetc... 数々の重要局面で必ずその名を目にする存在であり現在の東京を代表するトラックメイカーの一人・DJ HIGHSCHOOLの別名義・SONETORIOUSによるライフワーク的ビートアルバムシリーズ「BEDTIME BEATS」の第六弾。 前作の第5弾はこのシリーズの決定的な一枚だと思うんですが、本作では更にその先の世界観を感じさせてくれてむちゃくちゃ熱狂した一枚。 今回は90s Hip Hop/R&Bから得たサンプルをカットアップしまくってるんですがその時点で凄い、そこに独自のシンセ使いとうねりまくるベースライン、バウンシーなビートの上に乗せたある意味ダンサブルな仕上がり。 現行TRAP MUSICと共鳴するハイファイな音色を使用しているにも関わらず何故かローファイさとベッドルーム感がまとわりつくという完全に異次元の領域で仕上がった怪作であり超傑作。 このシリーズが出る度に毎回思うんですが確実に新感覚を味あわせてくれる感じとか本当に最高だし、すぐに次が楽しみになってしまう。そして今回vol.1〜6までを聴きながらUPしていて気づいたのが全作品がフレッシュさを失っていないっていう、これはかなり凄まじい事だと思います。 最近のDJ HIGHSCHOOLビーツにヤラれている方は絶対必聴だと思いますし、紛れもないクラシック。 マスタリングはSTARRBURST。 【PROFILE】 aka Sonetorious。東京のDJ/トラックメイカー。 2003年頃よりなんとなくトラック制作を開始。その後、Seminishukeiと出会い、ふわっと加入。 DJとしての活動をそれとなく展開するとともに、ERA、O.I.とともにD.U.O. TOKYOのラッパー“OS3”としても適宜活動している。またBushmind、StarrburstらとBBHを、DJ Bisonと共にFoot Clubを結成するなど割と色々ユニットもやっているみたい。 リリースも一応結構出していて、各種mix CDやビート集の"Bedtime Beats"シリーズ、そして2015年4月、“DJ HIGHSCHOOL”名義としては初のアルバム『MAKE MY DAY』をリリース。2018年6月にはMC Khazzと“I’m Ya Boy”ってEPもリリースしたんだって。たまに色んな人にトラック提供も行ってるっぽい。
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HAIR STYLISTICS with TAKU UNAMI - Live session at ON SUNDAYS 2018/03/21(Cassette Tape+MP3 DL CODE)
¥800
SOLD OUT
※MP3ダウンロードコード封入 あらゆる音楽的要素を溶解して独自の感覚で猥雑かつ緻密に再構築する日本が世界に誇る屈指の音楽家・中原昌也によるソロプロジェクト・HAIR STYLISTICS。 バンド・HOSEのリーダーであり大友良英による「ONJO」や豊田道倫&mtv BANDに参加し、近年は映画音楽や舞台音楽を多く手掛けるコンピューターとギターを用いる即興演奏家であり作曲家・宇波拓。 ワタリウム美術館で2018年1月8日~3月31日に開催された「マイク・ケリー展」の関連企画として、同美術館内にあるON SUNDAYSで開催された「中原昌也展~マイク・ケリーに捧ぐ」の会期中に行われた両者による一夜限りのコラボレーションライブを全編収録した現代エクスペリメンタルノイズ/ドローンライブ盤。 単音ピアノからのドローン/超絶ノイズの音像から見え隠れする繊細なタッチとファニーな音響が紡ぐ約90分の音旅行。 音波が空気中を伝達して聴覚を研ぎ澄ましていくような感覚や、現在・過去・未来といった時間軸すらも飛び越えていく様な感覚、その上で侘び寂びさえもを感じさせる現代エクスペリメンタルという圧倒的内容となっておりマジでとんでもないです。 テクノリスナーにもアプローチする様なイーブンキックや随所で入るヴォーカル(声)には凄まじい衝撃を受けました。超絶にオススメ!!!
