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SKM - Space Killer Mark(CD)
¥2,200
自身の企画「UNIVERSAL MIND」にDJ DYE(THA BLUE HERB), UNCLE FISH a.k.a SKYFISH, BUSHMIND,HIGHSCHOOL, ERA, LIL MERCYなどを招くなど地元岡山だけにとどまらず精力的に活動する岡山産2MC HIPHOPデュオ・SKMの2023年作1st full albumが遂に登場。 2021年発表の単独EP『The Days』やLOWTIDE BOYSとのコラボレート作品『Blanket EP』が好評を博したSKMが、Lil.Young.J''Я''®をフィーチャーした昨年のシングル『Admatic』に続く新作となるフルアルバム。 フィジカル作品としては2014年リリースの名作EP「THE FIRST」以来、約9年振りとなる作品。 まずパッケージが凄まじく、4面仕様の紙ジャケットの表のSKMロゴは全て本人達によるステッカーを手貼り。そしてそれらをまた手作業でグレークリアのビニールでパッケージングするというこだわりの一撃でフィジカルとして最高の仕上がり。 過去のSKM作品でも多くの楽曲を手掛けてきたAIWABEATZをエグゼクティヴ・プロデューサーに迎えて制作された同作には、『The Days』収録曲や「Admatic」、リミックス・トラックを含む全16曲を収録。 トラックメイキングはAIWABEATZ、billsoundbuono、BLAQCZA aka Bohemia Lynch、DIAMOND JOZ、IRONSTONE、S3XY SAD I(preparationset)が担当し、Lil.Young.J''Я''®やOH!KISS、YVK1 TAMANO(UNCIVILIZED GIRLS MEMORY, ZENOCIDE | 崩壊系列)が客演。リミックスにはAIWASTONE(AIWABEATZ + IRONSTONE)、DIAMOND JOZ、KEITA SANO、SHIZKAが参加し、トータルでブーンバップからドリル、ベース・ミュージックまで内包する作品となっています。 マスタリングはSHOTO(Underowls Lab.)、カヴァー・アートはEXPTによるもの。 Exective Producer: AIWABEATZ Mastering: SHOTO (Underowls Lab.) 1. Intro 2. Memories Of The Town prod. AIWABEATZ 3. Stylez & Skillz prod. AIWABEATZ 4. My Ryde Or Die prod. BLAQ CZA 5. Die Hard prod. BLAQ CZA 6. Neighborhood prod. billsoundbuono 7. Spend prod. billsoundbuono 8. Over Tha Day remix ft. YVK1 TAMANO prod. AIWABEATZ 9. Ghost Town PT2 ft. OH!KISS & YVK1 TAMANO prod. AIWABEATZ 10. Tzlami ft. YVK1 TAMANO prod. AIWABEATZ & S3XY SAD I 11. N.A.I ft. Lil.Young.J''Я''R prod. IRONSTONE 12. Admatic ft. Lil.Young.J''Я''R prod. DIAMOND JOZ 13. Daydream (AIWASTONE Remix) 14. Spend (DIAMOND JOZ Remix) 15. Memories Of The Town (SHIZKA Remix) 16. Memories Of The Town (KEITA SANO Remix)
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SKM - THE FIRST(CD)
¥1,100
自身の企画「UNIVERSAL MIND」にDJ DYE(THA BLUE HERB), SKYFISH, BUSHMIND,HIGHSCHOOL, ERA, LIL MERCYなどを招くなど地元岡山だけにとどまらず精力的に活動。 SKMが満を持して放つ待望の1stミニアルバム"THE FIRST"をONE FAMILY RECORDINGSからリリースする。 普段の暮らし "大丈夫 余裕" で生まれるClassic。OYCのNorthsideとDarksideから這い上がってのらりくらりと、かつしっかりとしたPrideと"大丈夫、余裕。どこまでもイケる"Attitudeを持ち、岡山、東京、浜松のPosseで作り上げられたデビューep。 にやけ面としかめっ面、どちらかってゆうかいつもにやけ面、ゆるく、大丈夫、余裕で続く毎日の中で生まれた言葉はありのまま、たまに繰り広げられるXIBALBAノリは完全に悪ノリ、足取りはいつも軽い。 壁はあるようでない、いつもどこかで知らず知らずのうちに繋がってきたし、繋がらせてきた、Anotherside、明日はいつも明るい。等身大の無理ないラップでどこまでイケるか模索、でも自信だけはやたらLarge、存在はHeresy。飾らないが貪欲、夢と希望はいつも近いところにあると思っている、うかうかしてたら足元掬う。 いつもの日常、フラりと歩く街中でいつもの仲間と繋がって、どこまでも広がっていく、心地好い空間を作りだし、巻き込んでいく。 ここにはそれが存在する、いつまでもこのままどこまでも行こう、大丈夫、余裕。 TRACK LIST : 01 SK'm Here! (Prod by Aiwabeatz) 02 GETTING THIS... (Prod by Blaq CZA) 03 Half Time~SKIT~ (Prod by kitchen) 04 ONE DAY (Prod by YPJ) 05 余裕~yo!you!~ (Prod by YPJ) 06 僕らは feat. KHACT BOMB CHOSS (Prod by IHRSENSE)
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SKYFISH - COW'P(CDR)
¥1,000
※Limited 200 Cow'p Reggae works mixed by Skyfish. ゲームボーイソフト・nanoloopを駆使したチップチューンレゲェを構築していく京都在住ビートメイカー・Cow'p。 実際にnanoloopだけで制作されたアルバム「AFRICA」を2002年に19頭身レーベルからリリース、Kochitola Haguretic Emcee'sや鎮座Dopenessにもトラック提供をし、2010年には世界中で量産されているChiptuneの中からReggae・Bass Musicの要素を持った楽曲のみで構築したMIX「BASS CHIP MIX」をPART2STYLEからリリース。 トロンボーンの演奏やDAWソフトでの作曲も出来るのに常にゲームボーイに落ち着いてしまうのは、「寝ながらでも出来るから」と語る廃人であり、近年動きが活発なJahtariや欧州のレゲエが好きなリスナーは確実にチェックしておくべき日本人アーティスト。 本作はそんなCOW'Pがnanoloopで制作したReggae・Bass Music寄りの楽曲を同じ19頭身所属のDJ・SkyfishがMixした2012年リリース作品。 Reggaeの名曲や名作Riddimを思わせるカバー楽曲からDemolition Man・Chuck MorisといったDeejayとの共作・ダブプレートまで幅広く収録。 LO-FIピコピコのチップチューンならではなキュートでファニーでいて中毒性と極上のトバし感覚を持った異彩放ちまくりのただでさえ危険な楽曲の数々、それをSKYFISHがミックスする事によって完全に異世界にぶっ飛ばされる仕上がりとなっておりむちゃくちゃ凄まじい事に なってます。 2012年10月に開催されたChiptuneのイベント・Blip Festival Tokyoにおいて紙ジャケットで限定販売されたのですが、その後の評判が良かったのでジャケットを改めて再生産することになりました。 限定200枚 REGGAE・CHIP TUNEファンはもちろんの事HIPHOPファンも是非、特にR61boys・CONB・SG THE KOOLEST・HOODIES周辺やRHYDA・AIWABEATZあたりお好きな方にはとてつもなく大推薦。