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VA - PUMP YA FIST(Cassette Tape)
¥500
SOLD OUT
※USED/美品 マルコムXの暗殺後、黒人解放と武装蜂起を唱えた政治組織ブラックパンサー党の真実を追った映画「PUMP YA FIST」のサウンドトラック。 映画の内容同様にメッセージ性が強い音源を多数収録。 Diamond DプロデュースのKrs-One「Ah Yeah」、Parliament「Funkentelechy」のサンプルを用いた2pacによるファンキーチューン「Throw Your Hands Up」、DJ PremierによるJeru The Damaja「Frustrated」、そしてこの作品のために書き下ろしたRakim「Shades Of Black」は超名曲。 他にもFugees・Speech・Chuck D(PUBLIC ENEMY)等が参加しておりサウンドトラックとしても一つのHIPHOPコンピレーションとして素晴らしい名作。 【TRACK LIST】 A1 KRS-One– Ah Yeah A2 Kam – Pump Ya Fist A3 Grand Puba– Black Family Day A4 Rakim– Shades Of Black A5 Jeru The Damaja– The Frustrated Nigga A6 2Pac– Throw Your Hands Up A7 Speech– Positive Vibe B1 Fugees– Recognition B2 Chuck D– It's The Pride B3 Ahmad – Only If You Want It B4 Yo-Yo– Crazay B5 Dred Scott– I Gotta Get Mine B6 5ive-O– Out For Just Us
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PRESENTED BY DOGBITE... DJ 283 - DOG FOOD -second course-(CD)
¥500
R61boys・HIRATUKA DECODER・ISEHARA KAIDO BOYS等の面々を中心に江ノ島OPPA-LAで定期開催されていたパーティー「DOGBITE」から届けられたMIXシリーズ。 第二弾となる本作はDOGBITEレギュラーメンバーであり初期R61boysのバックDJも勤めていたDJ 283によるHOUSE MIX。 DOGBITEっていうパーティーのピークタイムを感じさせてくれる真夜中の一枚。 BUSHMIND・Phonehead・AQUARIUM・惨劇の森などにヤられた事のある方は是非チェックしてみてください。
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DJ LIBERATE - SCENES IN THE GRAVITY(Cassette Tape+MP3 DL CODE)
¥2,200
ヘビーウエイトなサウンドとラップを独自の質感で融合させた新時代のビートサイエンス!! 本作はコロナ禍で発売延期となっていたDJ Liberateによるオリジナル楽曲をミックス/アレンジを担当する Fumitake Tamura ( BUN ) と共に再構築したアルバムでもある。 極限まで音数を減らし、研ぎ澄まされたプロダクションが生み出すサウンドはタイトでヘビーながらも繊細な音の配置がエコーした唯一無二のトラックに仕上がった。 更にそれぞれのラッパーが綴る言葉が乗る事で圧倒的なオリジナリティを放つ独自の世界観を確立している。正に新時代の幕開けである。 客演にSTONEDZ (MEGA-G, DOGMA)、鎮座DOPENESS、前里慎太郎、Fortune D、MORI、BDR、KSと巧みなスキルを持ち、シーンを牽引するラッパーたちが参加。 マスタリングはメジャーからアンダーグラウンドまで様々なアーティストを手掛ける、木村健太郎 ( kimken studio )によるもので世界水準の豊かな音像に仕上がっている点も聴き逃せないポイントである。 リミックス2曲はそれぞれ MaL ( part2style )、Atsukiによるドープトラックス。 ジャケットデザインは自身のビジュアルアートやハードコア/パンク、アダルトを軸に活動する KEI SASAKI が担当し音の世界をアートワークとして表現。 MV制作では Oshirasama が撮影・編集を担当。 本作はカセットテープ購入でダウンロードコードも付いてくるので是非ダウンロードしてイヤフォンやヘッドフォン、クラブのスピーカーでこだわりの"鳴り"を楽しんでいただきたい。 【Review】 ベース・ミュージック、あるいはダブ/レゲエと日本のラップの蜜月の時代が再び訪れようとしているのではないか。DJ/プロデューサーのLiberateが、クラブやライヴハウスといった現場での豊富な経験を活かし、重厚だが軽やかに異なるルーツを持つラッパーやディージェー、音楽家を結び付けたファースト・アルバムを聴くと、そんなことを強く感じる。 1990、2000年代にもそうした融合や横断はあり、その後もそうしたミクスチャーは進行していた。しかし、誤解をおそれずにいえば、ある時期からそうしたサウンドは非常に限られたシーンで支持されるものだったが、この作品のサウンドにはそうした閉鎖性をぶち破るエネルギーと洗練があり、風通しが良い。これこそがいま求められている音だと、私はおもう。 例えば、冒頭曲「ANYAKU」に鎮座DOPENESSが登場するのも象徴的だ。彼のオリジナルなスタイルはいまや広く認められているものの、2000年代に日本語ラップ、ラガ、レゲエを横断する特異性はアンダーグラウンドで際立つものだった。日本の主流の音楽シーンや音楽産業と呼ばれる世界の中で、アメリカのヒップホップ/ラップを追うひとびとと、UKやヨーロッパ諸国に連綿と受け継がれるサウンドシステム・カルチャーにアクセスするひとびとの隔たりは、両者を愛する音楽ファンからすれば、想像以上に大きかった。 だが時代は変わった。DJ Liberateのサウンド/プロダクションはUKドリルやトラップも通過した上でベース・ミュージックやダブを追求しているように聴ける。その音が歌い手のことばとフロウと化学反応を起こしている。STONEDZ (MEGA-G, DOGMA)、Fortune D、BDR、KS、MORI、前里慎太郎a.k.a.IC といった個性的な面子の参加も然ることながら、あのFumitake Tamuraが作品の再構築に関わっていることも見逃せない。リミックスも2曲ある。こうした挑戦的な作品を起点に何かが動き始めるのは間違いない。 二木信(音楽ライター) 【TRACK LIST】 A1. ANYAKU feat.前里慎太郎 a.k.a.IC, 鎮座DOPENESS A2. Above The Clouds feat.STONEDZ ( Mega-G, Dogma) A3. Lost In The Crowd feat.Fortune D A4. Calling feat.BDR (Interlude) B5. Walk feat.BDR, KS B6. State Of Behind feat.MORI B7. Bamboo Steppa feat.Fortune D B8. Above The Clouds feat.STONEDZ (ATSUKI Remix) B9. Bamboo Steppa feat.Fortune D (MaL Remix)
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GREEN CRACK - 幻想(Cassette Tape+MP3 DL CODE)
¥1,980
※MP3ダウンロードコード封入 東京を拠点とするビートメイカー・GREEN CRACKの2022年作・通算2作目となるビートテープがALL GREEN LABELよりリリース。昨年リリースした一作目のビートテープ「BRAIN」は即完売。 本作は「幻想」というタイトルが示す通り、現実と空想の狭間を往来するような心地良くも怪しい・妖しくも心地良く空間を浮遊する上ネタを極太のキック・軽快なスネアとハットで運んで行くSMOOTH & MELLOWかつHARD BANGIN'なビートの数々はかなり飛ばされるし、いつまでも聴いていられる。 愛染 eyezenとの名曲「UEO」や、福岡を代表するラッパー・MC FREEZの先日リリースされたニューアルバム「NO FAMOUS」にも参加していた事でもお馴染みのLafLifeのラッパー・MOMO、Tajimahal・Matatabi等といったビートメイカーと作品を制作するラッパー・PODの二人が前作に引き続き客演参加。 アートワークも前回同様WAM a.k.a WAMCHAKABAMによるもの。 間違いなくHIPHOPであり、それを主軸としながらもAMBIENT・NEW AGE・EXPERIMENTALにも通じる質感を持って響いてくる、昼夜問わず自然と幻想世界へと没入させてくれる音の詰まった中毒性の高いまさしくGREEN CRACKな作品。 「SUN」と「MOON」に分かれたSIDE A・SIDE Bの世界観もバッチリ。 普段ビートテープやHIPHOPをチェックしている方は必ずチェックして欲しいです、間違いなく今後の活動にも要注目だと思います。 〜幻想〜 無音に耳を傾けて、聴こえてきた情景に、目を凝らして、瞑る。太さが極まったリズムに体が踊り出したら、想えなかったことに気がついて、生まれた感情をそのままに表す。 始まって、終わってが続け様に流れていく。 表裏が一体の媒体を、ひっくり返しては深みへと増していく。あなたの行動の一つ一つが、やがて全ての幻に繋がって、造られていく。 想像が現れた目の前に、あなたは言葉を失う。息を飲んだ空白に、当てはまる答えを持っている。 全知全能へ新しい閃きを提示する。これは我々の幻想です。 【TRACK LIST】 SIDE A:SUN SIDE B:MOON