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META FLOWER - THE PRIEST(CD)
¥3,300
彫刻家としても知られるラッパーのMeta Flowerが1stアルバム『The Priest』を2023年5月24日にリリースする。 LSBOYSからの脱退やメジャーでのリリースを経てリリースされる本作は、yahyelのメンバーとしても知られるMiru Shinodaをエグゼクティブ・プロデューサーに迎えておよそ約一年の時間をかけて制作された。 本作には他に、ビートメーカーのATSUKI、クラシックピアニストのTsukasa Shiraseが参加。また、PUNGOをはじめ、裸のラリーズ、腐っていくテレパシーズ(角谷美知夫)、パラダイス・ガラージ(豊田道倫)、ストラーダ、FLYING RHYTHMSなどでの活動が知られるドラマーの久下恵生も参加している。 レコーディングはEVOEL STUDIOとTsubame Studioで敢行され、ミックスはAtsu Otaki、マスタリングはWax Alchemyがそれぞれ手がけた。 【TRACK LIST】 1. ///// (prod. Miru Shinoda) 2. Home Sweet Home (prod & Mixing. ATSUKI / piano. Tsukasa Shirase) 3. Bye Bye Blackbird (prod. Miru Shinoda / Guitar & Bass. Miru Shinoda) 4. FIGARO (prod. Miru Shinoda) 5. Extreme Love from Northern Tokyo (prod. Miru Shinoda / piano. Tsukasa Shirase) 6. Adult Swim (prod. Miru Shinoda) 7. Rest Haven for Hoes [session] (drums. Yoshio Kuge / piano. Tsukasa Shirase / prod. Miru Shinoda / Recording. Tsubame Studio) -Disk only Bonus Track- 8. Dawn of The Street (prod & Mixing. ATSUKI / piano. Tsukasa Shirase / chorus. Yuka Miyoshi, Mami Nishimoto,Fuko Mizuno, Yudai Sakai) Recording & Mixing. Atsu Otaki / Mastering. Wax Alchemy Design. Atsushi Yamanaka / Photo. Mumuko Meta Flower - 『The Priest』 Meta Flowerの1stアルバム『The Priest』は、失意の酒と涙に落ちぶれた司祭のハードボイルドな告白録である。アウグスティヌスの『告白』が天上の神との対話や信仰に収斂していくものであったのに対して、Meta Flowerは徹底して地上にとどまりながら苦悩する。Meta Flowerは彼と交差する人間や人生の悲劇に向き合い、何度も打ち砕かれ、何度も立ち上がる。 近年のMeta Flowerの彫刻作品が、地下での爆発エネルギーを発泡ウレタンに受肉させ地上に引き上げるものであったとすれば、『The Priest』は肉の苦しみ—シモーヌ・ヴェイユ風にいえば「重力」と呼べるかもしれない—を言葉と音響によって地上に屹立させようとする試みである。 「常日頃 神を引き摺り降ろす仕事」と啖呵を切る「/////」でアルバムは幕を開ける。変調されたアーメンブレイクを導きの糸にしてブーンバップとベースミュージックの境界をぼやかしながら、Meta Flowerの寄る辺無き心境を投影した日没間際の荒野を疾走する。 続く「Home Sweet Home」ではTsukasa Shiraseの感傷的なピアノとAtsukiによる骨太のビートに寄りかかりながら自らの家族の崩壊を告白し、「Bye Bye Blackbird」ではレイドバックしたビートの上で亡き友に思いを馳せる。この二曲に通底するのは失われてしまったものを悼む喪の感情であるが、Meta Flowerは歯を食いしばりなんとか踏み止まろうとする。一転してアルバムの中間地点となる「FIGARO」では、Meta Flowerが直面したアートシーンの不条理を喜劇として描き出す。 アルバムのアンセムとなるのは、五曲目の「Extreme Love from Northern Tokyo」である。ここでMeta Flowerは人生を一枚の絵画に例えながら、彼が直面した苦しみや情景を噛み締めるように塗布し、その中から一握りの美しさをなんとか抽出しようと試みる。アンドロジナスな質感を帯びたボーカルサンプルが天上からの声であるとするならば、そこに対置されるMeta Flowerのラップは肉の痛みを引き受け、それでも地上でもがこうとする。「生きている そう この元に 光をください」「I don’t wanna die いっそ消してくれよ 俺のMemories 渇き」という一連のリリックが示すように、苦しみの渦中においてもあくまで地上にとどまりながら光を見出そうとすることが希求される。これはMeta Flowerの根源的な作家論でもありそれと表裏一体の人生論でもある。「Extreme Love from Northern Tokyo」とは、人生という絵画平面の中に肉の痛みや苦悩を塗りつけ、その中からなんとか一筋の美的なものを見出そうとする実践の宣言である。それは、Meta Flowerのアーティストとしての姿勢の表明なのだ。 そのバトンを引き継いで力強く歩みを進めるかのように「Adult Swim」においては金属の軋みにまで還元されたブーンバップのビートが容赦無く疾駆する。アルバムの大半を占めてきた喪の感情はここにおいて後景化し、現代社会批判が力強くスピットされる。 そしてアルバムは、ドラマーの久下恵生とスタジオで一発録りしたセッションを元に制作された「Rest Haven for Hoes」で終幕をむかえる。暴力という支配的なコミュニケーション手段に対して、詩や美術による表現が対置され、Meta Flowerは自分に言い聞かせるように「居場所 あなたがここの」と繰り返す。ヒップホップのループがもつ円環的な時間構造とは異なるあり方で、セッションは静かに熱を帯びていき、オーバーダブされたローズやノイズが交錯しアルバムはやがて閉じられる。 『The Priest』はヒップホップの鍵概念である「ストリート」を、Meta Flowerというひとりの語り部を通じて、地上での生の苦しみという普遍的な命題に解体した作品である。エグゼクティブ・プロデューサーのMiru Shinodaを筆頭に、久下恵生やTsukasa Shiraseなど、ヒップホップ外部のプレーヤーを迎えて制作された本作は、音響的にもヒップホップの境界線になんとかとどまりながら、あくまでその領野を押し広げようとしている。『The Priest』は異形でありながらも、日本語ラップの可能性を拡張しようとする正統派的なヒップホップ・アルバムである。 【PROFILE】 東京を拠点に活動するラッパーかつ彫刻家。1994年生まれ、神奈川県藤沢市出身。言葉をリスナーの鼓膜に叩きつけるスポークン・ワードのラップと、地中で爆弾を起爆した一瞬の衝撃を象る彫刻は、それぞれの分野において、アンダーグラウンドから発し ながらオーバーグラウンドをも震わせる鮮烈さを持っている。これまでにラッパーとしてEP「DADA」やシングル「FLOW(feat. BES)」「ANDROMEDA」「LIFE(feat. LSBOYZ)」などの作品をリリース。彫刻家としても渋谷西武やGINZA SIXなどで個展を開催してきた。
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AIWASTONE(AIWABEATZ x IRONSTONE) - WEST TOKYO DRILL TRAKXXX vol.2(CD-R)
¥1,200
東京を拠点とする二人のビートメイカー・AIWABEATZとIRONSTONEによるDRILL BEAT PROJECT・AIWASTONEによる2023年作2nd EP。 「日本の曲のサンプリングのみで構築されるDRILL BEAT」をテーマとして2021年末より制作を開始、2022年10月にリリースされた1st EPに続く2枚目となる本作。 前作に続き一体どこからこんなの見つけてくるんだっていうAIWABEATZが調達して来た上質な国産素材の数々(珍味含む)をIRONSTONE独自の調理方法でDRILL BEATへと昇華するというコンビ技で生み出されるWEST TOKYO DRILL BEATS。 互いに世界各国の様々なプラットフォームに捜査網を張り巡らせ、日々更新されるDRILL MUSICの監査と情報を共有しながら常にそれらを自身の血肉として吸収消化、からの実験と研究をライフワークとしている事によって更に大きく幅を広げ、前作以上に本人達も予想していなかった化学反応が多発した結果、未知の領域を更に奥深く広く開拓した色鮮やかなDRILL BEATSが大量発生。 Jersey ClubやAFRO BEAT等を吸収したDRILLは現在USでも主流となりここ日本でも聴けるようになって来てる昨今という事で、そういったアプローチは言わずもがな、まだ世界のどこでも鳴っていないであろうDRILL BEATSを存分に堪能出来る。 それとは逆に前作にはなかったど真ん中ストレートなDRILL BEATもあったりしながらラストには西東京からの刺客・ZTMZを客演に迎えた完全異色なIZAMIN’ DRILL SHITを収録した全10曲。 夏ど真ん中のリリースは特に狙っていなかったにも関わらず全体を通して様々な夏のシーンを感じられる、めちゃくちゃ濃厚でありながら滑らかですっきりとした味わい。 前作に引き続きアートワークは全てFTH。 EP全編のデジタル配信はなし、CD-R & Bandcamp Only。 CD-Rにはボーナストラックとして「MELTY FAST feat.ZTMZ」のオリジナルカラオケが収録されている。 【TRACK LIST】 1.DAREKAGA 2.LAST SHERBET 3.GHOST 4.MIYAZAWA 5.KISEKI 6.DMX 7.EZDD 8.LEGENDS 9.KAEROUKANA 10.MELTY FAST feat.ZTMZ -CD-R Bonus Track- 11.MELTY FAST -instrumental- 【DOWNLOAD/STREAMING】 https://ironstone200000.bandcamp.com/album/west-tokyo-drill-trakxxx-vol-2
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AIWASTONE(AIWABEATZ x IRONSTONE) - WEST TOKYO DRILL TRAKXXX Vol.1(CD-R)
¥1,200
東京を拠点とする二人のビートメイカー・AIWABEATZとIRONSTONEによるDRILL BEAT PROJECT・AIWASTONEによる2022年作1st EP。 「日本の曲のサンプリングのみで構築されるDRILL BEAT」をテーマとして2021年末より制作を開始。 ここ日本で生まれた膨大な音楽の海の中で常に耳を研ぎ澄ますAIWABEATZによって選出された上質な素材をIRONSTONEによる独自の調理方法でDRILL BEATへ昇華するというコンビ技でビートを生み出す。 まずそこ引っ張らないだろうっていう重箱の隅を突き刺す様なサンプルチョイス、それらを様々なスタイルのDRILL MUSICへと落とし込む事により本人達でも想像していなかった未知のサウンドスケープを生む化学反応が多発。 間違いなくDRILL MUSICを根底としているものの、DRILLと聞いて想像される「所謂DRILL BEAT」はここには一つもない。 CHICAGOから生まれたDRILLがUK DRILLを生み、それが再度USに渡りNY DRILLを生んだ。 その連鎖を繰り返す度に可能性と強度を増し続けているDRILL MUSICが今度は日本・西東京へと渡り、このWEST TOKYO DRILLを生んだ。 本作はその宣言である。 先行シングルとしてデジタルリリースされた「Baby Rock」feat.MUTAを含む全8曲を収録。 一曲目にはPhonehead・CJ CAL・YAHIKO・MUTA・Chiyori・$kinny Dolphin・EASTERN P・SKMによるシャウトも収録されている。 アートワークは全てFTHによるもの。 なお、EP全編のリリースはデジタル配信の予定はなく、フィジカルCD-RとBandcampのみ。 フィジカルCD-Rにはボーナストラックとして二曲のインストゥルメンタルが追加収録されている。 【TRACK LIST】 1.∞ -DEVILS MIX- 2.GENTLY 3.CRYSTAL NIGHT 4.MNTN 5.OH MY LOVE 6.Ameagari 7.WOOD 8.Baby Rock feat.MUTA -CD-R Bonus Track- 9.∞ -DEVILS MIX- 〜instrumental〜 10.Baby Rock 〜instrumental〜
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AUGUST & AIWABEATZ - Spit Pain Spit Power(CD-R)
¥1,000
2023.5.31.wed.On Sale TRUE WEST TOKYOなビートメイカー・AIWABEATZと、愛知県三河地区のMC・AUGUSTによるキラーチューンが遂にリリース。 AIWABEATZの真髄を感じる事の出来るシンプルかつ最小限の音数で構築された秀逸としか言いようのないビート。このサンプルをこんな使い方をするのは間違いなくアイワくんだけでしょう。 そこに乗るAUGUSTくんのめちゃくちゃ分厚い芯の部分を感じさせてくれるドス黒く太く深く刻みながらも滑らかにビートの上を泳いでいくラップがまじでカッコ良すぎる。この曲をきっかけにAUGUSTくんのラップを初めて聴いたんですがメチャクチャ衝撃を受けました。 まさにこの二人ならではな化学反応がぶちかまされた最高の一曲です。 オリジナルに加えてアイワくんによるDRUM MIX、そしてAIWASTONEとしても活動を共にしているIRONSTONEのDRILL MIXも収録、こちらは現代とあの頃のDRILLの交差するNeo Early UK Brutal Drillに仕上がっている。 サブスクでの配信予定は今のところ未定。 Bandcampではオリジナル・DRUM MIX・DRILL MIXの3曲がデジタルで販売中。 コチラのフィジカルにはその三曲に加えて各インストを収録した全6曲が収録。 mixing & mastering by SHOTO (Underowls Lab.) except trk03: mixing & mastering by IRONSTONE design by D.D.D. photo by Young xtc 【TRACK LIST】 1.Spit Pain Spit Power 2.Spit Pain Spit Power(Drum Mix) 3.Spit Pain Spit Power(IRONSTONE Drill Mix) 4.Spit Pain Spit Power -instrumental- 5.Spit Pain Spit Power(Drum Mix)-instrumental- 6.Spit Pain Spit Power(IRONSTONE Drill Mix)-instrumental- 【Streaming/Download】 https://aiwabeatz.bandcamp.com/album/spit-pain-spit-power
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STONESTONE (IRONSTONE x SOSTONE) - STONE BOIZ EP(CD-R)
¥1,000