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MaL(PART2STYLE) - Primal Dub(Cassette Tape+MP3 DL CODE)
¥2,200
SOLD OUT
※こちらの商品は12/24(金)入荷の商品になります。 ※ご注文頂けましたら入荷次第、順次発送させて頂きます。 ※ご一緒に他の商品を注文された場合はこちらの商品発送の際に同封となりますので予めご了承ください。 ※MP3ダウンロードコード封入 要注目の新鋭レーベル・HOODISH RECORDINGSの第一弾。 BASS MUSICシーンを牽引するPART2STYLEのMaLが2021年6月全治9ヶ月の大怪我により80日に及ぶ入院をした際に病室で制作した楽曲や未発表曲のみで選曲、構成した自家製DUBのDJ MIX 今までのキャリアの中で初のソロ作品となる今作はMaLの長女がトランペットで参加、入院生活の中でカルチャーから離れた日々とDubをキーワードにした日常のサウンドトラック仕立てに。 ジャケットは東高円寺GRASSROOTSを拠点にパーティーに火を灯し続けるBEST MATCH CORNERによるもの。 レーベルはMaLのホームタウン高田馬場のパワースポット"KUSUDAMA"の新鋭レーベル「HOODISH RECORDINGS」からの第一弾リリース。 MELLOW&SWEETな自作ビーツ&ダブで構成される46分MIXと、同じく自作ビートアルバム全8曲のダウンロードコードが封入された作品。 【DL CODE TRACK LIST】 01. Feel the rain 02. Unrequited Dub 03. I'm in Dub 04. Night on the Sidewalk 05. Sivextro Riddim 06. Powder snow Dub 07. Let me Dub You 08. In a different style All songs written,composed,programed arrangements by MaL Trumpet by Sakurako / Cover by Best Match Corner Recorded at studio Noah Takadanobaba Mixed & Mastered by MaL At. Nakano General Hospital Studio #427 Download Album Mastered by Ten eight seven recordings(UK LONDON)
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SONETORIOUS a.k.a DJ HIGHSCHOOL - BEDTIME BEATS Vol.6(CDR)
¥1,000
ERA・J.COLUMBUS・NERO IMAI・MIKRIS・MC KHAZZ・etc...数々のラッパーのプロデュースワークやREMIX、BUSHMIND・STARRBURSTとのBBH、DJ BISONとのFOOT CLUB、D.U.O Tokyoのラッパー・OS3としてetc... 数々の重要局面で必ずその名を目にする存在であり現在の東京を代表するトラックメイカーの一人・DJ HIGHSCHOOLの別名義・SONETORIOUSによるライフワーク的ビートアルバムシリーズ「BEDTIME BEATS」の第六弾。 前作の第5弾はこのシリーズの決定的な一枚だと思うんですが、本作では更にその先の世界観を感じさせてくれてむちゃくちゃ熱狂した一枚。 今回は90s Hip Hop/R&Bから得たサンプルをカットアップしまくってるんですがその時点で凄い、そこに独自のシンセ使いとうねりまくるベースライン、バウンシーなビートの上に乗せたある意味ダンサブルな仕上がり。 現行TRAP MUSICと共鳴するハイファイな音色を使用しているにも関わらず何故かローファイさとベッドルーム感がまとわりつくという完全に異次元の領域で仕上がった怪作であり超傑作。 このシリーズが出る度に毎回思うんですが確実に新感覚を味あわせてくれる感じとか本当に最高だし、すぐに次が楽しみになってしまう。そして今回vol.1〜6までを聴きながらUPしていて気づいたのが全作品がフレッシュさを失っていないっていう、これはかなり凄まじい事だと思います。 最近のDJ HIGHSCHOOLビーツにヤラれている方は絶対必聴だと思いますし、紛れもないクラシック。 マスタリングはSTARRBURST。 【PROFILE】 aka Sonetorious。東京のDJ/トラックメイカー。 2003年頃よりなんとなくトラック制作を開始。その後、Seminishukeiと出会い、ふわっと加入。 DJとしての活動をそれとなく展開するとともに、ERA、O.I.とともにD.U.O. TOKYOのラッパー“OS3”としても適宜活動している。またBushmind、StarrburstらとBBHを、DJ Bisonと共にFoot Clubを結成するなど割と色々ユニットもやっているみたい。 リリースも一応結構出していて、各種mix CDやビート集の"Bedtime Beats"シリーズ、そして2015年4月、“DJ HIGHSCHOOL”名義としては初のアルバム『MAKE MY DAY』をリリース。2018年6月にはMC Khazzと“I’m Ya Boy”ってEPもリリースしたんだって。たまに色んな人にトラック提供も行ってるっぽい。
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SONETORIOUS a.k.a DJ HIGHSCHOOL - BEDTIME BEATS Vol.5(CDR)
¥1,000
※限定300枚プレス ERA・J.COLUMBUS・NERO IMAI・MIKRIS・MC KHAZZ・etc...数々のラッパーのプロデュースワークやREMIX、BUSHMIND・STARRBURSTとのBBH、DJ BISONとのFOOT CLUB、D.U.O Tokyoのラッパー・OS3としてetc... 数々の重要局面で必ずその名を目にする存在であり現在の東京を代表するトラックメイカーの一人・DJ HIGHSCHOOLの別名義・SONETORIOUSによるライフワーク的ビートアルバムシリーズ「BEDTIME BEATS」の第五弾。 個人的にDJ HIGHSCHOOLを代表する作品の一つだと思っている超傑作、もう一曲目から完全に唯一無二の超キラービート。 採取したサンプルの独自調理はもちろんの事、浮遊するシンセサイザーとの奇妙奇天烈な交錯や融合を繰り返しながらもポップかつファニーな質感を根底に残しつつ、想像の上を余裕で行ってくれるストレンジ&バウンシーなDJ HIGHSCHOOLでしか味わえない世界観が完全に確立していると思う大傑作。 最近のDJ HIGHSCHOOLビーツにヤラれている方は絶対必聴だと思いますし、紛れもないクラシックだと思います。 マスタリングはBushmind、アートワークはMAU Sniggler。 【PROFILE】 aka Sonetorious。東京のDJ/トラックメイカー。 2003年頃よりなんとなくトラック制作を開始。その後、Seminishukeiと出会い、ふわっと加入。 DJとしての活動をそれとなく展開するとともに、ERA、O.I.とともにD.U.O. TOKYOのラッパー“OS3”としても適宜活動している。またBushmind、StarrburstらとBBHを、DJ Bisonと共にFoot Clubを結成するなど割と色々ユニットもやっているみたい。 リリースも一応結構出していて、各種mix CDやビート集の"Bedtime Beats"シリーズ、そして2015年4月、“DJ HIGHSCHOOL”名義としては初のアルバム『MAKE MY DAY』をリリース。2018年6月にはMC Khazzと“I’m Ya Boy”ってEPもリリースしたんだって。たまに色んな人にトラック提供も行ってるっぽい。
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SONETORIOUS a.k.a DJ HIGHSCHOOL - BEDTIME BEATS Vol.4(CDR)
¥1,000