東京を拠点とするDJ/ビートメイカーのIRONSTONE 千葉を拠点とする東金B¥PASSのDJ/ビートメイカーであるSOSTONE そんな二人のSTONEなビートメイカーによるビートユニット・STONESTONE 2023年5月のファーストリリースから早くも三枚目となる2023年9月1日リリースのNEW EP。 8/18(金)に吉祥寺の夜を共にし、その翌日19日(土)、早起きのSOSTONEが昼を過ぎても熟睡し続けるIRONSTONEを叩き起こし制作開始された本作。 本作も互いに音を出し合いながらの完全セッションスタイルを基軸にその場の呼吸と気分によってただ心と体の赴くままに創作x創作を繰り返して完成した賜物。 今回は特にテーマを設定していなかったものの季節的にもやっぱり「夏」な仕上がり。 前作の「真夏」から「お盆」「晩夏」そして秋への流れを感じさせる弾けるフレッシュさがありつつも幽玄かつ憂いを帯びた、過ぎゆく夏への郷愁の念が音としてダイレクトに落とし込まれている。 そしてやっぱり奥底には祈りにも似たCURSEがある。 この原因は自分達にもわからないあたり真性のCURSEであると思う。 一曲目はSOSTONEが持っていたEASTERN P「STONE BOIZ」のアカペラを組み込んだREMIX?的な完全にSTONEでしかない一曲。 今回のアートワークもmagpie a.k.a DF¥による書き下ろし。 フィジカルのCD-R盤にはボーナストラックとして「STONE BOIZ RMX feat.EASTERN P」のインストを収録した全4曲。 その制作スタイルから四季折々・制作環境の影響を大きく受け、自分達でも予想できない異なった表情を見せていく様はまさしく「自然」だな〜と思う。 今回もめちゃくちゃ良いの出来たと思います。 夏の終わり、そして秋へ向かう今日この頃、是非ともご体感下さい。 Produced by IRONSTONE&SOSTONE Word by Eastern.P Cover by magpie Speciale thanx FORMATION 【Track List】 01.STONE BOIZ RMX feat.EASTERN P 02.13 03.14 -CD-R Only Bonus Track- 04.12 【STREAMING/DOWNLOAD】 https://ironstone200000.bandcamp.com/album/stone-boiz-ep
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STONESTONE (IRONSTONE x SOSTONE) - SummerSummer ep(CD-R)
¥1,000
東京を拠点とするDJ/ビートメイカーのIRONSTONE 千葉を拠点とする東金B¥PASSのDJ/ビートメイカーであるSOSTONE そんな二人のSTONEなビートメイカーによるビートユニット・STONESTONE 前作2023年5月にリリースされた1st EPに続く2023年7月の「夏」をテーマに製作された2nd EP、その名も「SummerSummer ep」がリリース。 7/8(土)の17:00に出会い、その日のうちに音源・ジャケットアートワークまで完成させ、翌日7/9(金)小岩BUSHBASH「Lambent」ではこのCD-Rを販売するという前回と全く同じスピード感でリリースまで至った本作。 本作も互いに音を出し合いながらの完全セッションスタイルを基軸に、初の生演奏も交えながらその場の呼吸と気分によってただ心と体の赴くままに創作x創作を繰り返して完成した賜物。 今回は「夏」をテーマにしている事もあり気持ち的には完全にBREEZIN'な方向へ向かっているにも関わらず、どうしても奥底からCURSEな香りがしてしまう互いの真性っぷりが炙り出された危険作。 今回も制作現場にはDF¥(東金B¥PASS)と13DRという二人のラッパーがおり、今回のアートワークは二人の制作の様子を見聴きしながらmagpie a.k.a DF¥が書き上げた物です。 四季折々、様々な表情を見せていく自然の如くこのプロジェクトはまだまだ続く模様。 めちゃくちゃ良いの出来たと思います。 是非ともご体感下さい。 【Track List】 01.summer summer Ⅰ 02.09 03.10 04.summer summer ⅠⅠ 【STREAMING/DOWNLOAD】 https://ironstone200000.bandcamp.com/album/summersummer-ep
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STONESTONE (IRONSTONE x SOSTONE) - s/t(CD-R)
¥1,000
東京を拠点とするDJ/ビートメイカーのIRONSTONE 千葉を拠点とする東金B¥PASSのDJ/ビートメイカーであるSOSTONE そんな二人のSTONEなビートメイカーによるビートユニット・STONESTONEの1st EP 5/4(木)の17:00に出会い、その日のうちに完成した全4曲を収録して5/5(金)17:00にはBandcampでのデジタルリリースとこのCD-Rを作り上げていたという凄まじいスピード感で制作された本作。 互いに音を出し合いながらの完全セッションスタイル、完全にその日その場の呼吸と気分によってただ心と体の赴くままに制作され、気付いたら完成していた創作の賜物。 実は制作現場にはDF¥(東金B¥PASS)と13DRという二人のラッパーもおり、ラップも収録されているとの事。その音源はまた違う形でお披露目となるようです。 二人のSTONEによるSTONEどころではない本作、是非ともご体感下さい。 【STREAMING/DOWNLOAD】 https://ironstone200000.bandcamp.com/album/s-t
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IRONSTONE - DRILL PIECES Ⅳ(CD-R+MP3 DL CODE)
¥1,200
自らのスタイルを「魔ミュージック」と提唱し、コロナ禍にビートメイカーとしてのキャリアを本格始動。 今年3月にはHoodish Recordingsより1st full albumをリリースした西東京・吉祥寺を拠点とするBeatmaker/Producer・IRONSTONEの2022年作・夏のビート集。 全曲が夏をテーマとし、DRILLならではな凶暴な808を全編に渡りぶん回しながらも心地よくずっと聴けるドリルビートを追求して仕上げられた一枚。 主にBRONXやQUEENSを筆頭に過熱する大ネタ使いのSAMPLE DRILLからの影響を基盤にJersey Club〜AMBIENT要素も取り入れたSUMMER DRILL BEATS 10 TRACKSを収録。 冒頭からラストにかけて、真夏のある一日の気だるい目覚め、朝・昼・夕方・夜・深夜、夢の中へと突入する瞬間、夢の中、そして二度寝までを描いている。 一曲目のイントロにはユニット「13DR x IRONSTONE」としても活動するラッパー・13DRをはじめ、META FLOWER・DRIFT\(東金B\PASS)・CHEN THE PHARAOHの4人のMCに加え、吉祥寺cheeky第三金曜日のレギュラーパーティー「FORMATION」を共にオーガナイズするKiller DJ・OG Militant Bからのシャウトも収録。 同内容のダウンロードコードも付属しているものの、CD-Rには様々なギミックが施された全99トラックが収録。 CD-Rで再生するからこそ楽しめる内容に仕上げている。 また、ダウンロードコードにもCD-Rには未収録のボーナストラックが収録されている。 CD-Rの盤面は全て本人による手書き。 ジャケットのキャラクターはShimazaki Junpei、文字はonanistが担当。 インナーの写真は埼玉県秩父から発祥した謎のBBQクルー・CCBBBQC、文字はジャケットと同じくonanistによるもの。 ジャケットアートワークのイメージは「DARKTHRONEに影響を受けたPOWERVIOLENCEバンドのデモ」、インナーのイメージは「ゴアグラインドのジャケ」との事で、本作の内容とは全く関係のないただの個人的な趣向となっている。 [TRACK LIST] 1.DIDN’CHA 2.GYPSY 3.ELTS 4.MALIKA 5.anything 6.GRADIS 7.Buena Vista ? 8.Rock With U 9.SUNSET 10.SANDMAN 〜99. [PROFILE・BIOGRAPHY] 西東京、吉祥寺を拠点とするDJ / BEATMAKER / PRODUCER。 ハードコアバンドのギタリストとして音楽キャリアをスタートし、現在も様々なバンドで活動しつつ 2020年のコロナ禍を受けて自分一人で完結できる音楽を追求するべく本格的にビートメイクを活発化。 DRILL/TRAP等を中心に現行の音楽を更に独自の解釈で攻撃力高めに仕上げる。 自らの音楽スタイルを「魔ミュージック」と提唱し、MadでDopeなサウンドにロマンティックな旋律や展開を見せる世界観は唯一無二。 2021年1月、ビート集「DRILL PIECES Ⅰ」を自主リリース、下高井戸TRASMUNDO・小岩BUSHBASHの2店舗のみで販売。 2021年4月、ビート集「DRILL PIECES Ⅱ」を自主リリース、下高井戸TRASMUNDOのみで販売。 2021年11月、ビート集「DRILL PIECES Ⅲ」を自主リリース、山梨BIG FLATのみで販売。 