ERA・J.COLUMBUS・NERO IMAI・MIKRIS・MC KHAZZ・etc...数々のラッパーのプロデュースワークやREMIX、BUSHMIND・STARRBURSTとのBBH、DJ BISONとのFOOT CLUB、D.U.O Tokyoのラッパー・OS3としてetc... 数々の重要局面で必ずその名を目にする存在であり現在の東京を代表するトラックメイカーの一人・DJ HIGHSCHOOLの別名義・SONETORIOUSによるライフワーク的ビートアルバムシリーズ「BEDTIME BEATS」の第四弾。 本作は全曲とあるUSアニメよりサンプルを採取。それらを更に磨きがかった独自手法で調理したこれまで同様のポップネスやホームメイド感はそのままに、より奇天烈で時々バウンシーな仕上がり。 加えて前三作に比べ曲の展開が重視されており、キラキラ光りながらもドロドロと曲折していく楽曲達は夢見心地というよりは正に不可解な夢の中。一曲目から約7分という大曲ながら全くその長さを感じさせない感じとか心地良さを通り越して恐ろしさすらも感じる魔力です。 そのまま完全にこの世界の中へと入り込んでしまう最高の没入感、聴き終えた時なんだか謎の夢を見て起きた時のあの感じが味わえます、むちゃくちゃ凄い完全なる傑作。 【PROFILE】 aka Sonetorious。東京のDJ/トラックメイカー。 2003年頃よりなんとなくトラック制作を開始。その後、Seminishukeiと出会い、ふわっと加入。 DJとしての活動をそれとなく展開するとともに、ERA、O.I.とともにD.U.O. TOKYOのラッパー“OS3”としても適宜活動している。またBushmind、StarrburstらとBBHを、DJ Bisonと共にFoot Clubを結成するなど割と色々ユニットもやっているみたい。 リリースも一応結構出していて、各種mix CDやビート集の"Bedtime Beats"シリーズ、そして2015年4月、“DJ HIGHSCHOOL”名義としては初のアルバム『MAKE MY DAY』をリリース。2018年6月にはMC Khazzと“I’m Ya Boy”ってEPもリリースしたんだって。たまに色んな人にトラック提供も行ってるっぽい。
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SONETORIOUS a.k.a DJ HIGHSCHOOL - BEDTIME BEATS Vol.3(CDR)
¥1,000
ERA・J.COLUMBUS・NERO IMAI・MIKRIS・MC KHAZZ・etc...数々のラッパーのプロデュースワークやREMIX、BUSHMIND・STARRBURSTとのBBH、DJ BISONとのFOOT CLUB、D.U.O Tokyoのラッパー・OS3としてetc... 数々の重要局面で必ずその名を目にする存在であり現在の東京を代表するトラックメイカーの一人・DJ HIGHSCHOOLの別名義・SONETORIOUSによるライフワーク的ビートアルバムシリーズ「BEDTIME BEATS」の第三弾。 世知辛い世の中とベッドルームをドア一枚で断絶し、過去の偉人たちの奏でた名作に新たに息吹を吹き込む時間は彼にとって至福の一時だと言う。 本作でもソウルからインディーロックまでと様々な音楽からのサンプル採取はそのままに、所謂ヒップホップのセオリー的なものは一切無視、自由気ままに素材をバラバラに切り刻んだり、ドロドロに溶かしてみたりとその調理方法の独自性や異端性に更なる磨きのかかった激作。 日常の中のふとした瞬間に流れていて欲しい様な心地良さと抜群の温度感で仕上げられたまさしく最高のライフタイムミュージック・ライフタイムビーツの詰まった傑作。 これまでの二作品を経て現在のスタイルへの接近を最も感じさせる作品です。 【PROFILE】 aka Sonetorious。東京のDJ/トラックメイカー。 2003年頃よりなんとなくトラック制作を開始。その後、Seminishukeiと出会い、ふわっと加入。 DJとしての活動をそれとなく展開するとともに、ERA、O.I.とともにD.U.O. TOKYOのラッパー“OS3”としても適宜活動している。またBushmind、StarrburstらとBBHを、DJ Bisonと共にFoot Clubを結成するなど割と色々ユニットもやっているみたい。 リリースも一応結構出していて、各種mix CDやビート集の"Bedtime Beats"シリーズ、そして2015年4月、“DJ HIGHSCHOOL”名義としては初のアルバム『MAKE MY DAY』をリリース。2018年6月にはMC Khazzと“I’m Ya Boy”ってEPもリリースしたんだって。たまに色んな人にトラック提供も行ってるっぽい。
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SONETORIOUS a.k.a DJ HIGHSCHOOL - BEDTIME BEATS Vol.2(CDR)
¥1,000