2022年3月、Hoodish Recordingsより1st full album「Let the dog in the house.Let the human die outside.」をリリース。 2022年3月、META FLOWERのメジャーデビューシングル「ANDROMEDA」のビートを担当。 2022年4月、1st albumから「WTT feat.13DR」のMVを発表。 2022年7月、1st albumから「Hyper Burn feat.愛染 eyezen」のMVを発表。 ラッパー・13DRとのユニット「13DR x IRONSTONE」での活動を筆頭に、アルバムリリース以降は自身のビートの上で13DR・愛染 eyezen・RHYDA・DRIFT\(東金B\PASS)・CHEN THE PHARAOH・MOMO(LafLife)等といった共に音楽を制作している親交の深いラッパー達を招き入れ替わり立ち替わりにマイクを繋げるライブ活動を展開。 2022年9月にはりんご音楽祭への出演も決定。 2022年下半期にはAIWABEATZとの共作ビート集・13DR x IRONSTONEの1st EPをはじめ、様々なラッパー・アーティストへのプロデュースワーク等、数多くのリリースを予定。 OG Militant B・RHYDA・snucと共に吉祥寺Cheekyの第三金曜レギュラーパーティー「FORMATION」を主宰。 また、ラッパー・RHYDAをフロントマンとする吉祥寺は弁天通りから生まれた新生バンド「ammonite2000」のギタリストとしても活動している。
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-特典付き- 東金B¥PASS - TAILLAMP(CD)
¥2,200
【初回入荷特典】 東金B¥PASSのビートメイカー・SOSTONEが2019年に制作するもリリースする事はなく、極身近な友人たちにのみ配布されていたMIX「stoned ocean」(CD-R)を差し上げます。 CD-R盤面にはWDsoundsのハンドスタンプ付き。 -info- 千葉のローカルHIP HOPグループ・東金B¥PASSが東京のインディペンデントレーベルWDsoundsより2022年作2nd full album「TAILLAMP」をリリース。 sostoneが全てのビートを担当し、paap、Ramza、IRONSTONEの3名が共作としてビート参加。 MC客演にはMIKRISが参加。 ラッパーであるDF¥本人による日々をコラージュし繋ぎ合わせ、それが絵となっていくアートワークは、東金B¥PASSの世界への入り口にも出口にもなっている。 TRACK LIST : 1. Illusion / prod. paap&sostone 2. Raders / prod. paap&sostone 3. Empty cans / prod. sostone 4. Autumn / prod. sostone 5. Times / prod. sostoone 6. Innocense / prod. sostone 7. Plastic bug / prod. paap&ostone 8. Elevation (feat. MIKRIS) / prod. Ramza&sostone 9. Honesty / prod. paap&sostone 10. da grid / prod. IRONSTONE&sostone 11. AWA prod. Ramza&sostone 12. orange port / prod.sostone
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D.O.D - DIGITAL DOPE BOMBING ARRESTS(CD)
¥1,430
自他共に認めるDMB最終兵器「PARTYを終らせない男達の集団」のDigital Dope DJ PK LORDASS・DON da BUSHMIND・TONO A. GIANTからなるDigital OverdozeことD.O.Dによる2009年作・WDsoundsより突如リリースされた傑作EP「Digital Dope Bombing Arrests」 DJ PKが主にビートを作り出し、BUSHMINDがそこに音を重ね、TONOがその上で煽るというSTYLEが基本であるD.O.D。 滅多にその実体をあらわさないものの、その姿が確認出来た時には朝方であろうと容赦なく人の飛び交うフロアやPAYBACK BOYSとの合体でHARD PITの幕開けを作り出すといった異様な光景を作り出してきた。 サンプラーとターンテーブルを駆使し、とにかくぶっ飛んだBEATに展開でただただ上がる為に作られたトラックの数々は、PSYCHEDELIC B-BOYの名を証明するように、HIP HOPのバックグラウンドを確実に持ちながらも、D.O.Dという存在の形成において多大な影響を与えたであろう全世界に点在するHARD DANCE MUSICに対するD.O.DからのHARD BOMBINGである。 テストの為に集まった検体であるLil Pench Mob(PAYBACK BOYS / CIAZOO)、DEAD FUCK‘N NINJA(SEMINISHUKEI / TSUNASHIMA POSSE)、ERA(DUO)から見事に更なるDOPEの抽出に成功。それにより、より複雑な化学式を構成するDIGITAL DOPEの完成に至った。 WIRE 2007に行った際に「自分達のやってる事の方が人のテンションを上げれる」という話で盛り上がり結成されたっていう話も最高。 【TRACK LIST】 1. Sucker MC's feat. Lil' Pench Mob, ERA 2. Hofmann Says feat. Dead Fuckin' Ninja 3. Final Chicago 4. Digital Overdoze Anthem 5. Getdown Booty 6. It's Like That 7. Youth of Today (D.O.D's Murder Xtacy Remix)
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VA - Cream of the Hoodish(CD)
¥2,200
CREAM OF THE HOODISH - V.A. 2022年初頭に発足したレーベルHoodishが2023年の1発目のリリースするのは デジタルリリース済みの8曲に加え、未発表曲が10曲、全18曲のボリューム満点のレーベルコンピレーション!! 東京発、雑食インディペンデントレーベルHoodish Recordingsが2023年に仕掛ける第一弾リリース!! これまでリリースしてきたMaL、IRONSTONE、DJ Liberate、ACHARU、RHYDA & DJ snucを中心に 客演に13DR,前里慎太郎 a.k.a IC , 鎮座DOPENESS, IARA, 愛染 eyezen,Fortune D, そして各々の派生ユニット、ZEN RYDAZ,Ammonite2000、AIWASTONE,DIRTY JOINTも絡んだ ファミリー総出、渾身のコンピレーションアルバムが完成!すでにデジタルリリースとカセットテープに収録済みのレーベル内でも 推しの曲から2023年の動きを先取りする新曲など強力なラインナップが揃いました。 ジャンルもDRILLやBASS MUSIC、REGGAE、DUB、JUKE,DRUM’N’BASS、JUNGLE他縦横無尽にクロスオーバー。 東京のニュースタンダードを築くような新たな流れを感じずにはいられないはず! <Track List> 1.WTT feat. 13DR - IRONSTONE 2.ANYAKU feat. 前里慎太郎 a.k.a IC , 鎮座DOPENESS - DJ Liberate 3. 4.FREE YOUR MIND - ACHARU 5.Ganja Walk - DIRTY JOINT (MaL Remix) 6.Mr. DYNAMO feat. IARA - RHYDA & snuc 7.HYPER BURN feat. 愛染 eyezen - IRONSTONE 8.Fly feat. ACHARU - MaL 9.Rejected Beat - DJ Liberate 10.Powder snow Dub - MaL (ZEN RYDAZ Remix) 11.QUANTUM - ACHARU 12.Lost In the Crowd feat. Fortune D - DJ Liberate 13.Witches - AIWASTONE 14. 15.Let me Dub you - MaL 16.13ENTEN FREESTYLE - 13DR x IRONSTONE 17.Bamboo Steppa feat. Fortune D - DJ Liberate (MaL Remix) 18. Sunabokori -MaL's Storm Dub- - ammonite2000 =========================== ■Title:Cream of the Hoodish ■Artist:V.A ■Release Date:01/11/2023 ■Price:¥2200/intax ■Format:CD ■Label:Hoodish Recordings ■Product Number:HDCD-001 ■18track compilation album =========================== Cover logo by Ainto Mastered by MaL ===========================
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Nasty Ill Brother S.U.G.I. - OSAKI BEATS (CDR)
¥1,000
国内のみならず海外からも注目を浴びるビートメイカーでありCOCKROACHEEE'zのラッパーとしても活動する現在の日本を代表するHIPHOPアーティストの一人・ILLSUGIが2014年にリリースしたオリジナルBEAT MIXの第二弾。 いわゆる''ビートミュージック''といわれる物は、かなりの進化を遂げた。最早、HIP HOPの枠を越えて、あるいは内包したまま、別のジャンルに昇華したと言っても過言ではない。 しかし、この作品「OSAKI BEATS」の持つ物とは、現行のビートシーンを的確に描写している。ましてや、コマーシャルソングや配信ミックステープ世代の音源などとも違う。オリジナルで、温く熱い鼓動を持っている。 この音源は、古ぼけたカセットMTRにオーバーダブされたillsugiの音源集。 山積みにされたVHSテープ。レコード、CD。ポスター、ブラックパワー、スペシャルなTシャツ、ステッカー、ASR-10、SP404、SP303。その他、タイミング無視、だが鮮明な閃きを与えてくれる自らに取り巻くあらゆる''メディア''。スタジオに溢れている、絶妙なタイミングで降りてくる様々なキッカケが凝縮されている。 相模原のtajimahalや裏府の知る人ぞ知るMC・BDR。illsugiの自室スタジオに訪れる仲間達(SLOW LIGHTs)も同じ鼓動を打っている。 ジャケットはヨハク画伯が担当。ここに記した音の数々(17tracks)もまたそれぞれの時間軸で脈打つ鼓動なのだ。the way You Do「OSAKI BEATS」。 【TRACK LIST】 1.intro##1 02:20 2.ALL NIGHT 01:50 3.Disco Radio 02:17 4.OSAKI 01:41 5.Preceding 02:25 6.Wintry sky 01:23 7.Imperfection 01:23 8.interlude feat BDR 01:04 9.Outro##1 00:32 10.Intro##2 01:16 11.The way you Do it remix feat tajima hal 05:08 12.Emotion 02:24 13.Interview 01:04 14.WAXX 01:58 15.Peace 01:04 16.Transition 01:13 17.Outro##2 00:46
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Nasty Ill Brother S.U.G.I. - 5feet around(CDR)
¥1,000
国内のみならず海外からも注目を浴びるビートメイカーでありCOCKROACHEEE'zのラッパーとしても活動する現在の日本を代表するHIPHOPアーティストの一人・ILLSUGIが2014年にリリースしたオリジナルBEAT MIXの第一弾。 ILLSUGI自身が、バンドキャンプなどにアップロードしていた42beat tape。そして旧友YAGIとのJIVE TAPES、ニュージャージーの16歳の黒人少年GRIMM DOZAとのSWORD EP そして、お蔵入りになっていたTHE FAMILY。これらをまとめあげたのが本作「5feet around」である。 一つの作品を1トラックに集約した計4trackに分けられている。 5feet around、この音源をセットし、スニーカーの紐を締め、目的地に着くまでのナビゲートを任せてみると、全く違う場所に辿り着いてしまうかも、、、 TRACK LIST : 1......THE FAM 2.42 BEAT TAPES 3.JIVE FEAT YAGI 4. SWORD FEAR GRIMM DOZA
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Nasty Ill Brother S.U.G.I.(ILLSUGI) - M.O(CDR)
¥1,000
国内のみならず海外からも注目を浴びるビートメイカーでありCOCKROACHEEE'zのラッパーとしても活動する現在の日本を代表するHIPHOPアーティストの一人・ILLSUGI。 BudaMunkとの共作、Yagi,Bugseedとの共演、頻繁に放たれるデジタルでのリリースも多くのファンの楽しみになっている。 そんな彼が2014年6月にリリースした本作のミックスは自身が時間をかけてコレクトし続けた「Beat」の数々。今となっては中々辿り着く事が出来ない稀なTrackも随所に収録。 インターネットが急速に普及した2000年代以降、フリー配信などを駆使して、彗星の如くシーンに現れるような スタイルが一般化されつつありますが、かれこれもう7年くらい前の話。 myspaceなるものが有り、そこに投稿されていた、無名でありながら明らかに 今までのインストビートとは、かけ離れたクオリティの音源が存在していました。 それは陽の目を浴びる事なく、今もごく少数のマニアたちの間で評価され続けています。 その数々の音源は、高値のつくレコードやCDとは違い、すでにリンク先の切れたアップローダーや 個人鑑賞用に作られた手刷りのカセットの中に存在していて、誰でもすぐに見つけられるような物ではなくなっています。 時代は、myspaceからsoundcloud、bandcampへと移り変わってはいますが、 現在もインターネットの奥深くに潜むビートメーカーの音源達は、街に描かれるタギングの様にひっそりと増え続けています。 そんな音源達を耳にして欲しいとの思いから作ったMIXが「M.O」です。 ここに込めた思いを共有、共感してくれたら嬉しいです。(by illsugi)
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YAGI & ILLSUGI - STONED(CD)
¥1,000
SOLD OUT
2012年4月。ハンドメイドのCD-Rとカセットテープのみでリリースするも即完売し、国内外のビートメディアで多く取り上げられWANTの声が後を絶たなかったSTONED BEAT TAPEがINNER SCIENCEによる新規リマスタリングを施しCDとしてリバース。 神奈川アンダーグラウンドで長いMC経験を持ち、自身のフルアルバム"STIFF FINGERS"、Budamunk、S.Rawとの共作7inchやフランスのビート・レーベルCascade Recordsからのカセットテープのリリースでビート・ジャンキー達から熱い注目を集めるIllsugi。 渋谷のタマリバThe Roomで最先端のビート・シーンを追い続ける定期イベント『Trane.』を主催し、Los AngelesのWeb Radio局DublabでLIVE出演を果たし、OnraやTokimonstaなどとも親交の深いWeb Radio『Cosmopolyphonic Radio』やUKの『Basic Soul Radio』でも音源がプレイされたYagi。 二人による今作は、ホワイト・ノイズ、ジャズやソウル、90年代の韓国ドラマまで、数々のレコードとサンプリング、カットアップなどから構成されるロウなヴァイブス溢れるビートディガー必聴アイテム。 芯は鋭く、流麗にスケープを紡ぐYagi、一聴で分かる一線を画す"ノリ"のIllsugi、両者のセンスが交差する流れの妙も極上のスパイスとなっている。 CD化に際し、未発表ビートセッション音源をボーナストラックとして追加収録。 