ERA・J.COLUMBUS・NERO IMAI・MIKRIS・MC KHAZZ・etc...数々のラッパーのプロデュースワークやREMIX、BUSHMIND・STARRBURSTとのBBH、DJ BISONとのFOOT CLUB、D.U.O Tokyoのラッパー・OS3としてetc... 数々の重要局面で必ずその名を目にする存在であり現在の東京を代表するトラックメイカーの一人・DJ HIGHSCHOOLの別名義・SONETORIOUSによるライフワーク的ビートアルバムシリーズ「BEDTIME BEATS」の第二弾。 近所でホーミーとくっちゃっべってる時、家でのビールやスナックタイム、部屋で過ごす一人のチルタイム、ドライブだったりドライブとは言わない感じの車移動だったり、仕事帰りの朝方や仕事へ向かう朝方だったり、遊びに行く前のひと時だったり。 日常の中のふとした瞬間に流れていて欲しい様な心地良さと抜群の温度感で仕上げられたまさしく最高のライフタイムミュージック・ライフタイムビーツの詰まった傑作。 前作同様ホームメイドでアットホームな質感はそのままに、より自由度と柔軟度を増したファニーでドリーミンな心地良さ、そしてどこかグニャリと曲がるサイケデリックな質感が加味されていて本作も最高です。 本作収録の中でも特に「WINTER TO GO」「LIKE IRON」は超キラーだし、「HAD A GIRL」は現在のスタイルへと繋がる原点を最も感じる重要曲なんじゃないかと。 【PROFILE】 aka Sonetorious。東京のDJ/トラックメイカー。 2003年頃よりなんとなくトラック制作を開始。その後、Seminishukeiと出会い、ふわっと加入。 DJとしての活動をそれとなく展開するとともに、ERA、O.I.とともにD.U.O. TOKYOのラッパー“OS3”としても適宜活動している。またBushmind、StarrburstらとBBHを、DJ Bisonと共にFoot Clubを結成するなど割と色々ユニットもやっているみたい。 リリースも一応結構出していて、各種mix CDやビート集の"Bedtime Beats"シリーズ、そして2015年4月、“DJ HIGHSCHOOL”名義としては初のアルバム『MAKE MY DAY』をリリース。2018年6月にはMC Khazzと“I’m Ya Boy”ってEPもリリースしたんだって。たまに色んな人にトラック提供も行ってるっぽい。
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SONETORIOUS a.k.a DJ HIGHSCHOOL - BEDTIME BEATS Vol.1(CDR)
¥1,000
ERA・J.COLUMBUS・NERO IMAI・MIKRIS・MC KHAZZ・etc...数々のラッパーのプロデュースワークやREMIX、BUSHMIND・STARRBURSTとのBBH、DJ BISONとのFOOT CLUB、D.U.O Tokyoのラッパー・OS3としてetc... 数々の重要局面で必ずその名を目にする存在であり現在の東京を代表するトラックメイカーの一人・DJ HIGHSCHOOLの別名義・SONETORIOUSによるライフワーク的ビートアルバムシリーズ「BEDTIME BEATS」の記念すべき第一弾。 リリースからちょうど10年が経過した2021年の今聴いても全く持って損なわないフレッシュさを味わえる確実にオールタイムフェイバリットなクラシック。 近所でホーミーとくっちゃっべってる時、家でのビールやスナックタイム、部屋で過ごす一人のチルタイム、ドライブだったりドライブとは言わない感じの車移動だったり、仕事帰りの朝方や仕事へ向かう朝方だったり、遊びに行く前のひと時だったり。 日常の中のふとした瞬間に流れていて欲しい様な心地良さと抜群の温度感で仕上げられたまさしく最高のライフタイムミュージック・ライフタイムビーツの詰まった傑作。 シンプルながら奇跡的なバランス感覚で構築された愛すべきDREAMIN' BEATSの数々、現在のスタイルへと繋がっていく原点を感じる事が出来ると共に、この時でしか出し得ない質感を帯びている感じも最高です。 【PROFILE】 aka Sonetorious。東京のDJ/トラックメイカー。 2003年頃よりなんとなくトラック制作を開始。その後、Seminishukeiと出会い、ふわっと加入。 DJとしての活動をそれとなく展開するとともに、ERA、O.I.とともにD.U.O. TOKYOのラッパー“OS3”としても適宜活動している。またBushmind、StarrburstらとBBHを、DJ Bisonと共にFoot Clubを結成するなど割と色々ユニットもやっているみたい。 リリースも一応結構出していて、各種mix CDやビート集の"Bedtime Beats"シリーズ、そして2015年4月、“DJ HIGHSCHOOL”名義としては初のアルバム『MAKE MY DAY』をリリース。2018年6月にはMC Khazzと“I’m Ya Boy”ってEPもリリースしたんだって。たまに色んな人にトラック提供も行ってるっぽい。