TRACK LIST : 1. INTRO 2. ILL SUGI - K%SH 3. YAGI - MIND 4. ILL SUGI - G.E.O.F.U. 5. YAGI - AaH 6. ILL SUGI - LET EM ROLL 7. YAGI - SUMMER MADNESS 8. ILL SUGI - HOW IT STARTED 9. ILL SUGI - BABY COME CLOSE 10. YAGI - P.L.>H.M. 11. ILL SUGI - LITTLE CHANGE 12. YAGI - LUMIERE 13. ILL SUGI - EVERYBODY DON'T KNOW ME 14. YAGI - NEON LIGHTS 15. ILL SUGI - ROOT ONE SIXXX 16. ILL SUGI & YAGI -TRANE 17. Bonus Beats Set PROFILE : YAGI Tokyoをメインに活動中のビートメーカー。2012年、盟友ILLSUGIとのスプリットビートテープ "STONED"をリリース。国内外のビート系メディアに多数掲載されるなど好評を得る。同年、Low End Theory Japanに出演し、2013年にはLosangelesのWebRadio"Dublab"のProtonDriveにライブ出演し、活動を広げている。毎月第一月曜日に渋谷のタマリバTHE ROOMにて次世代の才能が数多く集まる人気ビートイベント "Trane"を主催。 PROFILE : ILLSUGI/NASTY ILL BROTHER SUGI 神奈川県相模原市出身。チームとして2008年に結成されたCOCKROACHEEE'z を持ち現在に至る。2011年、データオンリーで配信されたHOBOBEAT TAPEをリリースし海外のHIPHOPサイトなどで評価を得る。その後旧友bugseedとの"fliping formats" "SILLA BEAT TAPES"が発表された。2012年四月に渋谷ROOMで行われているビートパーティーTRANEの首謀者YAGIと共にスプリットビートテープSTONEDをカセットテープ、CDRで発表。このタイトルも国内外問わず多数のレスポンスを得て完売。同年6月にはlow end theoly japanへ出演し好評を得る。その後自主レーベルJ.M.Rから2013年4月"STIFF FINGER LP"を発表。初のレコードでのリリースだったが限定300枚完売。8月には、budamunk、s rawとのトリプルネーム7インチをリリース。フランスのCASCADE RECORDSからカセットテープで"SLAVE OF JUNKSYSTEM"も発表。
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ILL-TEE - ICE CREAM DREAM(CD)
¥1,200
「まだ溶けないICE CREAM DREAM」 西東京と長野では圧倒的なPROPSを誇るHOOD STAR・MEDULLA。 廃盤となり現在では4桁で取引される1stアルバムから数年。遂にその進撃が始まる。 とは言ってもトラックメーカー / ラッパーのMASS-HOLEは数多くのラッパー / シンガーにトラックを提供。ILL-TEEはfeaturingにソロLIVEにバンド・ROCKCRIMAZでのLIVEと各地を騒がせていたのだが、その本体のアルバムの前にMEDULLAの特攻隊長ILL-TEEが待望のソロアルバムをDROP。 その音はBAY AREAへの憧憬を描き出すBASSの効いたメローなHIP HOP。意外?いや、彼は知る人ぞ知る、BAYなDJ、TEE-SHORTと同一人物?と噂されている程のBAY AREAに一家言ある人物。 そのBAY AREAへの憧憬と東京でのCALIの空とは遠い、抜けきらない生活。その中で思いっきり友達と遊び、音を作る。その全てをBASSに乗せて彼は遊ぶ。 MASS-HOLE, BUSHMIND, DJ BISON, DJ HIGHSCHOOL, TONOSAPIENS, LIL MERCY,HI-DEF, STARRBURST,RHYDA。気の知れた仲間。そこに、福岡で出会った若き奇才MOITOと彼自身のフェイバリットにあげるトラックメーカーJAKK POT ( 日本語RAPの名曲の影に彼あり。)のトラックを加え、作り上げたものは、HOODの現実も夢も詰め込んだアルバムと言えるだろう。確実な地場を持ち、そこから何かが動き出す。 このアルバムは、力強く羽ばたき始めるMIDNIGHT MEALの第二章の始まりである。 特典としてTEE-$HORTによるEXCLUSIVE MIX CD-Rが付属。 【TRACK LIST】 01.SUP pro.JAKKPOT 02.MY SHIT BANG pro.BUSHMIND 03.GOOD MORNIN' pro.TONOSAPIENS 04.OOOOOPS pt.2 feat.RHYDA pro.THE INVADERS 05.SUMMER WIT CALI pro.MASS-HOLE 06.FANTASTIC VOYAGE(SKIT 1) pro.STARRBURST 07.SHIT DOWN MOTHER FUCKER pt.2 feat MASS-HOLE pro.THE INVADERS 08.THIS IS HOW I DO pro.MOITO 09.HOLD YOUR BREATH(SKIT 2) pro.MASS-HOLE 10.ICE CREAM DREAM pro.JAKKPOT 11.DON'T LOOK BACK feat.HI-DEF,TONOSAPIENS pro.MASS-HOLE 12.LIFE'S A BITCH feat.LIL MERCY pro.DJ HIGHSCHOOL a.k.a SONETORIOUS
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SAI - 瑞典春氷(CD)
¥600
BUSHBASH 007 ※Limited 200 Press Tokyo Female Punk Band・Ms.Machineのヴォーカリスト/リリシストであるSAIが2020年7月にbandcampとサブスクリプションでリリースした瑞典春氷(SWEDEN SPRING ICE)が東京/小岩のBUSHBASHのlabelよりフィジカルリリース。 2020年という未曽有の年を過ごす中での葛藤や苦しさ、社会への怒り。こんな状況下でも確かに存在する楽しさや喜び。創作され具現化する事で"生きる"という行為を自分たちの手に取り戻す感覚にさせてくれる確かな音楽。 彼女の生活/経験/考えから生まれた装飾のないリリックと独創的なRAPは冷たく凍りついた様なこの社会を叩き壊していくような力強さと、小さく灯る様なそれでいて決して消えない暖かな光を兼ね備えていると思います。 この盤で聴ける彼女の言葉には一つの嘘も誇張も曇りもない事が凄まじい鮮度で伝わってくる、それはリリースから一年以上たった今もそのまま、むしろその鋭さや強度を増しているようにも感じられる、確かな息をする作品。 「ステージに立つ私、最高じゃね?」 Discipline/Granuleで活動するDISCIPLINE TYO MOBB、千葉/東京で活動する東金B¥PASSのBeatMaker/DJでもあるSOSTONE、そしてSAI本人によるビートも含む全5曲、全てのビートがその言葉の数々を更に際立たせていると思います。 毎日のふとした瞬間や景色、過去に会った場面を鮮やかに彩りそれぞれの特別さを想起させる作品。 2020年、この現代の音楽。お聴きください。 【PROFILE】 Ms.Machineのヴォーカリスト/リリシスト。 2015年にバンドMs.Machineを東京にて結成。近年ではTOTAL CONTROLやUBIKといったオーストラリアのポストパンク・バンドと共演。NYのメディア・コレクティヴ「8ball」やアメリカのオンラインメディア「CVLT Nation」のチャンネルにライブ出演するなどボーダーを越えて活動している。 ソロでの活動は2019年夏にスタート。2020年には『LIER』『スミノフ』などのシングルをリリースし、7月に『瑞典春氷』をリリース。雑誌「音楽と人」に掲載されるなど大きな話題となっている。音楽活動以外に中国の写真家Ren Hangの作品やKOHHやGroupAのSayaka Botanicなども掲載されたインディペンデント・マガジン「CONTACT HIGH ZINE」に参加。石原 海監督の映画『ガーデンアパート』に出演している。 https://jaghetersai.tumblr.com/ 【TRACK LIST】 1.札幌SLOWBOAT (PROD BY DISCIPLINE TYO MOBB) 2.首都高(MUSIC AND LYRIC BY SAI) 3.スミノフ(PROD BY DISCIPLINE TYO MOBB) 4.青い春(PROD BY SOSTONE) 5.SISTERHOOD(PROD BY SOSTONE) Recording & Mix:SHIGE(NOISEROOM RECORDING STUDIO) 試聴リンク: https://sai-musik.bandcamp.com/album/sweden-spring-ice 歌詞 : https://saimusik2020.tumblr.com/
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SONETORIOUS a.k.a DJ HIGHSCHOOL - BEDTIME BEATS Vol.6(CDR)
¥600
ERA・J.COLUMBUS・NERO IMAI・MIKRIS・MC KHAZZ・etc...数々のラッパーのプロデュースワークやREMIX、BUSHMIND・STARRBURSTとのBBH、DJ BISONとのFOOT CLUB、D.U.O Tokyoのラッパー・OS3としてetc... 数々の重要局面で必ずその名を目にする存在であり現在の東京を代表するトラックメイカーの一人・DJ HIGHSCHOOLの別名義・SONETORIOUSによるライフワーク的ビートアルバムシリーズ「BEDTIME BEATS」の第六弾。 前作の第5弾はこのシリーズの決定的な一枚だと思うんですが、本作では更にその先の世界観を感じさせてくれてむちゃくちゃ熱狂した一枚。 今回は90s Hip Hop/R&Bから得たサンプルをカットアップしまくってるんですがその時点で凄い、そこに独自のシンセ使いとうねりまくるベースライン、バウンシーなビートの上に乗せたある意味ダンサブルな仕上がり。 現行TRAP MUSICと共鳴するハイファイな音色を使用しているにも関わらず何故かローファイさとベッドルーム感がまとわりつくという完全に異次元の領域で仕上がった怪作であり超傑作。 このシリーズが出る度に毎回思うんですが確実に新感覚を味あわせてくれる感じとか本当に最高だし、すぐに次が楽しみになってしまう。そして今回vol.1〜6までを聴きながらUPしていて気づいたのが全作品がフレッシュさを失っていないっていう、これはかなり凄まじい事だと思います。 最近のDJ HIGHSCHOOLビーツにヤラれている方は絶対必聴だと思いますし、紛れもないクラシック。 マスタリングはSTARRBURST。 【PROFILE】 aka Sonetorious。東京のDJ/トラックメイカー。 2003年頃よりなんとなくトラック制作を開始。その後、Seminishukeiと出会い、ふわっと加入。 DJとしての活動をそれとなく展開するとともに、ERA、O.I.とともにD.U.O. TOKYOのラッパー“OS3”としても適宜活動している。またBushmind、StarrburstらとBBHを、DJ Bisonと共にFoot Clubを結成するなど割と色々ユニットもやっているみたい。 リリースも一応結構出していて、各種mix CDやビート集の"Bedtime Beats"シリーズ、そして2015年4月、“DJ HIGHSCHOOL”名義としては初のアルバム『MAKE MY DAY』をリリース。2018年6月にはMC Khazzと“I’m Ya Boy”ってEPもリリースしたんだって。たまに色んな人にトラック提供も行ってるっぽい。
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ROCKASEN - TWO SIDES OF(12"LP+MP3 DL CODE)
¥1,500
SOLD OUT
DJ/ビートメイカーのBushmindをメンバーに迎え再び注目を集める、MCのTonanとMC/ビートメイカーのIssacにより結成された千葉出身ヒップホップユニット・Rockasen。 remix誌で絶賛され、ECDも年間ベストにあげていた2008年リリースのEP『Longtime Shortcuts』、鮮烈なデビューを飾った2010年の1st.アルバム『Welcome Home』を経て、2017年2月にBandcampで公開された約7年振りとなった新作2nd full albumが嬉しいLPリリース。 既に各音楽媒体でも称賛されており、シングル・カットされた自主制作7"EPは一般流通を待たず完売となるなど玄人筋からも熱烈な歓迎を受けています。 前作でもトラックを提供していたBushmindが正式メンバーとして加入し全トラックをプロデュース。チルアウトする白昼夢的アシッド感を湛えた中毒性の強いトラックと、日常を夢現に綴る低高音の2MC、TonanとIssacのスキルフルなラップは相性抜群。 ヒップホップは勿論、テクノ、ハウス、アンビエント等あらゆるクラブ/ストリート・ミュージックを吸収/昇華した、新たなクラシックとして迎えられるべき1枚です。 LP化にあたって配信時からジャケットを新装(同デザイナーWack Wackによる描き下ろし)、さらに未発表曲を収録したダウンロードコードが付属します。 マスタリングはCero、電気グルーヴ、Mocky、tofubeats他を手掛けている得能直也が担当。 【TRACK LIST】 A1. Intro A A2. Always There A3. Deez A4. Till Up A5. Dokomademo B1. Intro B B2. Good Catch B3. Hard Drive B4. Strain B5. Dot B
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HAIR STYLISTICS with TAKU UNAMI - Live session at ON SUNDAYS 2018/03/21(Cassette Tape+MP3 DL CODE)
¥800
SOLD OUT
※MP3ダウンロードコード封入 あらゆる音楽的要素を溶解して独自の感覚で猥雑かつ緻密に再構築する日本が世界に誇る屈指の音楽家・中原昌也によるソロプロジェクト・HAIR STYLISTICS。 バンド・HOSEのリーダーであり大友良英による「ONJO」や豊田道倫&mtv BANDに参加し、近年は映画音楽や舞台音楽を多く手掛けるコンピューターとギターを用いる即興演奏家であり作曲家・宇波拓。 ワタリウム美術館で2018年1月8日~3月31日に開催された「マイク・ケリー展」の関連企画として、同美術館内にあるON SUNDAYSで開催された「中原昌也展~マイク・ケリーに捧ぐ」の会期中に行われた両者による一夜限りのコラボレーションライブを全編収録した現代エクスペリメンタルノイズ/ドローンライブ盤。 単音ピアノからのドローン/超絶ノイズの音像から見え隠れする繊細なタッチとファニーな音響が紡ぐ約90分の音旅行。 音波が空気中を伝達して聴覚を研ぎ澄ましていくような感覚や、現在・過去・未来といった時間軸すらも飛び越えていく様な感覚、その上で侘び寂びさえもを感じさせる現代エクスペリメンタルという圧倒的内容となっておりマジでとんでもないです。 テクノリスナーにもアプローチする様なイーブンキックや随所で入るヴォーカル(声)には凄まじい衝撃を受けました。超絶にオススメ!!!
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Sacred Hoop - She's A Sacred, Sacred, Sacred, Sacred Hoop(12"LP)
¥500
※廃盤・DEADSTOCK SPAZZのDanのDJ/BEATMAKER名義・DJ Eons Oneの相方であり、ソロMCとしてはもちろんYole Boys・Rime Force Most Illin'・etc...数々のグループに在籍するWEST COASTのベテランラッパー・Luke SickがMCを務めるベイエリアのUNDERGROUND HIPHOP GROUP・SACRED HOOPの2001年作アルバム「Sleep Over」の先行シングルとしてリリースされたインスト含め全6曲収録の12" 現在ではまず実物を手に取る機会はほぼ無いと言える作品なのではないかと思います。 【TRACK LIST】 A1 Smokebomb A2 When I'm Broke A3 Teargas B1 Smokebomb (Instrumental) B2 When I'm Broke (Instrumental) B3 Teargas (Instrumental)